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Androidのテザリング方法とウイルス対策

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Androidユーザーのあなたに、便利なテザリングの使い方と、ウイルス対策について解説していきます。

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テザリングとは?


テザリングとは、スマートフォンなどを経由して、インターネットに接続することです。
難しい設定はとくに必要ありませんし、Wi-Fiルーターがなくても、スマートフォンさえあればネットに接続できるようになる、便利な機能です。

では、テザリングはどのようにして行うのでしょうか?

テザリング接続によるメリット

テザリングをする最大のメリットは 外出先でもWi-Fiが使える という点です。これまではポケットWi-Fiや公共のWi-Fiスポットを使用するしかありませんでした。しかし、時代が進むにつれ技術が発展、一ユーザーでも気軽にどこでもWi-Fi通信を行うことができるようになってきました。

その方法が テザリング と呼ばれるものです。テザリングならばどこにいてもAndroidがWi-Fi発信機になります。Androidが一台あればタブレットやパソコンにテザリングしてWi-Fi通信を行うことが可能になりました。少なくとも端末を二台持ち歩く必要があるため、手軽とまではいきませんが、非常に有効な通信方法です。

テザリング接続によるデメリット

テザリング接続方法によっても多少の違いがありますが、概ね共通しているデメリットは下記のようになります。

デメリット

  • バッテリー消費が激しくなる
  • Androidのパケット通信量が消費される
  • テザリング機能自体が有料なことも
  • セキュリティ面に不安が残る

バッテリー消費が激しくなる

テザリングを行うとWi-Fi発信機にしているAndroidのバッテリー消費が激しくなります。Wi-Fi接続によってテザリングしている場合はさらに消費が激しい傾向にあります。長時間テザリングをする場合は対策としてモバイルバッテリーを持ち運ぶと良いと思われます。

Androidのパケット通信量が消費される

テザリングを行うとAndroidのパケット通信量が消費されます。Wi-Fiを利用してタブレットやパソコンなどで使った通信は、全て発信元であるAndroidの通信量として消費される仕組みになっています。どの接続方法でも共通していることなので常に通信量には気を使う必要があります。

通信制限には気をつけながら計画的にテザリングしましょう。

テザリング機能自体が有料なことも

大手キャリアである 「au」「SoftBank」 はオプションになっており、テザリング機能を使うには月額料金を払う必要があります。

しかし docomo はテザリング機能は無料のまま貫いているのでテザリング通信をしたい方は大きな特徴と言えると思います。他にも格安SIMなども無料のところが多いようです。

セキュリティ面に不安が残る

テザリング通信を行う時しっかりと設定をしておかないと、他人にWi-Fiを悪用される可能性があります。悪意がなくともWi-Fiタダ乗りされることも十分ありえます。

対策は Wi-Fiパスワードの設定 そして Wi-Fiの最大接続数を1に設定 しておくことです。以上の二点を最低限行ってください。

また、テザリング通信が必要な時以外は その都度テザリングの有効設定をoffにする ことも大切です。使わない時に有効にしたままにしておくと、不正なアクセスをされてしまう可能性を無駄に上げてしまいます。

テザリングの接続方法

テザリングには、基本的に3つの接続方法があります。

Wi-Fiでテザリング

Wi-Fiテザリングは、スマートフォンとの接続に無線LANを利用して行うものです。とても高速な接続方法で、広く利用されています。一般に言われる「テザリング」は、これだと考えてよいでしょう。

Wi-Fiテザリングの魅力

従来の既に多く普及している2.4GHz帯を用いた無線機器は、電波干渉を受け、接続が不安定になり、大幅な速度低下や、最悪の場合、通信が途切れてしまう事がありました。
その背景として、2.4GHz帯には、電子レンジやラジオ、タクシーやトラックの無線などにも利用されている事もあり、常に帯域が混雑している状態で、そのリーズナブルな価格と引き換えに、電波干渉のリスクがありました。

一方、最近のトレンドとなりつつある、IEEE802.11acは、5GHz帯を利用するため、それらの干渉を一切受ける事無く 常に安定した高速通信が可能となり、それらの懸念の払拭しています

また、伝送距離も飛躍的に伸び、2.4GHz帯であれば、基本的には見通しの良い同一フロアでなければなりませんが、5GHz帯であれば、環境さえ良ければ、フロアを跨って安定した通信も可能です。
IEEE802.11acは、基本的には理論値で433Mbpsですが、昨今では複数のアンテナを内蔵したMU-MIMOによって、複数の回線を1つに束ねる事が可能となり、送信用4本、受信用4本のアンテナを持った4×4 MU-MIMOであれば、4つの433Mbpsを1つに束ねて、理論地ながら最大1732Mbpsを実現しています。

現時点での一般的なモバイルデータ通信は、4G LTEの拡張規格である、業界最速クラスのPremium 4Gのキャリアアグリケーションでも682Mbpsであるため、十分対応できるスペックを持っています。

以上のような事情から、モバイルデータ通信の持つ通信速度を活かしつつ、接続された機器との通信も高速で行えるWi-Fi接続は、最も質の高い通信を実現する方法です。

また、速度だけではなく、セキュリティにも注目しなければなりません。Wi-Fi接続をするためには、SSIDとパスワードを設定する必要があり、第3者による不正アクセスを防ぐ事ができます。これらのやりとりは、暗号化されて行われるため、安心して利用できます。

Wi-Fiテザリングを使う方法

実際に使うための方法をご紹介します。

Wi-Fiテザリングを使う方法

  1. まず、ホーム画面から「設定」を開きます。
  2. この後は機種によって異なりますが、「テザリング」の欄を探します。
  3. 「テザリング」が選択できたら、「Wi-Fiテザリング」をチェックします。
  4. そして、その下のWi-Fiテザリング設定を開きます。そこにSSIDろパスワードが表示されるので、必要に応じてパスワードを変更しましょう。第三者の介入を防ぐため、この設定は重要です。

Bluetoothでテザリング

Bluetoothテザリングは、伝送距離が短く、伝送速度は理論値で24Mbps程度と期待できませんが、Wi-Fiと比較して消費電力が低く、接続も簡単なのが特長です。新規格のBluetooth Low Energyでは、さらに消費電力が抑えられ、まさにバッテリーで駆動するモバイル機器に向いています。

Bluetoothテザリングを使う方法

トピックタイトル

  • 接続方法は簡単で、各種機器をペアリングモードにした状態で近付けると、双方に認証画面が表示されます。
  • 機種にもよりますが、そこで「はい」「Yes」などのアイコンをタップすれば、接続が完了します。

この手続きを双方の機器で実行しなければ、ペアリングが成立しないため、誤接続の心配はありません。

実用面では、速度についてはWi-Fiには敵いませんが、軽いウェブの閲覧や、低画質の動画、メールの送受信程度など、そこまでの速度を必要としない用途や バッテリーを節約したいようなケースで役立つ機能です

USBでテザリング

USBテザリングは、USBケーブルで接続するだけの、最も簡単な接続方法です。

通信速度は、最も普及してるUSB2.0の理論値で最大480Mbpsです。USB接続の最大のメリットは、無線と違い、電波干渉や、通信を傍受される可能性が全く無い事です。

USBテザリングを使う方法

トピックタイトル

  • まず、スマートフォンと、インターネットを使うパソコンやタブレットなどをUSBケーブルで接続します。
  • Androidの設定は、Wi-Fiの設定と同じく、「設定」から「テザリング」にとび、「USBテザリング」にチェックを入れます。
  • あとは、インターネットを使いたい機器のインターネット接続を、Android端末のネットワークにするだけです。

テザリング接続をするときの注意点

テザリング接続をする時、いくつか注意しなければいけないことがあります。一つ一つ確認していきましょう。

セキュリティ設定を適切に

デメリットの項目でも記載しましたが、やはりセキュリティ設定は大切です。Wi-Fiのパスワード設定 は必ず行うようにしてください。

テザリングが使えない機種がある

機種によってはテザリング機能に対応していない端末もあります。購入や利用する前にチェックしておきましょう。各キャリアの対応機種ページを確認してみてください。

テザリング対応機種ページ

通信が遅い場合は

通信が遅い場合は発信機になっているAndroidが通信制限にかかっている可能性が高いです。現在までに利用しているパケット通信量を確認してみてください。

通信制限が理由ではない場合はテザリングを一度offにしてAndroidの再起動を試してみてください。不要なアプリがバックグラウンドで起動している といった理由からAndroidに影響が出ていることが多々あります。こういった事態にはとりあえず Androidの再起動は非常に有効な手段 になります。

テザリングが勝手に切れる場合は

Androidでは一定時間操作をしないとテザリング接続が切れるように設定されています。勝手に切らない を設定することで勝手に切れることが少なくなると思います。

Androidのウイルス対策

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便利なスマートフォンですが、ウイルスにかかっては大変です。おそらく、対策をしていないという方がほとんどだと思います。便利に使っていくためにも、ウイルス対策はしっかりしましょう。パソコンではさまざまな不正プログラムがたくさん出回っていますが、androidでも出回ってきています。

ウイルス感染の原因

これは、不正にアクセスをして悪用しようと考えている方がいるためです。マルウェアと呼ばれる不正プログラムが多く出回っており 種類としては10万種類以上 となっています。

それらはパソコンがターゲットではなく、9割が携帯端末を狙ったものとなります。これらの不正プログラムがなにをするかというと、SNSのアカウントが乗っ取られたり、個人情報が盗まれてしまう可能性などがあります。

SNSのアカウントを乗っ取る目的としては、不正プログラムを拡散させることとなります。 SNSの知り合いに危険なURLを送ったりします。無料でダウンロードできるなどのメッセージと共にURLを送るため、URLを開いてしまうという方もいます。

迷惑メールが多くなってきた場合も、注意が必要です。考えられる理由としては、自分の使用している携帯から情報が盗まれた場合や、アドレスを知っている知人の携帯から情報が盗まれたという場合もあります。他にも、カメラが触れてもいないのに起動したり、知らない発信履歴がある、知らないアプリがインストールされている、携帯の中の画像やメールなどのデータが消えているなどがあるので、そちらにあてはまる場合は注意が必要となります。

個人情報が盗まれてしまう理由としては、個人情報が商品となって売られているためです。

危険なアプリに要注意


ウイルスの感染経路は、アプリのインストールが多いです。

例としては、電池が長持ちするアプリと記載されているものがあり、インストールしても電池は長持ちすることはありません。起動することによって電話帳などの個人情報が読み取られる仕組みとなっていて、アプリを作った方に送信されてしまいます。このインストールを削除したとしても、既に個人情報が送られてしまった後のため、どうすることもできないのです。

ウイルスに感染が疑われる場合は、感染した時の共通する症状があるため、不安な方はチェックしてみましょう。

まずは、スマートフォンの動きが遅くなった、データ通信の消費が激しいことがあります。使い続けていることで動きが遅くなることもありますが、データ通信の量が多い場合は外部に個人情報が送られているという可能性が高いため、感染したことを疑ったほうが良いでしょう。

感染を確かめる

感染しているかどうかを確かめる、除去するためには、スマートフォン専用のウイルス対策ソフトを使用します。体験版も提供されているため、そちらで感染しているかチェックしてみましょう。ただ、パソコンと同様に検知できないものも存在します。

感染を予防する

感染の予防法としては、アプリは公式マーケットからインストールするようにしましょう。androidはiPhoneよりも感染しやすいと言われていて、その理由がアプリの審査が簡単なためです。信頼できるアプリストアからインストールをし、アプリの製作者もしっかりしているのかを確認するようにしましょう。

携帯の設定でアプリを自動的にインストールできないようにすることもできます。設定からセキュリティを選択し、提供不明アプリのチェックを外すという方法になります。

インターネットを使用する際にも、怪しいサイトにはアクセスしないということです。そちらのサイトでIDやパスワードを入力してログインすることによって、個人情報が盗まれてしまうことがあります。OSのバージョンがありますが、アップデートを定期的に行うようにしましょう。アップデートされることによって、最新のウイルス対策が適用されることになります。

Androidを上手に使おう

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多くのandroid端末では、テザリングによる多様な接続方法を持っています。利用シーンに合わせて、便利に使い分けたいですね。

また、便利に使っていくために、ウイルス対策は十分にしていきましょう。

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