androidの使い方~再起動と初期化

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普段の生活でとても便利に使用しているものといえば一番にスマートフォンが上がると思います。

インターネットとの結びつきがとても強くなり、情報を高速でやり取りできているこの現代社会においてスマートフォンなどのデバイスはなくてはならない重要なものになっています。今回はandroidスマートフォンの再起動と初期化に対する知識をご紹介します。

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androidの再起動について

androidスマートフォンの再起動については大きく三種類のことがあります。

再起動のパターン①

一つ目は不具合などが起こったときに処理が間にあわなくなってしまい、フリーズして電源が落ちて起こってしまうことと、何日も連続で稼働している時にだんだんとキャッシュが溜まって動きがスムーズではなくなったのでリセットの意味ですること、最後にシステムなどの更新でする必要があることです。

スマートフォンも万能ではなく、何かしらシステムの処理中に不具合が起こってしまうことは多々あります。

ハードウェア的に処理が追いつかなくなってしまった場合によく起こってしまいまい、原因としてはスマートフォンが一度に処理できる大きさの仕事量を超えてしまった場合にフリーズしてしまって起こる場合がほとんどです。万全な状態でも全く処理できない場合の大きさのアプリケーションなどではしょうがないのですが、最近のスマートフォンではそのようなことはほぼありません。

なので考えられることは使っているうちにキャッシュという一時的に覚えておくデータが溜まってしまい、いつもどおり処理できるはずの大きさのものが処理できなくなってしまうということです。

これを改善するためには定期的にキャッシュを削除してメモリーを解放し、CPUの負荷を軽減させて上げることが重要です。

再起動のパターン②

二つ目はandroidスマートフォンをリセットさせる意味で自分で再起動させることがあります。

自分でする場合のメリットとしては、先程のキャッシュなどが溜まってきてメモリーが圧迫されてしまい、それによってパフォーマンスの低下やフリーズが起こってしまうのでそれをリセットするすることでメモリーを解放してパフォーマンス低下を防ぐということがあります。

長いあいだ稼働し続けている場合ではキャッシュなどが大量にメモリに残っていることがあるので、そのキャッシュが原因でフリーズするということがよくあります。物理的にメモリーが大きくてもキャッシュは溜まっていくのでフリーズなどの不具合が起こらない場合でも定期的にしておいたほうが無難です。

再起動のパターン③

最後にandroidスマートフォンのシステムやアプリケーションなどの設定の更新やバージョンアップなどによる再起動です。

通常アプリケーションを使用するだけでは気にしなくてもいいことなのですが、androidスマートフォン自体のソフトウェア更新などのシステムアップデートの再には必ず再起動をする必要があります。

スマートフォンに内蔵されているアプリケーションやシステムなどでもする必要があるのでこの場合はスマートフォンを良くするためのものなので積極的にしましょう。

くれぐれも大切に

日頃大切に使用しているandroidスマートフォンがこのようにシステム上の不具合やメモリー、CPUなどの不具合で再起動になってしまった場合、時間がない時はとてもイライラしてしまうこともあります。

フリーズして落ちてしまうことはスマートフォンの寿命を短くしてしまうことにもなりますが、時間のムダにもつながります。なのできちんとキャッシュやシステムのバグなどを解消して長い間使用していけるようにするためにメンテナンスなどに気を使いましょう。

そうすることでお気に入りのスマートフォンが今までよりもずっと長く使用することができるでしょう。

androidを初期化したいとき

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不要になったandroidの売りたいときなど、androidを完全に初期化する場合、端末のデータをしっかりと消去する必要がありますよね。今回はその手順もお伝えします。

暗号化が必要

端末の初期化メニューからいきなりその処理を行うと写真や画像などのデータが残ったままになってしまう可能性があります。

しかも残ったデータはPCと接続するとそのまま読み取られてしまう危険性があります。

これはどうしてかと言いますと、データを削除していると見せかけて実際はファイルのインデックス情報だけを削除しているからです。つまりファイルとの紐づけを解消しているだけで実ファイルはそのまま残っているのです。またandroidは通常の操作でハードディスクのフォーマットを実行できません。

このことからもデータを完全に消去することができないのです。ではどうしたら良いのかと言いますと、データを暗号化します。

そうすることでPCと接続されてもデータが読み取られることはありません。また暗号化されたデータを復元するための情報は初期化処理を行うと消滅してしまうのでたとえデータが残ってしまっても暗号化されたままなのでアクセスされることはありません。

ただ必要なデータのバックアップは暗号化する前に行っておくようにしてください。

暗号化の手順

それでは実際の暗号化手順ですが、「設定」の「セキュリティ」にある「暗号化」項目の「端末の暗号化」をタップします。

なお実際の暗号化処理にはしばらく時間がかかります。このため、暗号化処理を開始する前にバッテリーの残量が十分に残っていることを確認してください。バッテリー不足になっていないことを確認したら「携帯端末を暗号化」をタップしてください。すぐに確認画面が表示されますので、再度「携帯端末を暗号化」をタップします。なお機種によってはSDカードも暗号化してくれる場合があります。

そういう機種の場合はSDカードも暗号化してください。無事に暗号化されたら今度は初期化作業です。この作業の前に先ほどバックアップデータが壊れていないかどうか試しに復元してみると良いでしょう。

バックアップデータの健全性が確認できたら、実際に処理を進めます。まず、「設定」の「バックアップとリセット」をタップします。次に「個人データ」項目の「データの初期化」をタップします。さらに次の画面で「携帯端末をリセット」をタップします。最後に「すべて消去」をタップすると、再起動後にすべてのデータが消去されます。

おサイフケータイを使ったことある人は注意!

これで終了なのですが、実はこれまでおサイフケータイを利用してきた方がいらっしゃるものと思われます。

実はおサイフケータイを利用してきた方の場合、データが完全に消去されていない可能性があります。というのも、そもそもおサイフケータイはICチップの機能を利用したICアプリだからです。

どういうことかと言いますと、ICチップ内には電子マネーやポイントなどの情報が保存されているのです。つまりハードディスクやSDカードに保存されたデータではないためにICチップのデータは残ってしまうのです。

もちろんおサイフケータイアプリを削除してもICチップのデータは消去されません。このため、個別に調べてデータを削除できるかどうかを調べなければいけません。具体的には、まずおサイフケータイアプリを起動してサービス一覧からメニューを開いて「メモリ使用状況」を選択します。次に「共通領域」が表示されるのでゲージを確認してください。ゲージの中身が0の場合ICチップのデータは存在しません。

しかしゲージが0以外の場合はデータが残っているので手続きが必要となります。各キャリアのショップに設置されている初期化用の端末を使ってデータを消去する必要があります。ここまでできれば例えば端末を買い取ってもらいたい場合でも非常に安心できるレベルなのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Androidも機械なので不調な事もありますし、不要になったら買い取りに出したいですよね。そういったときのために、再起動や初期化の正しい行い方をしっかりと理解しておきましょう。

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