WindowsPCでAndroidOSを起動させる方法

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WindowsパソコンでAndroidが起動できるのか??答えは「yes」です。Androidはスマートフォンやタブレットだけでなく、パソコンにインストールできるものがありますので、それを利用することでAndroidパソコンが可能になるのです。

ここでは、仮想化を行うソフトは無料で利用することができる「VMWare Player」を使います。

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1.「VMWare Player」のサイトから、VMWare Playerをダウンロード・インストール

3_Androidpc1

日本語に対応しているサイトでインストールの手順もすべて日本語なので、とても分かりやすいです。ダウンロードボタンをクリックして表示される製品のダウンロードから対応するものを選び、インストーラーを起動します。

セットアップ画面を確認しながら、「次へ」ボタンをクリックして完了まで進めます。

2.Android OSのイメージファイルをダウンロード

3_Androidpc2

×86マシン用のAndoirdを配布しているサイト「Android-x86_Porting Android to x86」から「android-x86-4.4-RC1.iso」というファイルをダウンロードします。(Viewという青い文字をクリックします)

3.VMWare Playerを起動

VMWare PlayerのアイコンをダブルクリックしてVMWare Playerを起動します。一番初めにのみ表示される「使用許諾契約」に同意してOKボタンをクリックすると、画面が表示されます。

4.仮想マシンを作成

  • 起動画面から「新規仮想マシンの作成」をクリックします→次へ
  • 「インストーラディスクイメージファイル」を選択し、「参照」ボタンをクリックして2.でダウンロードしたAndroid OSのイメージファイルを指定します。→次へ
  • 「仮想マシン名」に任意の名称を入力し、「場所」の参照ボタンをクリックして仮想マシンの作成場所を指定します。→次へ
  • 仮想マシンのディスク容量はデフォルトのままで構いません→次へ
  • 「ハードウェアをカスタマイズ」ボタンをクリックして表示されるハードウェアの設定・確認を行います。
  • メモリ:1〜2GB程度
    プロセッサ:デフォルトのままでOK
    ネットワークアダプタ:デフォルトのままでOK
  • 以上の設定が終わったら→閉じる

「この仮想マシンを作成後にパワーオンする」を有効にして完了します。

5.Android OSをインストール

VMWare Playerのメイン画面を開きます。作成した仮想マシンを指定して「仮想マシンの再生」をクリックすると、OSのインストール画面が表示されますので、キーボードを使用して以下の手順で設定を行います。

  • 「Installation-Install Android-x86 to harddisk」→ Enter
  • 「Create/Modify partitions」→ Enter
  • 「New」→ Enter
  • 「Primary」→ Enter
  •  → Enter
  • 「Bootable」→ Enter
  • 「Write」→ Enter
  • 「yes」と入力→ Enter
  • 「Quit」→ Enter
  • 「sda1」→ Enter
  • 「ext3」→ Enter
  • 「yes」と入力→ Enter
  • 「yes」と入力→ Enter(ブートローダーのインストールするかどうかの可否)

最後にRoot化するかどうかの画面が表示されますが、ここでは「No」を選びます。
完了画面が表示されたら、
「Run Androidx86」:そのままAndroid OSが起動する
「Reboot」:仮想マシンを再起動後にAndroid OSが起動する
のいずれかを選んで完了します。

6.Android OSの初期設定

仮想マシン上では、Android OSの初期設定で有効となっている「スリープモード」になってしまうと、再度復帰することができないという不具合があるようですので、すぐに初期設定に取り掛かってください。

言語の選択やwifi環境、Googleアカウントの設定とすすめていけば、Andoridの起動画面が表示されます。ネットワーク接続は特に行う必要はありませんが、起動後すぐにスリープモードを無効にすることをお勧めします。

スペックの低いパソコンやXPが入っていて使えないパソコンなど、Android OSを利用すればまだまだ価値はありそうです。スマートフォンと違い、大きな画面でキーボードやマウスを使うことができる面も嬉しいですね。

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