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Androidで無線マウスとキーボードを使用する設定方法

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Bluetoothに対応しているキーボードやマウスを接続して、Androidを利用することができることはご存知でしょうか。

Blouetoothは、10m以内を通信可能距離とする 「近距離無線通信」 のことです。赤外線通信と違い、障害物があっても通信が可能で、音声やデータ・デジタル機器の無線接続などに用いられています。Androidタブレットや画面の大きなAndroidスマートフォンも多くなり、長文のデータ入力などをAndroid端末に入力したい場合など、PCで利用しているマウスやキーボードと同じものを使って、入力や操作を行うことができます。

仕事の効率アップツールとして、またはブログやSNSなどの入力ツールとして重宝することまちがいなしです。ぜひご活用ください。

ちなみに、Bluetoothには、プロファイルと呼ばれるルールがあり、同じルールを持つもののみが接続可能となります。(マウス・キーボードのプロファイルは「HID」)。また、Bluetoothで機器と機器を接続する設定を「ペアリング」といいます。ペアリングを行うためには、メインとなる機器、接続する機器ともに「ペアリングモード(Bluetooth接続待機モード)」に設定する必要があります。

では、設定方法を確認してみましょう。

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Androidと無線対応マウスのペアリングの設定

Androidと無線対応マウスのペアリングの設定

  1. Android:ホーム画面から「設定」をタッチします。※ ホーム画面のクィック設定からでも可能です。
  2. Android:「無線とネットワーク」→「Bluetooth」をタッチして、オフになっていればオンに切り替えておきます。(機種によって、表示される画面が異なる場合がありますが、Bluetoothをオンにして、設定する画面へと進んでおきます。)
  3. キーボード:キーボードを「ペアリングモード」にします。
    (設定方法については、キーボードの各機種によって異なりますので、マニュアル等での確認が必要です。)
  4. Android:デバイス検索が行われ、Bluetoothデバイスとして、キーボードの型番が表示されたらタッチします。
  5. Android:「Bluetoothペアリングの要求(リクエスト)」が表示され、、「暗証番号〜”○○○○”とペアリングします」のメッセージ表示されます。※ ○の部分には、毎回ランダムでパスコード(数字)が表示されます。
  6. キーボード:2.の○部分に表示されたパスコード(数字)を接続するキーボードの「数字キー」を使って入力し、Enterキーを押します(テンキーは使わないこと)。※ 入力した数字は画面には表示されません。
  7. Android:画面のキーボード型番の下に「HIDデバイスに接続されています」と表示されているのを確認したら、画面を閉じて設定完了です。

Androidと無線対応マウスのペアリングの解除

ペアリングの解除を行う際には、

Androidと無線対応マウスのペアリングの解除

  1. Androidホーム画面から「設定」→「無線とネットワーク」→「Bluetooth」をタッチします。
  2. 登録機器一覧が表示されるので、設定画面に表示されているキーボードの型番を長押しして表示される「切断とペアリング解除」をタッチして解除を行います。

※ マウスでも同じ設定をすることで、Bluetooth接続が可能ですが、パスコードの入力は表示されません。

うまく接続ができない場合、ペアリングをいったん解除して、再接続の設定が必要となります。それでも、接続ができないという場合は以下の方法を試してみてください。

トピックタイトル

  1. アプリ「BlueKeyborard JP」(無料版あり)をダウンロード・インストールします。
  2. 「設定」→「無線とネットワーク」のBluetoothがオンになっていることを確認します。
  3. 「設定」→「言語とキーボード」から「BlueKeyborard JP」に?を入れます。
  4. 下の「BlueKeyborard JPの設定」→「Bluetooth設定」を開き、「Bluetoothをonにする」に?を入れます。
  5. キーボードをonにしてCONNNECTを押し、Androidのスキャンをタッチすると、キーボードの型名が表示されます。
  6. 型名をタッチすると、「Bluetoothペアリングの要求(リクエスト)」が表示され、、「暗証番号〜”○○○○”とペアリングします」のメッセージ表示されます。

以下、上記手順を行うことで接続可能となります。

Androidでマウスを利用するメリット

そもそもAndroidでマウスを利用したことがない方も多いと思います。Androidでマウスを使うメリットはどのようなものがあるのでしょうか。確認していきたいと思います。Androidはタップ操作で十分だと思っている方も意外と考えが変わるかもしれません。

マウスを利用するメリット

  • Androidの画面が割れても問題なく操作できる
  • 細かい作業に向いている
  • 長時間作業に向いている
  • Bluetooth:コードに縛られず使用できる

Androidの画面が割れてしまいタッチできないケースでもマウスであれば問題なく操作をすることができますし、指と比較すると非常に小さいため、細かい作業にも向いています。

画面をタップする動作に慣れている方にとってはマウス操作に違和感を感じる方もいるかもしれませんが、使っていればなれると思います。Bluetoothマウスであればコードの鬱陶しさもありませんので、ぜひお試しください。

AndroidでBluetooth接続・ペアリングができない場合の対処法


Bluetooth接続が非常に便利な機能ですが、AndroidとのBluetooth接続がうまくいかない場合もよくあります。対処法がいくつかあります。確認してみてください。

急にBluetooth接続が切れた

これまでBluetooth接続されていたのに、突然接続が切れて使えなくなってしまうことがあります。こういった状況で考えられる原因としては Bluetooth機器のアップデートが正常に行われていない ことが挙げられます。

Bluetooth機器メーカーのウェブサイトから最新プログラムを入手して、Bluetooth機器を更新してください。その後、再度ペアリングを図ることで接続されるようになると思います。

Bluetooth機器が認識されない

Bluetoothは無線であるため、ちょっとしたことでもAndroidから認識されないことがあります。一時的な接続不良などもありますので、時間をおくか、Bluetoothを一度オン/オフ切り替えた後、再びペアリングを試してください。

一時的な接続不良が原因である場合、これでほとんど解決するかと思われます。

Bluetooth接続が安定しない

Bluetooth接続は出来ているが、マウスの効きやキーボードの反応が良くないといった事態もよくあります。こういった接続が安定しない場合に優先的にチェックしたい項目をまとめました。

せっかく無線で利用できても、Bluetooth接続が安定しなければ意味がありません。一つずつ冷静にチェックしていってください。

周辺の電子機器を確認する

Bluetooth接続は無線であるため、電子機器の影響を受けやすい特徴があります。特に電子レンジには滅法弱く、接続不良や不具合が起こることが多いです。Bluetooth接続が安定しない場合は、まず周辺の電子機器を確認してみてください。

電子機器が確認された場合 一時的にオフにする・電源コードを抜く などを行ってください。その後、Bluetooth接続が安定するか再度試してみると接続が安定すると思います。

Androidの他の機能をオフにする

Androidの状態次第でも接続が安定しないことがあります。Androidがビジー状態であると非常に負荷がかかっているため、満足にBluetooth接続を行えないことが多いです。一度、起動しているアプリや機能を確かめてみると良いでしょう。

ブラウザ・アプリ・その他Androidの機能…。一つ一つは大した容量ではありませんが、いくつも重なると、それは大変な負荷となります。使っていないアプリ・機能などは一時的にオフにして、Androidをビジー状態から解放してあげましょう。

Androidを再起動する

これまでの対処法を試しても改善が見られない場合は、Androidの再起動とBluetooth機器の電源オン/オフを行ってみてください。こういった精密機械の不具合は再起動することで解消することも少なくありません。

別の機器と接続してみる

Bluetooth機器をパソコンや別のAndroidと接続をすることで、AndroidとBluetooth機器のどちらに原因・不具合があるのか特定することができます。別の端末とBluetooth接続が問題なく行えるようであれば、Androidに原因があると断定することができます。

Androidで無線マウスとキーボードを使用する方法のまとめ

Androidで無線マウスとキーボードを使用する設定方法については以上です。

現在市販されているBluetooth対応可能なマウス・キーボードには、手元ですぐにPCと複数台の登録機器を切り替えて操作することができるものがありますので、動作環境を確認し、利用することをおすすめします。対応プロファイルがSSPになるなど、専用アプリを必要とした設定方法が必要な場合もありますので、使用機種のマニュアルにて確認を行ってください。

 

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