Androidで用意されているアイコンとライセンス

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Androidには、誰でもアプリ開発に携われる環境が整っています。Androidプログラミング初心者でも市販本をみてソースコードを入力しながら勉強されている方もいることでしょう。すでに開発環境を立ち上げ、サンプルプログラムを入力したり、自分のアプリを手掛けているユーザーもいるかもしれません。現在ではインターネットなどで開発入門を十分学ぶこともできるので、時間があればいつでも取り掛かることができますね。

今回はAndroidアプリの開発者向け「システムリソース」としてあらかじめ用意されているアイコンとそのライセンスをご紹介します。

Androidで用意されているアイコンは、
Java
ImageView image = new ImageView(this);
image.setImageResource(drawable.ic_btn_speak_now);

xml
ImageView android:id=”@+id/ivIcon”
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:src=”@android:drawable/ic_btn_speak_now” />

それぞれ、上記の記述で使用することができます。

アイコンは、下記の一覧です。http://developer.android.com/reference/android/R.drawable.htmlのサイトから画像と名前を一覧で確認することができます。ちなみにdrawableとは、ボタンやアイコンにするための画像のことを指しています。

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アイコン

5-1

また、Android-Bootstrapというボタン、アイコンが利用できるAndroidライブラリを導入すれば、FontAwesomeのアイコンが利用できるほか、アイコンサイズや色も自由に変更できます。

利用方法は、ライブラリを「https://github.com/Bearded-Hen/Android-Bootstrap」からダウンロードし、メインのAndroidアプリからライブラリプロジェクトとして参照します。その後、ダウンロードしたライブラリのルート上にある「fontawesome-wevfont.ttf」をメインプロジェクトのフォルダ「assets」にコピーしてインストールは完了です。

ライセンス

ライセンスを書かずに公開されたアプリコードは「All rights reserved」が適用されます。これは、公開者自身がすべての著作権を持つというもので、私的利用は問わないが、ソフトウェアの複製、改変、再頒布は行えないという「デフォルト」のライセンスになります。

「Apache2.0」Androidでは、このライセンスがよく使われていますが、これはGoogleのAndroidオープンソースプロジェクトが、それを選んでいるためと考えられます。「著作権表示」「免責事項表示」などの明記が必要です。

5-2

「MIT」ライセンスは、無料で自由に使うことができるのが特徴です。MITライセンスのもと配布されているものは、改変・再配布・商用利用・有料など制限なく誰でも自由に無料で使うことができます。ただし、そのためには「著作権表示」とMITライセンスの全文をソースコード内、もしくはソースコードに同梱したライセンス行事用の別ファイルに記載する必要があります。

5-3

「GPL」ライセンスは、改変して商用としてのリリースの場合、ソースコードを公開しなくてはいけません。Gmail、Google Talk、Google MapsなどGoogleアプリケーションの著作権はGoogle社に帰属するため、使用の際や、改変、複製などには許可が必要です。
また、作者に対し、一切の責任を求めないことなどが明記されていることも特徴です。

アプリ開発を行うには、その開発環境が必要です。

・Android SDKをダウンロード http://developer.android.com/
出典 izeef.web.fc2.com
・JDKをダウンロード http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
出典 izeef.web.fc2.com
・Eclipseをダウンロード http://www.eclipse.org/
出典 www.javadrive.jp

その後、日本語化するためのプラグインもインストールしておきましょう。Eclipseをインストールし終わったら、起動して「Android Plugin」「Platform API」のインストールも必要です。以上で基本的な環境は完成です。

詳細な開発環境、アプリ開発などは「gihyo.jp」のサイトで閲覧することができます。ご紹介したアイコン、ライセンスを参考にして、あなたもチャレンジしてみませんか?

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