android端末における着信音設定と着信拒否設定

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androidのスマートフォンも携帯電話(ガラケー)と同じように電話やメール、LINE着信時の動作を自由にカスタマイズすることができます。また、見知らぬ番号や番号非通知でかかってくる電話を受けたくない時には着信拒否機能を使うこともできます。今回は、android端末の着信というところに焦点を当ててみましょう。

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着信音の設定方法

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音声通話が着信した際の呼出音を設定する方法ですが、ホーム画面上にある歯車の形をしたアイコンをタップして「設定」画面を開きます。「通話設定」をタップすると、デフォルトで登録されているメロディーなどが数種類表示されるので、どれか好きなものを選んで「完了」をタップします。この方法で設定すると、全ての着信で同じ呼出音が鳴ります。電話をかけてきた相手によって着信時の呼出音を変えることもできます。

電話をかけてきた相手によって個別に設定する方法

電話をかけてきた相手によって個別に設定する場合には、連絡先を開いて設定したい人の情報を開きます。画面右上のメニューボタンを押して「着信音を設定」をタップすると、個別に設定することができます。
アプリごとに設定すれば、音声通話以外にも着信時にメロディーや音が鳴るように設定することができます。

メール着信時の音を設定する方法

メール着信時の音を設定する方法ですが、Gmailであれば左上のメニュー(3本線)を開いて「設定」をタップします。「ラベル通知」の右にある四角のマークをチェックしてから「音」をタップすると、メールが着信した際に音で知らせてくれます。

各SNSにおける設定方法

LINEでも着信時に通知音で知らせてくれる機能があります。設定方法ですが、LINEのアプリを開いて右上の「...」ボタンをタップしてメニュー画面を開きます。「設定」をタップして「通知設定」「通知サウンド」をタップすると、LINE着信時の音を設定できます。LINEの場合はアプリに登録されている音しか選択することができません。Facebookでもアプリを立ち上げてから右上の3本線(メニューボタン)をタップして「アプリの設定」「お知らせ」「お知らせの着信音」をタップすれば着信時の音を選択できます。Twitterもアプリを立ち上げてからメニューを開いてから「通知」「モバイル通知」をタップすると、着信時の動作を設定できます。
デフォルトでも数種類のメロディーや音が登録されていますが、自分で好きな音楽などを追加登録することもできます。好きな音源を着信音に設定するためには、専用のアプリを使用して編集・登録作業を行います。普通は電話が着信した際にすぐに通話ボタンを押すので、長い曲であれば数十秒~1分程度のメロディーに切り取る必要があります。

好きな曲の一部を切り取りたい場合

好きな曲の一部を切り取って着信音を編集・登録を行う際は、「Ringdroid」というアプリがおすすめです。このアプリを利用すれば、mp3などの音源ファイルだけでなく、録音機能で自分で録音した音も使用できます。
「Ringdroid」の利用方法ですが、最初に自分が好きな音源を端末のストレージに保存します。「Ringdroid」アプリを立ち上げるとストレージに保存されている音声ファイルの一覧が表示されるので、設定したい音源ファイルを選択します。ファイルを選択すると楽曲がアプリに取り込まれて音源の波形画面が表示されます。アイコンを動かして切り取る部分を選択して、保存ボタンをタップすると切取られた部分の音源が保存されます。保存形式の選択で「着信音」を選択すれば、デフォルトで保存されている音源に加えて「Ringdroid」で切取ったメロディーが追加されます。録音機能が付いているので、音楽以外にも人の声や動物の鳴き声なども設定することができます。
Google Playには他にも自分が好きな音源ファイルを加工して着信音に設定することができるアプリがありますが、基本的な操作方法は音源ファイルを読み込んで切り取りを行い、保存をすれば完了です。

着信拒否設定

androidスマートホンを使っていて見知らぬ番号や番号非通知でかかってくる電話を受けたくない時には着信拒否機能を使うと便利です、これはスマートホン本体に備わっている機能を使う場合と契約中の携帯電話会社が提供するサービスを使う方法との2通りがあります。

スマートホン単体の標準機能を使う時

まずスマートホン単体の標準機能ではandroidのバージョンが6.0未満か以上かで機能に違いがあります、6.0未満の場合は標準通話アプリからの設定で着信拒否設定をするのですが適用する条件としては電話帳登録外からの着信、番号非通知、公衆電話からの着信、通知不可能な環境からの着信という4つの選択肢しかなく特定の番号からの着信を拒否する機能はありません。
android6.0以上になるとそれら4つの選択肢に加えて特定の番号を指定可能となります、これはかかってきた着信履歴からの指定もできますし直接入力での指定も可能です、この機能を使うと着信を拒否された側へは話し中のツーツー音が延々と続くか即座に切断されるかとなり呼び出し音は鳴りませんが着信履歴は残ります、本体の機能を使うだけなので料金はかかりません、また、androidのバージョンに関わらず細かい設定をしたければ本体の電話帳と連携した着信拒否アプリを使うという方法もあります。

携帯電話会社が提供するサービスを使う時

携帯電話会社が提供するサービスを使う場合ですが、スマートホンからの操作で携帯電話会社独自のメニューから迷惑電話対策の機能を設定します、このメニューや手順は携帯電話会社により異なるのでマニュアルを確認するかサポートセンターに連絡して相談してみるのがよいでしょう、スマートホン本体の機能とは違って利用者の機種に関わりなく細かい拒否設定が可能になっています、この方法で着信を拒否された側には繋ぐことはできないという主旨のメッセージが再生された後に切断されます、この場合は呼び出し音が鳴らないのはもちろんのこと着信履歴も残りません、ただし携帯電話会社によってはこのサービス提供は月額100円ほどの有料である場合もあります、新機能の追加などで操作メニューや手順が変更されることもありますので最新の情報を見落とさぬようにしましょう。

IP電話の場合

電話には回線交換方式と呼ばれる通常の電話の他に、電話番号が050で始まるパケット網を使ったIP電話というものもあります、これは携帯電話会社の電話とは違ってIP電話事業者が提供する通話料の発生する有料のサービスでインターネット網を利用したパケットデータ通信による音声通話機能です、こちらも通常の電話と同じように相手先の番号を指定し電話をかけたり受けたりできるので迷惑電話なども起こる可能性は充分にあります。
このIP電話もスマートホン本体の通話アプリに設定しているのであれば先に書いた通りの手順で対策が可能となりますが、IP電話によっては専用の公式専用アプリでしか通話できないものもあり、そういった場合は本体の通話アプリの機能は無関係となりますのでその公式専用アプリに着信拒否機能が備わっているか、事業者が提供するネットワーク上のサービスとして備わっているかに頼ることとなります、IP電話を利用する予定があり迷惑電話対策を重視するのであれば事前にサービス内容を調べておく必要があります、また、IP電話に関しては着信拒否アプリは機能しません。
公式専用アプリではなく本体の通話アプリでもない第三者団体によるSIPアプリと呼ばれるIP電話での通話を可能にするアプリを使う場合にはフィルター機能で簡易的な着信拒否設定が可能となるものもあります、その場合は拒否された側に話し中のツーツー音が流れるだけでこちらに呼び出し音などは鳴りません、ただし、履歴には残ります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はandroid端末の着信という部分を見てきました。着信音が自分の好きな音だったらテンション上がりますよね。
ぜひ、本記事を参考に着信音を自分なりにカスタマイズしてみてください。

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