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スタディアプリの基本の使い方
①studyplusをダウンロードする
studyplusはAndroid、iphoneの両方でダウンロードできます。もちろん、アプリのダウンロードは無料です。以下のリンクからダウンロードできます。
②ユーザー登録する
studyplusをダウンロードすると、「ニックネームと職業をダウンロードしてStudyplusをはじめましょう!」という画面に移動します。
ユーザー登録はこれだけなのですぐにアプリを利用できます。
③教材を登録する
ユーザー登録が済んだらまずは教材を登録します。
Studyplusの検索機能は優秀なので、書店でよく見る問題集、参考書の類でしたら、検索欄にタイトルを入力することで一発で見つかります。もし見つからない場合や、語学のCDなど教材が本ではない場合も「独自教材を登録」から登録が可能なので問題ありません。
また、予め勉強する教材が決まっていないときは、「人気ランキングから探す」機能を使うことで、Studyplusを使っているユーザーの中で登録者数が多い教材をジャンル別で確認することができます。300万人のユーザーがいるので人気ランキングの信頼性も高いです。
④勉強を記録する
教材を登録したら、早速勉強を記録していきます。
本棚の中から自分が勉強した教材を選ぶ
勉強が終わったら、本棚の中から自分が勉強した教材を選びましょう。
本棚は「スタンバイ」「完了済み」「勉強中」の3つのカテゴリーに分かれていますし、登録の際に検索で見つかった書籍は画像もついているので、勉強した教材がみつからない心配は無用です。
勉強時間、学習量、コメントを書き込む
記録の仕方はシンプルで、勉強時間、学習量(ページ数など)、コメントのみです。1分もあれば記入できるので飽きずに続けることができます。
勉強がはかどるスタディプラス(Study Plus)の使い方
このように使うことでモチベーションがアップし、勉強がはかどる「スタディプラス」のアプリですが、他にどんな機能があるのでしょうか?
①アプリ内ストップウォッチで詳細の時間を記録
「スタディプラス」には自分で予め測った勉強時間を直接手で入力する方法と、ストップウォッチ機能を使って計測した時間を記録させる方法があります。どちらかお好みのほうを使って勉強時間を記録しましょう。
②記録を振り返る
また「スタディプラス」には、いままでの勉強時間を記録し、それを振り返って見ることが出来る機能もあります。
マイページの中のレポートタブの中にはカレンダーがありますので、何月何日にどの教科を勉強したか、また、教科ごとの勉強時間もグラフや数字で確認することができます。これは、自分のモチベーションを上げる強力なツールとなります。
さらに受験などの場合は、カウントダウン機能で目標を設定することで、残り日数と科目の詳細を照らし合わせ、どの科目を何時間やればいいかといった勉強時間の時間配分をすることもできます。
③「友だち申請」を送って友達を増やす
このアプリの「友だち」タブには、おすすめユーザーや自分の目標に合った友だちの候補を探すことが出来ます。共通点がある友だちを見つけたら気軽に「友だち申請」を送ってみましょう。なお、友達のプロフィール欄には「友だち申請」に関するポリシーもあり、気軽に友達になってもよいのかそうでないかのステータスもわかりますので、できればそれを最初に見たほうがいいでしょう。
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