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オンとオフの2状態を切り替えるGUI部品。スマホやPCの設定画面で広く使われる。
詳しい解説
トグルスイッチ(Toggle Switch)とは、2つの状態(オン・オフ/有効・無効/true・false)を切り替えるためのGUI部品です。物理的なスイッチに似た外観を持ち、タップやクリックで状態が反転します。iOS・Android・macOS・Windows・Webアプリなどの設定画面で多用されており、現代UIの標準的な要素です。
外観は機種・OSによって異なります。iPhoneでは緑色の背景になるとオン、グレー背景でオフ。Androidは青色やテーマカラーがオン、無色のスライダーがオフ。macOSのシステム設定では青で塗りつぶされた状態がオン。Windows 11はアクセントカラーで塗りつぶされた状態がオン、と各OSに合わせたデザインがあります。
チェックボックスやラジオボタンとの違いは「即時反映」が主目的という点です。チェックボックスは「保存」ボタンを押して確定するケースが多いのに対し、トグルスイッチは状態変更が即座にシステムに適用される設計が多く採用されています。例として、Wi-FiのオンオフやBluetoothの接続切替、ダークモードの切替、通知の許可・拒否などです。
誤タップによる意図しない状態変更を防ぐために、重要な設定(位置情報・支払い情報など)では確認ダイアログを挟む実装も増えています。
iPhoneで「設定」→「Wi-Fi」を開くと最上部に緑色のトグルスイッチが表示され、タップするだけで瞬時にWi-Fi接続のオン・オフが切り替わります。同じ画面で「Wi-Fiネットワーク参加を確認」のトグルもあり、こちらをオンにすると未知のWi-Fiに自動接続せず確認画面が出る挙動になります。1画面に複数のトグルが並ぶUIは、複数の設定項目を直感的に管理できる典型例です。
別の呼び方
スイッチ
トグル
ON/OFFスイッチ
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