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スマートフォン・スマートウォッチに内蔵された加速度センサーが歩行時の体の揺れを検出し、1歩ずつ自動でカウントして歩数を記録する機能。アプリをインストールせずとも端末標準機能として利用できる。
詳しい解説
歩数計は、端末内部の加速度センサー(3軸加速度計)がポケットやバッグの中で生じる微細な振動パターンを解析し、歩行の「1歩」に相当する動きを検知してカウントを積み上げる仕組みです。スマートフォンのOSレベルでセンサー読み取りを管理しているため、専用アプリを常時起動しなくてもバックグラウンドで記録が続きます。
Samsung GalaxyシリーズではSamsung Healthアプリが歩数・歩行距離・消費カロリー・フロア数を一元管理し、Androidユーザー向けにはGoogle フィットネスアプリも同様の機能を提供しています。Apple製品ではApple ヘルスケアアプリがiPhoneのM7〜M17モーションコプロセッサと連携して歩数を常時記録します。
歩数が実際より少なくカウントされる主な原因は、①端末をバッグの奥深くに入れて揺れが伝わりにくい、②バッテリー最適化設定により歩数センサーへのアクセスが制限されている、③ゆっくりした歩き(ショッピングカートを押す、幼児の手を引く)の振動がしきい値を下回る、の3点です。精度を上げるには、端末をズボンのポケットや腕時計型デバイスに装着し、バッテリー最適化の例外リストにヘルスアプリを追加するのが効果的です。スマートウォッチと連携すれば手首センサーが加わり、スマートフォン単体より高い精度で歩数を取得できます。
Samsung Galaxy S25を使っているBさんが、Samsung Healthアプリで1日の歩数目標を10,000歩に設定しました。朝の通勤からお昼休みの散歩まで、スマートフォンをジャケットの胸ポケットに入れているだけで歩行のたびにリアルタイムでカウントが更新され、帰宅時にアプリを確認すると「8,432歩・消費カロリー342kcal・歩行距離5.9km」と自動集計されていました。
別の呼び方
万歩計
ペドメーター
歩数センサー
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