※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
Windowsが印刷ジョブを一時的に蓄積・管理するバックグラウンドサービス。アプリからの印刷要求を受け取り、プリンターの空き状況に合わせて順番に処理する仲介役を担う。
詳しい解説
Print Spoolerは、Windowsに標準搭載されているサービス(spoolsv.exe)で、複数のアプリや複数ユーザーからの印刷ジョブをキュー(待ち行列)として管理し、プリンターへ順番に送信する役割を持ちます。スプーラーが停止すると印刷要求がプリンターに届かなくなり、プリンター自体は正常でも「印刷できない」「印刷キューが消えない」「プリンタードライバーが認識されない」といった症状が現れます。再起動方法は「Windowsキー+R」→「services.msc」を開き、「Print Spooler」を右クリックして「再起動」を選択するだけで多くのトラブルが解消します。印刷キューに壊れたジョブが残り再起動してもクリアできない場合は、サービスを一度「停止」し、「C:\Windows\System32\spool\PRINTERS」フォルダ内のファイルをすべて削除してからサービスを「開始」することでキューをリセットできます。スプーラーの自動起動が「無効」になっていると再起動のたびに印刷不能になるため、スタートアップの種類が「自動」になっているかも合わせて確認が必要です。
OfficeからExcelを印刷しようとしたが何も反応しない場合、services.mscでPrint Spoolerを再起動し、SPOOLERフォルダ内の残留ジョブファイルを削除したところ印刷が復旧した。
別の呼び方
印刷スプーラー
スプーラーサービス
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!