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【2026年最新版】Macのリマインダー詳細設定完全ガイド【繰り返し・場所通知・タグ・スマートリスト・サブタスク】

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【2026年最新版】Macのリマインダー詳細設定完全ガイド【繰り返し・場所通知・タグ・スマートリスト・サブタスク】

「Macのリマインダーって、ただのToDoアプリでしょ?」と思っていませんか?実は、macOS標準搭載のリマインダーアプリは、繰り返し設定や場所ベース通知、タグ管理、スマートリストなど、有料アプリに匹敵するほど強力な機能を備えています。

本記事では、Macのリマインダーをパワーユーザーレベルまで使いこなすための設定・操作方法を徹底解説します。iPhoneやiPadとのiCloud同期、Siriとの連携まで含めた完全ガイドです。

Macのリマインダーで繰り返し通知・場所に着いたら通知・早期通知をカスタマイズする詳細設定方法

この記事でわかること

  • 繰り返しリマインダーの設定方法(毎日・毎週・カスタム)
  • 場所ベース通知(自宅に着いたら・出発したら)の設定
  • タグ機能を使ったリマインダーの分類・管理
  • スマートリストの作成と条件設定
  • サブタスク(サブリマインダー)の追加方法
  • 早期通知・フラグ設定の活用法
  • iCloud同期でiPhone/Macと連携する方法
  • Siriでリマインダーを作成するコマンド例

Macのリマインダーアプリの基本を押さえる

リマインダーとはどんなアプリか

リマインダーは、AppleがmacOS・iOS・iPadOSに標準搭載しているタスク管理アプリです。単純なToDoリストとして使うこともできますが、macOS 14(Sonoma)以降はより高度な機能が追加され、プロジェクト管理にも活用できるレベルに進化しています。

最大の強みは、iCloudを通じてMac・iPhone・iPad・Apple Watchすべてでリアルタイム同期される点です。Macで入力したリマインダーがすぐにiPhoneに反映されるため、デバイスをまたいだシームレスな利用が可能です。

リマインダーアプリの画面構成

アプリを開くと、左サイドバーに「マイリスト」「グループ」「タグ」「スマートリスト」などの項目が並びます。上部には「今日」「予定」「すべて」「フラグ付き」などのデフォルトのスマートビューが表示されます。

画面要素 説明
今日 今日の日付に設定されたリマインダーを自動表示
予定 今後の日時・場所通知が設定されたリマインダー一覧
フラグ付き 重要としてフラグを立てたリマインダーのみ抽出
すべて 全リスト・全リマインダーを横断的に表示
マイリスト 自分で作成したリスト(仕事・プライベートなど)

繰り返しリマインダーの設定方法

繰り返しリマインダーとは

毎日の服薬確認、毎週月曜日の会議準備、毎月の請求書確認など、定期的に行うタスクには繰り返しリマインダーが便利です。一度設定すれば自動的に次回のリマインダーが生成されます。

基本的な繰り返し設定手順

  1. リマインダーアプリを開き、繰り返し設定したいリマインダーを選択する
  2. リマインダーを右クリック(または選択後に詳細アイコンをクリック)して「情報を見る」を開く
  3. 「繰り返し」の項目をクリックする
  4. 繰り返しのパターンを選択する(毎日・毎週・毎月・毎年・カスタム)
  5. 「完了」をクリックして保存する

繰り返しパターンの種類と設定例

繰り返しパターン 内容 使用例
毎日 設定した時間に毎日通知 服薬確認・日記記入
週に1回 指定した曜日の時間に通知 週次レポート・ゴミ出し
2週間ごと 隔週の指定曜日に通知 定期ミーティング準備
毎月 毎月同じ日に通知 家賃・サブスク確認
毎年 毎年同じ月日に通知 契約更新・誕生日プレゼント準備
カスタム 独自の間隔・条件で通知 3日ごと・平日のみなど

カスタム繰り返しの設定方法

「繰り返し」から「カスタム」を選択すると、より細かい設定が可能になります。たとえば「3日ごと」「毎月第2火曜日」「平日のみ毎日」といった複雑な繰り返しパターンを設定できます。

カスタム繰り返しの設定画面では以下の項目を調整します:

  • 頻度:毎日・毎週・毎月・毎年から選択
  • 間隔:1・2・3…などの数値(毎日の「3」で「3日ごと」になる)
  • 曜日(毎週の場合):月火水木金土日から複数選択可
  • 終了:繰り返しの終了日またはなし

場所ベース通知(ジオフェンス通知)の設定

場所通知とは

場所ベース通知は、特定の場所に到着したとき、または特定の場所を出発したときにリマインダーを通知する機能です。「自宅に着いたら洗濯物を取り込む」「スーパーに着いたら買い物リストを確認する」といった活用ができます。

この機能はMacで設定しても、iPhoneとiCloud同期されることでiPhoneのGPS情報を使って通知されます。MacにはGPSが搭載されていないため、実際の通知はiPhoneやiPadで受け取ることになります。

場所通知の設定手順

  1. リマインダーアプリでリマインダーを選択し、詳細を開く
  2. 「場所」のトグルをオンにする
  3. 住所または場所名を入力する(例:「自宅」「渋谷駅」など)
  4. 「到着時」または「出発時」を選択する
  5. 通知範囲(ジオフェンスの半径)を設定する

場所通知が使えない場合の確認事項

場所通知が動作しない場合、以下を確認してください:

  • iPhoneの設定 → プライバシーとセキュリティ → 位置情報サービス → リマインダー → 「常に」に設定されているか
  • iCloud同期が有効になっているか(設定 → Apple ID → iCloud → リマインダーがオン)
  • 省電力モードがオフになっているか(省電力モード中は位置情報の精度が下がる)

Macのリマインダーにタグを追加してスマートリストの条件設定でToDoを自動分類・フィルタリングする使い方

タグ機能でリマインダーを整理する

タグ機能とは

macOS Monterey(12)から追加されたタグ機能を使うと、リマインダーに「#仕事」「#買い物」「#重要」などのハッシュタグを付けて分類できます。リストをまたいで横断的にフィルタリングできるのが強みです。

タグの追加方法

  1. リマインダーの入力欄またはメモ欄に「#タグ名」を入力する
  2. 入力後、タグが自動的に認識されてサイドバーの「タグ」セクションに表示される
  3. サイドバーのタグをクリックすると、そのタグが付いたリマインダーだけを一覧表示できる

タグを活用した管理テクニック

タグ例 用途
#仕事 業務関連のタスクをまとめて確認
#買い物 スーパーや薬局で確認するリスト
#家族 家族との共有事項や予定
#待機中 他者からの返事待ちタスク
#今週 今週中に完了すべき緊急タスク

スマートリストの作成と活用

スマートリストとは

スマートリストは、設定した条件に自動的にマッチするリマインダーを動的に表示するリストです。たとえば「タグが#仕事かつ期日が今週以内のもの」を自動的に集めて表示するリストを作れます。

スマートリストの作成手順

  1. リマインダーのサイドバー下部にある「+」ボタンをクリックし「スマートリストを追加」を選択する
  2. リスト名を入力する(例:「今週の仕事タスク」)
  3. フィルタ条件を設定する
  4. 複数条件を使う場合は「すべての条件に一致」または「いずれかの条件に一致」を選ぶ
  5. 「OK」をクリックして保存する

設定できるフィルタ条件

フィルタ条件 設定できる値
タグ 特定のタグが付いているもの
期日 今日・今週・来週・指定日以内など
優先度 なし・低・中・高から選択
リスト 特定のリスト内のもの
完了状態 完了済みを含む・含まないなど
フラグ フラグあり・なし
場所通知 場所通知が設定されているもの

サブタスク(サブリマインダー)の活用

サブタスクとは

サブタスク(サブリマインダー)は、1つのリマインダーの下に階層的にタスクを追加できる機能です。大きなプロジェクトを複数の小ステップに分けて管理するのに役立ちます。

例えば「プレゼン準備」というリマインダーの下に「スライド作成」「データ収集」「リハーサル」などのサブタスクを追加できます。

サブタスクの追加方法

  1. リマインダーを選択して詳細を開く
  2. 下部の「サブタスクを追加」ボタンをクリックする
  3. サブタスクのテキストを入力する
  4. さらにサブタスクを追加する場合はReturnキーを押して続けて入力する

または、既存のリマインダーをドラッグして別のリマインダーの上に重ねることで、サブタスクとして取り込むこともできます。

サブタスクの完了と親タスクの関係

すべてのサブタスクを完了させると、親のリマインダーも自動的に完了状態になります。逆に、親タスクを完了にした場合、サブタスクも全て完了状態になります。プロジェクト全体の進捗管理に使いやすい仕組みです。

フラグと優先度の設定

フラグ機能

フラグは特定のリマインダーに目印を付ける機能です。「フラグ付き」というスマートビューで一覧表示できるため、特に重要なタスクをリスト関係なく管理できます。

フラグを付けるには、リマインダーを右クリックして「フラグを付ける」を選択するか、スワイプ操作で追加できます。

優先度の設定

各リマインダーには「なし」「低」「中」「高」の4段階の優先度を設定できます。優先度が高いほど、リマインダーの前に感嘆符のアイコンが表示されます。

早期通知の設定

通常の通知時刻よりも早めに通知する「早期通知」機能もあります。「1時間前」「1日前」「1週間前」などを設定することで、締め切りに余裕を持って準備できます。設定は詳細画面の「早期通知」から行います。

MacのリマインダーのサブタスクとSiriによる音声追加・iCloud同期でiPhone・AppleWatchと連携する方法

iCloud同期でiPhone・Macを連携する

iCloud同期の有効化

iCloud同期はデフォルトで有効になっている場合が多いですが、確認・有効化の手順は以下の通りです:

Macの場合:

  1. アップルメニュー → システム設定 → 左サイドバーの「Apple ID」をクリック
  2. 「iCloud」→「iCloudを使用しているアプリ」のリストで「リマインダー」をオンにする

iPhoneの場合:

  1. 設定 → 自分の名前 → iCloud → 「iCloudを使用しているアプリ」で「リマインダー」をオンにする

同期が遅い・反映されない場合の対処法

  • 両デバイスがインターネットに接続されているか確認する
  • 両デバイスで同じApple IDでサインインされているか確認する
  • リマインダーアプリを一度閉じて再起動する
  • MacでシステムのiCloud同期を一度オフにし、数秒後にオンに戻す

Siriでリマインダーを作成・操作する

基本的なSiriコマンド

SiriはリマインダーのUIを開かずに音声でリマインダーを作成・管理できます。「ヘイSiri」と話しかけるか、MacではCommand + Space(またはSiriボタン)で起動できます。

コマンド例 実行される操作
「明日の午前10時に会議の準備をリマインドして」 翌日10時に通知するリマインダーを作成
「自宅に帰ったら洗濯物をリマインドして」 自宅の場所通知付きリマインダーを作成
「仕事リストに資料作成を追加して」 「仕事」リストに新しいリマインダーを追加
「今日のリマインダーを読み上げて」 本日のリマインダー一覧を音声で読み上げ
「毎週月曜日の朝9時に週次レポートをリマインドして」 毎週月曜9時の繰り返しリマインダーを作成
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よくある質問(FAQ)

Q. リマインダーの通知音を変更できますか?
A. リマインダーアプリ内での通知音変更はできませんが、MacのシステムとiPhoneの通知設定から変更できます。Macでは「システム設定 → 通知 → リマインダー」から、iPhoneでは「設定 → リマインダー → 通知」から確認してください。
Q. 完了したリマインダーを確認・復元できますか?
A. はい。リマインダーアプリの表示メニューから「完了済みを表示」を選択すると、完了したリマインダーが一覧表示されます。完了済みのリマインダーをクリックして完了チェックを外すことで、未完了状態に戻せます。
Q. リマインダーをカレンダーと連携できますか?
A. 直接統合する機能はありませんが、カレンダーアプリとリマインダーアプリを併用して使うことが一般的です。SiriやFocus機能を使ってカレンダーイベントとリマインダーを連携した通知管理が可能です。
Q. リマインダーを家族や同僚と共有できますか?
A. はい。リストを共有することで家族や同僚とリマインダーを共有管理できます。リストを右クリック → 「リストを共有」から相手のApple IDにメールで招待を送ります。共有されたリストは両者が追加・完了・編集できます。
Q. Macのリマインダーデータはどこに保存されますか?
A. iCloud同期を使用している場合、データはiCloudサーバーに保存されます。ローカルのリマインダーデータは `~/Library/Reminders/` フォルダに保存されています。データの手動バックアップをする場合はこのフォルダをコピーしてください。
Q. スマートリストの条件は後から変更できますか?
A. はい。スマートリストを右クリックして「スマートリストを編集」を選択すると、作成時と同じ設定画面が開き、条件を変更・追加・削除できます。

まとめ

Macのリマインダーアプリは、シンプルな外観の裏に強力な機能が詰まっているタスク管理ツールです。本記事で紹介した機能を使いこなすことで、日常のタスク管理を大幅に効率化できます。

  • 繰り返しリマインダー:定期タスクを自動化。カスタム設定で「3日ごと」「第2火曜日」などの複雑なスケジュールも対応
  • 場所ベース通知:GPSと連動して「着いたら」「出たら」通知。iPhoneと同期することで機能
  • タグ機能:リストを横断してフィルタリング。プロジェクトや文脈で整理できる
  • スマートリスト:複数の条件を組み合わせた動的なビューで重要タスクを自動抽出
  • サブタスク:大きなプロジェクトを階層的に管理できる
  • Siri連携:音声でのリマインダー作成・管理で入力の手間を省ける

まずは繰り返しリマインダーや場所通知など、日常でよく使いそうな機能から試してみてください。有料のタスク管理アプリと遜色ないレベルで、MacとiPhoneを一元管理できるようになります。

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