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Web会議中に自分または他参加者のマイク音声を無音化する機能。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなど主要ツールに搭載されており、雑音防止や進行管理に使われる。
詳しい解説
ミュートとは、Web会議・音声通話の場面でマイクからの音声入力を遮断し、相手に声が届かない状態にする機能です。もともとは「黙らせる・消音する」を意味する英語で、オーディオ機器のミュートボタン(消音)と同じ概念です。
Web会議ツール(Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webex等)では次の2種類のミュートが存在します。①自分ミュート:自身のマイクを無音にする操作。背景の生活音や周囲の雑音を遮断し、発言しない間は基本的にミュートするのがWeb会議のマナーとされています。②全員ミュート(ホスト機能):会議の主催者(ホスト)が全参加者のマイクを一括で無音化する管理機能。大人数のウェビナーや授業形式の会議で使われます。
ミュート操作はほぼ全てのWeb会議ツールでキーボードショートカットに対応しており、ZoomではAlt+A(Windows)/Option+A(Mac)、Google MeetではCtrl+D(Windows)が一般的です。スペースキー長押しで一時的にミュート解除(プッシュ・トゥ・トーク)する機能も多くのツールが提供しています。
よくある問題として「全員ミュートをかけても画面共有中のプレゼンターだけはミュートできない」という仕様があります。これはプレゼンターの発言継続を保護するための設計で、ホスト権限でも発表者の音声を止めるには個別ミュートまたは共同ホスト設定が必要です。
ミュートをし忘れた状態で音声が入り込む「マイク開けっ放し」は会議の進行を妨げる典型的なトラブルです。最近のツールでは「ミュート状態での発言検知」機能が追加されており、ミュートしたまま話し始めると画面に警告が表示される仕組みになっています。
大人数のオンラインセミナーでホストが「全員ミュート」を実行したのに、資料を画面共有しているプレゼンターだけ話し続けられる場面はよくあります。これはプレゼンターを保護するためのGoogle Meet・Zoom共通の仕様です。プレゼンターも含めて全員を静かにしたい場合は、個別ミュートで対象者のマイクを止めるか、発表終了後に共有を停止してから全員ミュートをかける手順が必要です。
別の呼び方
マイクミュート
音声ミュート
全員ミュート
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