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Windows 11に搭載されたリアルタイム字幕機能。PCで再生される音声・動画・マイク入力の内容を、AIが自動認識して画面上にテキストで表示する。
詳しい解説
ライブキャプション(Live Captions)は、Windows 11が標準搭載するリアルタイム自動字幕機能です。PCのスピーカーから流れる音声(動画・オンライン会議・ポッドキャストなど)やマイクへの入力を、デバイス上のAI(音声認識エンジン)がリアルタイムで文字に変換し、画面上部・下部・フローティングウィンドウのいずれかに字幕として表示します。
主な特徴は以下の通りです。
(1)オフライン動作: 音声認識はすべてデバイス内で処理されるため、インターネット接続は不要です。プライバシーの観点からも安心して利用できます。
(2)マイク入力対応: スピーカーからの音声だけでなく、マイクへの入力(通話・議事録・講義の録音など)も字幕化できます。「マイク音声を含める」設定をオンにすることで有効になります。
(3)言語サポート: 英語を中心に複数の言語に対応しています。日本語も順次対応が進んでいます。
(4)スタイルのカスタマイズ: フォントサイズ・テキスト色・背景色・表示位置などを設定から変更できます。
有効化方法は「設定」→「アクセシビリティ」→「字幕」、またはWindowsキー+Ctrl+Lのショートカットキーで切り替え可能です。動画視聴時の音量制限がある環境や、聴覚に不安のある方のアクセシビリティ支援として広く活用されています。
英語のオンライン会議に参加しているとき、話者の英語を聞き取りにくい場面でライブキャプションをオンにすると、画面下部に話された内容がリアルタイムでテキスト表示されます。メモを取りながら会議に集中でき、聞き逃した言葉も字幕で確認できます。また日本語の動画を音を出せない環境(図書館・夜間など)で視聴する際にも、字幕として内容を把握できます。
別の呼び方
リアルタイム字幕
自動字幕
音声認識字幕
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