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カメラが被写体に自動でピントを合わせる機能。スマートフォンや一眼レフカメラに搭載され、素早く正確なフォーカス合わせを実現する。
詳しい解説
AF(オートフォーカス)とは、カメラが被写体との距離や輪郭を自動的に検出してレンズを動かし、ピントを合わせる技術のことです。
主なAF方式には3種類があります。**コントラストAF**は画像の明暗差(コントラスト)が最大になる点をピント位置として検出する方式で、精度は高いものの動きが遅い傾向があります。**位相差AF(PDAF)**は光を2方向から捉えてズレ量でピント位置を即座に計算する方式で、高速かつ正確なフォーカスが可能です。**レーザーAF**は赤外線レーザーを照射して反射を測定するもので、暗所での速度に優れます。
スマートフォンでは複数のAF方式を組み合わせたハイブリッドAFが主流です。特に**PDAF(位相差検出AF)**や**DPAF(デュアルピクセルAF)**は撮像素子の画素自体が位相差センサーを兼ねる設計で、全面で高速フォーカスが実現します。Samsung Galaxy シリーズやPixelシリーズに採用されており、動画撮影時の滑らかなフォーカス追従が特徴です。
AFが遅い・合わない原因としては、暗所での光量不足、低コントラストな被写体(白壁や青空など)、カメラレンズの汚れ、ソフトウェアの不具合などが挙げられます。
Pixel 9のカメラで動く被写体を撮影する際、PDAF機能により素早くピントが追従する。暗い室内では光量が不足しAFが迷いやすいため、AF補助光を活用するか明るい場所に移動すると改善できる。
別の呼び方
自動焦点調節
AF機能
フォーカス自動調整
自動ピント合わせ
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