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ブラウザやOSがWebフォームやアプリの入力欄に、保存済みの氏名・住所・パスワード・クレジットカード情報などを自動で補完する機能。
詳しい解説
オートフィル(Autofill)とは、ブラウザやスマートフォンのOSが、Webフォームやアプリの入力欄に対して、あらかじめ保存しておいた情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス・パスワード・クレジットカード番号など)を自動的に入力・補完する機能のことを指す。
PCブラウザでは、Chrome・Firefox・Edge・Safariなどがオートフィル機能を標準搭載しており、設定画面から保存情報の確認・編集・削除が可能。Googleアカウントにログインしている場合、Chromeのオートフィルデータはクラウド経由で複数デバイスに同期される。
iOSでは「設定 → パスワードとアカウント → 自動入力パスワード」でオートフィルの有効・無効を切り替えられ、iCloudキーチェーンや対応するパスワードマネージャー(1Password、Bitwardenなど)をデータソースとして選択できる。iOS 17以降ではパスキー(Passkey)との連携も強化されている。
Androidでは「設定 → システム → 言語と入力 → 自動入力サービス」からGoogleの自動入力サービスやサードパーティ製パスワードマネージャーを選択・設定できる。
セキュリティ上の注意点として、共有PCや公共端末でオートフィルを使用すると、他人が保存済みのパスワードやカード情報にアクセスできるリスクがある。また、フィッシングサイトがオートフィルを悪用してユーザーの個人情報を自動収集する攻撃手法(Autofill Phishing)も確認されているため、アクセスするサイトのURLを必ず確認することが重要。定期的に不要なオートフィルデータを削除することが推奨される。
ネットショッピングで住所入力欄をクリックすると、以前登録した配送先住所の候補が表示されワンクリックで入力できる。ログインフォームでユーザー名を入力し始めると、保存済みのアカウント情報の候補が表示されパスワードも自動補完される。
別の呼び方
オートコンプリート
自動補完
パスワード自動入力
フォーム自動入力
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