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iCloudストレージが満杯でiPhoneをバックアップできない
「iCloudストレージがいっぱいです」というメッセージが表示されて、iPhoneのバックアップが取れずに困っていませんか?無料で使えるiCloudストレージは5GBと非常に少なく、すぐに満杯になってしまいます。
本記事では、iCloudストレージが満杯になる原因と、追加料金をかけずに解決する方法を中心に解説します。
- iCloudストレージが満杯になる原因
- 不要なデータを削除して空き容量を確保する方法
- iCloudストレージの使用状況を確認する方法
- 有料プランへのアップグレードを検討する場合の基準
iCloudの無料ストレージは5GB
Appleが提供するiCloudの無料プランは5GBです。iPhoneのバックアップ、写真・動画、書類などすべてのデータが5GB以内に収まらないと、バックアップが取れなくなります。
現代のスマートフォンは写真・動画の容量が大きいため、5GBはすぐに埋まってしまいます。
iCloudストレージの使用状況を確認する
まず何がどれだけ容量を使っているか確認しましょう。
- 「設定」を開く
- 一番上の自分の名前(Apple ID)をタップ
- 「iCloud」をタップ
- 「ストレージを管理」をタップ
アプリごとの使用容量が表示されます。バックアップ・写真・メッセージなどが主な消費源です。
対処法1:古いiPhoneのバックアップを削除する
機種変更した際の古いiPhoneのバックアップが残っているだけで数GBを占有していることがあります。
- 「設定」→ Apple ID → 「iCloud」→「ストレージを管理」
- 「バックアップ」をタップ
- 古いデバイスのバックアップを選択
- 「バックアップを削除」をタップ
対処法2:iCloudフォトの写真・動画を整理する
写真・動画はストレージを最も圧迫するデータです。
不要な写真・動画を削除する
- 「写真」アプリを開く
- 不要な写真・動画を長押しして「削除」を選択
- 「最近削除した項目」を開いて「すべてを削除」をタップ(ここを空にしないと容量が戻らない)
iCloudフォトを無効にして別サービスに移行する
Google フォトなど無料で大容量の写真保存サービスを使えば、iCloudを使わずに済みます。
- 「設定」→ Apple ID → 「iCloud」→「フォト」をオフ
- Googleフォトアプリをインストールしてバックアップを設定する
対処法3:不要なアプリのiCloudバックアップを無効にする
使っていないアプリのデータがバックアップに含まれている場合があります。
- 「設定」→ Apple ID → 「iCloud」→「ストレージを管理」
- 「バックアップ」→ 現在のデバイスをタップ
- バックアップするアプリ一覧が表示される
- 不要なアプリのトグルをオフにする
対処法4:メッセージのiCloudバックアップを整理する
長年使っているiPhoneは、メッセージ・写真などのやりとりが大量に保存されています。
- 「メッセージ」アプリで古い会話を左スワイプして削除
- 「設定」→「メッセージ」→「メッセージ保存期間」を「30日間」や「1年」に設定
対処法5:iCloudストレージをアップグレードする
有料プランへのアップグレードも選択肢の一つです。
| プラン | 容量 | 月額料金(日本) |
|---|---|---|
| 無料 | 5GB | 0円 |
| iCloud+(50GB) | 50GB | 130円 |
| iCloud+(200GB) | 200GB | 400円 |
| iCloud+(2TB) | 2TB | 1,300円 |
対処法6:PCでバックアップを取る
iCloudを使わずにMacまたはWindowsのPCでバックアップを取ることもできます。
- PCにiTunes(Windowsの場合)またはFinderを開く
- iPhoneをUSBで接続
- 「今すぐバックアップ」をクリック
PCのストレージにバックアップが保存されるため、iCloudの容量を使いません。
よくある質問(FAQ)
Q. 写真を削除したのにiCloudの容量が変わらない
「最近削除した項目」に残っている可能性があります。「写真」アプリ→「最近削除した項目」→「すべてを削除」を実行してください。iCloudへの反映には少し時間がかかる場合があります。
Q. iCloudのアップグレードはいつでもキャンセルできる?
はい、いつでもキャンセルできます。「設定」→ Apple ID → 「サブスクリプション」から管理できます。ダウングレードすると容量が5GBに戻るため、データの移行が必要です。
Q. バックアップせずにiPhoneを使い続けるのは危険?
機種変更や故障時にデータを引き継げなくなるリスクがあります。少なくともPCへのバックアップを定期的に取るようにしましょう。
Q. iCloudドライブに大きなファイルが保存されている場合は?
「ファイル」アプリ→「iCloud Drive」で不要なファイルを削除してください。Pages・Numbers・KeynoteなどのApple製アプリのファイルも含まれていることがあります。
Q. 家族と容量を共有できる?
iCloud+ の200GB以上のプランであれば「ファミリー共有」を使って最大5人で容量をシェアできます。
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まとめ
iCloudストレージが満杯でバックアップできない場合の対処法まとめ:
- iCloudストレージの使用状況を確認して、何が容量を使っているか把握する
- 古いデバイスのバックアップを削除する
- 不要な写真・動画を削除して「最近削除した項目」も空にする
- 使っていないアプリのiCloudバックアップを無効にする
- 月額130円のiCloud+(50GB)へのアップグレードを検討する
- PCを使ってiCloudを使わずにバックアップを取る
最もコスパが良いのは月額130円のiCloud+(50GB)プランへのアップグレードです。不要データの整理と合わせて検討してみてください。
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