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Macに繋いだ外部モニターが点滅・ちらつく
MacにHDMIやDisplayPort、USB-Cで外部ディスプレイを接続した際に画面がちらつく、点滅する、黒くなるといった問題の原因と対処法を解説します。
この記事でわかること
- ちらつきの主な原因の種類
- ケーブル・接続の問題を確認する方法
- macOSのディスプレイ設定を最適化する方法
- リフレッシュレートの変更方法
- SMCリセットの手順
原因1:ケーブルまたはアダプターの問題
HDMIやDisplayPortケーブルの品質が悪いか、接触不良の場合にちらつきが発生します。
確認・対処手順
- ケーブルを一度抜いて差し直す(両端をしっかり確認)
- 別のケーブルやアダプターで接続してみる
- USB-Cハブ経由の場合は直接接続してみる
- HDMI 2.0以上の高品質ケーブルに交換してみる
原因2:リフレッシュレートの不一致
Macとモニターのリフレッシュレートが最適に設定されていないとちらつきが発生します。
リフレッシュレートの変更手順
- アップルメニュー→「システム設定」→「ディスプレイ」を開く
- 外部ディスプレイを選択する
- 「リフレッシュレート」をモニターの対応する最大レート(60Hzなど)に変更する
- 変更後にちらつきが改善されるか確認する

原因3:macOSのグラフィックドライバー問題
macOSのアップデート後にグラフィックドライバーに問題が生じてちらつきが起きる場合があります。
SMCリセット(Intel Mac)
- Macをシャットダウンする
- 電源アダプターを接続した状態で、左Shift + Ctrl + Option + 電源ボタンを10秒押す
- 全てのキーを離してから電源ボタンで起動する
Apple Silicon MacでのSMC相当リセット
- Macをシャットダウンする
- 30秒待ってから電源ボタンで起動する
原因4:解像度・カラープロファイルの設定
不適切な解像度やカラープロファイルがちらつきを引き起こすことがあります。
設定確認手順
- 「システム設定」→「ディスプレイ」→外部ディスプレイを選択
- 「解像度」を「デフォルト(ディスプレイに最適)」に設定する
- 「カラープロファイル」をモニターの推奨プロファイルに変更する

接続方式別のちらつき傾向
| 接続方式 | ちらつき頻度 | 推奨対処 |
|---|---|---|
| USB-C直接接続 | 低い | ケーブル品質確認 |
| USB-Cハブ経由 | 高い | 直接接続に変更 |
| HDMI接続 | 中程度 | HDMI 2.0ケーブルに交換 |
| Thunderbolt | 最も低い | ケーブル品質確認 |
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よくある質問(FAQ)
Q. スリープ復帰後にちらつく
A. 「システム設定」→「ディスプレイ」で解像度を一度変更してから元に戻すと改善することがあります。
Q. 特定のアプリを使うときだけちらつく
A. そのアプリがGPUを多用している可能性があります。アクティビティモニタでGPU使用率を確認してください。
Q. 4Kモニターをつなぐとちらつく
A. 4K/60Hz出力にはThunderbolt 3以上の接続が必要です。Thunderboltケーブルと対応ハブを使用してください。
まとめ
Mac外部ディスプレイのちらつきはケーブル・アダプターの品質が原因であることが多いです。まずケーブルの差し直しと交換を試し、それでも改善しない場合はリフレッシュレートの調整とSMCリセットを試してください。
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