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【2026年最新版】MacのSafari拡張機能をインストール・管理する方法【完全ガイド】

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MacのSafariに拡張機能を追加・管理する方法【2026年最新版】完全ガイド

「Safariを使っているけど、拡張機能の入れ方がわからない」「ChromeみたいにSafariも拡張機能で便利にしたい」「入れた拡張機能を管理・削除したい」――そんな疑問を持つ方に向けて、MacのSafari拡張機能の完全ガイドをお届けします。

Safari拡張機能はApp Storeから安全にインストールでき、広告ブロック・パスワード管理・翻訳・メモなど、ブラウジングを大幅に快適にしてくれます。正しい設定方法と、使ってみたいおすすめ拡張機能を一緒に紹介します。

この記事でわかること

  • MacのSafari拡張機能の仕組みと特徴
  • App Storeから拡張機能をインストールする手順
  • 拡張機能の有効化・無効化・削除方法
  • サイトごとのアクセス許可の設定方法
  • おすすめのSafari拡張機能10選
  • よくある質問(FAQ)8問
Safari拡張機能設定画面

Safari拡張機能の基本知識

Safari拡張機能とChrome拡張機能の違い

Safariの拡張機能はApp Storeから入手する点でChromeと大きく異なります。

項目 Safari(Mac) Chrome
入手先 Mac App Store Chrome ウェブストア
審査 Appleが厳格審査 Googleが審査
プライバシー 高(アクセス許可が細かく設定可能) 中〜高
拡張機能数 少なめ(数千) 多い(数万)
iPhoneとの同期 一部対応(iOS 15以降) 対応

Safari拡張機能のプライバシー設定が優れている理由

SafariはmacOS 12 Monterey以降、拡張機能のアクセス許可を非常に細かく制御できます。

  • 1日のみ許可:その日限りのアクセスを許可
  • このWebサイトで許可:特定サイトのみ許可
  • すべてのWebサイトで許可:すべてのサイトで常時許可
  • 拒否:アクセスを完全に拒否

信頼できない拡張機能には「1日のみ」「このWebサイトで許可」を選ぶことで、プライバシーリスクを最小限にできます。

Safari拡張機能のインストール手順

ステップ1:Safari拡張機能をApp Storeで探す

  1. Safariを開き、メニューバーの「Safari」→「Safari機能拡張」をクリック
  2. App Storeが開き「Safari機能拡張」カテゴリーが表示される
  3. 検索バーで「広告ブロック」「パスワード管理」などキーワードを入力
  4. または、「おすすめ」「人気」タブから探す

あるいは直接App Storeを開いて、カテゴリーから「Safari機能拡張」を選ぶ方法もあります。

ステップ2:拡張機能をインストールする

  1. インストールしたい拡張機能のページを開く
  2. 「入手」または価格ボタンをクリック
  3. Apple IDのパスワードまたはTouch IDで認証
  4. ダウンロードが完了したら「開く」または「Safariで開く」をクリック

ステップ3:Safari上で拡張機能を有効にする

App Storeからインストールしただけでは有効になりません。Safari側での有効化が必要です。

  1. Safariのメニューバー「Safari」→「設定」をクリック(またはCommand+,)
  2. 「機能拡張」タブをクリック
  3. 左側リストで目的の拡張機能を選択
  4. チェックボックスをオンにして有効化
  5. アクセス許可の確認が出たら「許可」または「1日のみ許可」を選択
拡張機能インストール手順

拡張機能の管理・設定方法

拡張機能を無効化する

一時的に使わない拡張機能は削除せずに無効化だけできます。

  1. Safari → 設定 → 機能拡張
  2. 無効にしたい拡張機能のチェックボックスをオフにする

拡張機能をツールバーに表示・非表示する

よく使う拡張機能はツールバーに表示しておくと便利です。

  1. Safariのツールバーを右クリック → 「ツールバーをカスタマイズ」
  2. または Safari → 表示 → 「ツールバーをカスタマイズ」
  3. 拡張機能アイコンをツールバーにドラッグして追加

サイトごとのアクセス許可を変更する

  1. Safariでウェブサイトを開いた状態でアドレスバー左の「Aa」アイコンをクリック
  2. 「機能拡張の管理」を選択
  3. 各拡張機能の許可設定を「拒否」「1日のみ許可」「このWebサイトで許可」「すべてのWebサイトで許可」から選択

拡張機能を削除する

  1. Safari → 設定 → 機能拡張
  2. 削除したい拡張機能を選択
  3. 「アンインストール」をクリック
  4. 「App Storeで表示」→「削除」でApp自体を削除

または、Finderでアプリケーションフォルダーから拡張機能のアプリを削除することでも完全に削除できます。

おすすめのSafari拡張機能10選

拡張機能名 機能 価格
AdGuard for Safari 広告・トラッカーブロック 無料(プレミアムあり)
1Password パスワード管理・自動入力 サブスクリプション
Bitwarden オープンソースのパスワード管理 無料(プレミアムあり)
Grammarly for Safari 英文法チェック・校正 無料(プレミアムあり)
Reeder 5 RSSリーダー・記事保存 有料
Vinyls 音楽プレイヤーとの連携 有料
Save to Notion ウェブページをNotionに保存 無料
Dark Reader for Safari すべてのサイトをダークモード化 有料
Userscripts カスタムスクリプト実行 無料
Keewordz SEOキーワードリサーチ 無料(プレミアムあり)
拡張機能の有効化・無効化

よくあるトラブルと対処法

拡張機能がApp Storeに表示されない

  • macOSが古い場合、最新のApp Store機能拡張カテゴリーが表示されないことがあります
  • macOS 10.15 Catalina以降が必要です。「Apple メニュー → システム設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート」でmacOSを更新してください

有効化したのに機能しない

  1. Safariを完全に終了して再起動(Command+Q)
  2. Safari → 設定 → 機能拡張 → チェックボックスを一度オフにして再度オン
  3. macを再起動する

拡張機能でSafariが重くなる

使っていない拡張機能は無効化することで速度が改善します。特にアクティビティモニタで「Safari Web Content」のメモリ使用量が高い場合、拡張機能が原因のことがあります。

よくある質問(FAQ)

Q1. Chrome拡張機能はSafariで使えない?

A. 直接は使えません。Safari用に開発された拡張機能のみApp Storeから入手できます。ただし開発者がSafari版も提供しているケースは多く、人気の拡張機能(AdGuard、1Passwordなど)はSafari版があります。

Q2. 拡張機能はiPhoneのSafariでも使える?

A. iOS 15以降のSafariでも拡張機能が使えます。ただしApp Storeでの提供がiOS版にも対応しているものに限られます。Mac版とiOS版で別々のアプリとして購入が必要な場合もあります。

Q3. 有料の拡張機能を購入後に別のMacでも使える?

A. 同じApple IDでサインインすれば、他のMacでも無料で再ダウンロードできます(ファミリー共有は対象外)。

Q4. 拡張機能のアクセス許可が怖い。どう判断すれば良い?

A. 「すべてのWebサイトで許可」を求める場合は注意が必要です。広告ブロッカーのように全サイトへのアクセスが必要なものは問題ありませんが、用途と一致しないアクセス要求には慎重になってください。App Storeの評価・レビューも参考にしましょう。

Q5. 拡張機能をオフにしているのに効果が残っている?

A. 一部の拡張機能はキャッシュを保持するため、無効化後もしばらく効果が残ることがあります。Safariのキャッシュをクリア(開発メニュー → キャッシュを空にする)することで解消されます。

Q6. 機能拡張タブがSafariの設定に表示されない。

A. macOS 10.15 Catalina以降のSafariに「機能拡張」タブがあります。古いmacOSの場合はSafariを最新版に更新するか、macOSをアップデートしてください。

Q7. 会社のMacで拡張機能を入れられない。

A. MDM(モバイルデバイス管理)ポリシーによってApp Storeやブラウザ拡張機能のインストールが制限されている可能性があります。IT管理者に確認してください。

Q8. 拡張機能を更新するには?

A. App Storeの「アップデート」タブから更新できます。「自動アップデート」を有効にしている場合は自動的に最新版に更新されます(App Store → 設定 → 自動アップデートをオン)。

まとめ

MacのSafari拡張機能は、App Storeの厳格な審査を通じて提供されるため、Chromeに比べて選択肢は少ないものの、安全性とプライバシー保護が優れています。

設定の要点:

  • Safari → 設定 → 機能拡張でインストール済み拡張機能を管理
  • アクセス許可は「このWebサイトで許可」から始めると安全
  • 使っていない拡張機能は無効化してSafariを軽くする
  • 広告ブロック(AdGuard)・パスワード管理(1Password/Bitwarden)は特に便利

まずは無料の拡張機能から試してみて、自分に合うものを見つけてください。Safari本来のプライバシー機能と組み合わせることで、快適かつ安全なブラウジング環境を構築できます。

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