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【2026年最新版】iPhoneのスタンバイモードでベッドサイド時計・ウィジェット・フォトを表示する方法(iOS 17以降)

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【2026年最新版】iPhoneのスタンバイモードでベッドサイド時計・ウィジェット・フォトを表示する方法【完全ガイド】

「充電中のiPhoneをベッドサイドに置いたとき、大きな時計を表示させたい」「スタンバイモードの使い方がよくわからない」——そんな疑問を持っている方に向けて、iOS 17で追加されたスタンバイモードの全機能を徹底解説します。

スタンバイモードは、iPhoneを横向きに充電しているときに自動で起動する画面表示機能です。時計・ウィジェット・写真を大画面で表示でき、まるでスマートディスプレイのように使えます。設定方法から各ビューの切り替え方、カスタマイズまで、順を追って説明します。

この記事でわかること

  • スタンバイモードとは何か、どんな機能があるか
  • スタンバイモードを有効にする設定手順
  • 時計ビュー・ウィジェットビュー・フォトビューの使い方
  • ベッドサイド時計として最適な設定カスタマイズ
  • スタンバイモードが起動しない場合のトラブル対処法
スタンバイモードの有効化手順

スタンバイモードとは?

スタンバイモード(StandBy)は、iOS 17以降で追加された充電中のフルスクリーン表示機能です。iPhoneを充電器に横向きに置くと自動で起動し、以下の3種類のビューを表示できます。

ビュー名 表示内容 主な用途
ウィジェットビュー 時計+各種ウィジェット 情報確認・スケジュール
フォトビュー 写真のスライドショー デジタルフォトフレーム
時計ビュー 大きな時計のみ ベッドサイド時計

iPhone 14 Pro以降の常時表示ディスプレイ(Always-On Display)対応機種では、暗い部屋でも時計が薄く表示され続けます。他の機種でも、画面をタップまたは近づくと表示されます。

対応iOS・対応機種

条件 詳細
必要なiOSバージョン iOS 17以降
対応機種 iPhone XS以降(iOS 17対応機種すべて)
常時表示対応 iPhone 14 Pro / 14 Pro Max以降
充電方式 MagSafe、ワイヤレス充電、Lightning、USB-C

スタンバイモードを有効にする手順

スタンバイモードは初期状態でオンになっていますが、オフにしている場合は以下の手順で有効化してください。

Step 1: 設定アプリを開く

ホーム画面から「設定」アプリをタップします。

Step 2: 「スタンバイ」をタップ

設定の一覧をスクロールして「スタンバイ」をタップします。iOS 17以降でないと項目が表示されません。

Step 3: スタンバイをオンにする

「スタンバイ」のトグルをオン(緑色)にします。これだけで設定は完了です。

Step 4: iPhoneを横向きに充電する

MagSafeスタンドやワイヤレス充電器にiPhoneを横向きに置きます。数秒後に自動でスタンバイモードが起動します。

Lightning・USB-Cケーブルで充電している場合も、iPhoneを横向きに置けばスタンバイモードが起動します。ただしスタンドがないと安定しないため、スタンド型の充電器が便利です。

時計・ウィジェット・フォトの設定方法

スタンバイモードの3つのビューの使い方

ビューの切り替え方法

スタンバイモードが起動したら、画面を左右にスワイプすることで3つのビューを切り替えられます。

  • 左スワイプ: 次のビューへ
  • 右スワイプ: 前のビューへ
  • 上下スワイプ: 同じビュー内のスタイル変更(ウィジェット・時計のデザイン変更)

ウィジェットビューの使い方

ウィジェットビューは、左右2列にウィジェットを並べて表示するビューです。左列には時計、右列には天気や予定などのウィジェットを配置するのが基本ですが、自由にカスタマイズできます。

ウィジェットの編集方法

  1. スタンバイモード表示中に画面を長押しする
  2. 左列または右列の「+」ボタンをタップ
  3. 追加したいウィジェットを選択する
  4. 「完了」をタップして保存

追加できる主なウィジェット

ウィジェット 表示内容
時計 現在時刻(複数デザインから選択可)
天気 現在地の天気・気温
カレンダー 次の予定・今日の予定
リマインダー 次のリマインダーの内容
バッテリー iPhone・Apple Watchの残量
株価 ウォッチリストの株価
ミュージック 再生中の音楽情報

フォトビューの使い方

フォトビューでは、写真ライブラリからセレクトされた写真がスライドショー形式で表示されます。アルバムを指定することもできます。

フォトビューのカスタマイズ

  1. フォトビュー表示中に画面を長押し
  2. 右上の「…」をタップ
  3. 「アルバムを選択」で表示したいアルバムを選ぶ
  4. 「完了」をタップ

「おすすめ」「お気に入り」「人物」などのアルバムを指定できます。家族の写真や旅行の思い出をスライドショーで流すと、デジタルフォトフレームとして使えます。

時計ビューの使い方

時計ビューは、画面全体を使って大きな時計のみを表示するビューです。ベッドサイドに置いて夜中に時間を確認するのに最適です。

時計のデザイン変更

時計ビュー表示中に上下スワイプすることで、複数のデザインを切り替えられます。

時計デザイン 特徴
デジタル シンプルな数字表示
アナログ 針のある時計デザイン
フローティング カラフルなバブル時計
ソーラー 太陽の位置で時刻を表現

時計の色変更

時計ビュー表示中に長押し → 「カスタマイズ」 → 色を選択することで、文字色を変更できます。赤・橙・黄・緑・青・紫など複数のカラーから選択可能です。

ベッドサイド時計として最適な設定

寝室でスタンバイモードを使う際には、以下の設定を確認しておくと快適に使えます。

夜間モード(ナイトモード)の設定

夜間モードは、暗い部屋では自動的に赤みがかった暗い表示に切り替える機能です。眩しすぎず、眠りを妨げにくくなります。

夜間モードの有効化手順

  1. 「設定」→「スタンバイ」を開く
  2. 「夜間モード」をオンにする
  3. 「色調」でオレンジ(赤み)の強さを調整する

通知の表示設定

スタンバイモード中に通知を受け取ったとき、どのように表示するかを設定できます。

  1. 「設定」→「スタンバイ」→「通知を表示」をオンまたはオフ
  2. 通知が届いたときだけ画面が明るくなり通知内容が表示されます

常時表示のオン・オフ(iPhone 14 Pro以降)

iPhone 14 Pro以降では、充電中に常に薄く時計が表示される「常時表示」に対応しています。バッテリーの消耗が気になる場合はオフにできます。

  1. 「設定」→「スタンバイ」→「常時オン」でオン・オフを切り替え

MagSafe充電スタンドの活用

スタンバイモードをベッドサイドで快適に使うには、MagSafe対応の縦置きスタンドが最適です。ケーブルが絡まらず、iPhoneを横向きに安定して置けます。

明るさ・通知のカスタマイズ設定

スタンバイモードが起動しない場合の対処法

スタンバイモードが正常に動作しない場合、以下の原因と対処法を順番に試してください。

原因1: スタンバイがオフになっている

「設定」→「スタンバイ」でトグルがオンになっているか確認します。オフになっていれば、オンに切り替えてください。

原因2: iOSのバージョンが古い

スタンバイモードはiOS 17以降の機能です。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」でiOSを最新版にアップデートしてください。

原因3: 充電していない

スタンバイモードは充電中にのみ動作します。充電ケーブルまたはワイヤレス充電器に接続されているか確認してください。ケーブルが抜けていたり、充電器に問題がある場合は起動しません。

原因4: iPhoneが縦向きになっている

スタンバイモードはiPhoneを横向きに置いたときにのみ起動します。縦向きでは起動しないため、必ず横向きで置いてください。

原因5: 画面ロックが解除されていない

一部の設定では、充電を開始した直後に一度画面のロックを解除する必要があります。Face IDまたはパスコードで1回ロック解除してから横向きにするとスタンバイが起動します。

原因6: 低電力モードがオンになっている

低電力モードが有効になっていると、スタンバイモードが起動しない場合があります。「設定」→「バッテリー」→「低電力モード」をオフにしてください。

iPhoneを再起動する

上記を試しても解決しない場合は、iPhoneを再起動してみてください。サイドボタン+音量ボタンを長押しして電源オフ→再起動します。

スタンバイモードの便利な活用シーン

ベッドサイド時計として

寝室の充電器にiPhoneを横向きに置くだけで、大きな時計がベッドサイドに表示されます。夜間モードをオンにすれば眩しくなく、目覚まし時計の代わりにもなります。

キッチンタイマー・レシピ確認として

キッチンでスタンバイモードを使えば、調理中に時間を確認したり、Siriにタイマーをセットしてもらったりできます。手が汚れていても声で操作できます。

デスクのサブディスプレイとして

デスクで作業中にiPhoneをスタンドに置けば、カレンダーの予定や天気、株価などを常時表示できます。メインのPCディスプレイに集中しながら、情報だけiPhoneでチェックできます。

デジタルフォトフレームとして

フォトビューで家族やペットの写真をスライドショー表示することで、デジタルフォトフレームとして活用できます。リビングやダイニングに置いておくと雰囲気が良くなります。

よくある質問(FAQ)

Q1. スタンバイモード中にSiriを呼び出せますか?

はい、スタンバイモード中でも「Hey Siri」または「Siri」と話しかけることで呼び出せます。タイマーのセット、アラームの設定、天気の確認などが音声で操作できます。

Q2. スタンバイモードはバッテリーを消耗しますか?

スタンバイモードは充電中にのみ動作するため、通常はバッテリーへの影響は軽微です。ただし常時表示(iPhone 14 Pro以降)をオンにしている場合、充電速度がやや遅くなることがあります。

Q3. ウィジェットビューで表示できるウィジェットの数は?

左列・右列それぞれに複数のウィジェットを追加できます。上下スワイプで別のウィジェットに切り替えられるため、実質的に多くのウィジェットを設定しておくことが可能です。

Q4. フォトビューで特定のアルバムの写真だけ表示できますか?

はい、可能です。フォトビューの編集画面でアルバムを指定することで、そのアルバムの写真だけをスライドショー表示できます。「お気に入り」「家族」など自作アルバムも指定できます。

Q5. スタンバイモードは横向きにしないと使えませんか?

はい、スタンバイモードは横向き(ランドスケープ)時のみ動作します。縦向きでは通常のロック画面が表示されます。

Q6. スタンバイモード中に通知を受け取った場合、どうなりますか?

通知が届くと、スタンバイ画面の上部に通知バナーが表示されます。「設定」→「スタンバイ」の「通知を表示」でこの動作をオフにすることもできます。

Q7. MagSafe以外の充電器でも使えますか?

はい、使えます。Qi対応のワイヤレス充電器、LightningケーブルまたはUSB-Cケーブルの有線充電でも、iPhoneを横向きに置けばスタンバイモードが起動します。

Q8. アラームはスタンバイモード中でも鳴りますか?

はい、スタンバイモード中でもアラームは通常通り鳴ります。スタンバイ画面にアラームの残り時間なども表示されるため、就寝中の目覚まし時計として問題なく使用できます。

Q9. スタンバイモードのビューを特定のものに固定できますか?

起動時に表示されるビューは、前回最後に表示していたビューが引き継がれます。常にウィジェットビューで起動したい場合は、充電を外す前にウィジェットビューに切り替えておくと次回もそのビューで起動します。

Q10. スタンバイモードは古いiPhoneでも使えますか?

iOS 17以降にアップデートできるiPhone XS以降なら使えます。iPhone X以前は対応外です。なお、常時表示機能はiPhone 14 Pro以降限定です。

まとめ

iPhoneのスタンバイモードは、iOS 17以降で使える充電中のフルスクリーン表示機能です。ベッドサイド時計・デジタルフォトフレーム・情報ダッシュボードとして活用でき、iPhoneをスマートディスプレイのように使えます。

スタンバイモードを最大限に活かすポイントは以下の通りです。

  • 「設定」→「スタンバイ」でオンになっているか確認する
  • 充電中・横向きが起動の条件
  • 夜間モードをオンにして眩しさを抑える
  • ウィジェットビューのカスタマイズで自分好みに設定する
  • フォトビューでデジタルフォトフレームとして活用する

MagSafeスタンドを用意してベッドサイドに設置すれば、充電しながら大きな時計を常時表示できる快適な環境が整います。ぜひ試してみてください。

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