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「SIMカードを入れ替えたいけど、データは消えないの?」「機種変更でSIMを移すとき、何に気をつければいい?」——そんな不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、SIMカードの入れ替え自体でスマホ内のデータが消えることはありません。ただし、正しい手順を踏まないとネットワークに繋がらなくなったり、LINEのトーク履歴が消えてしまったりするリスクがあります。
この記事では、iPhone・Android両方のSIMカード入れ替え手順から、データ移行の方法、eSIMへの切り替え手順まで、初心者にもわかりやすく丁寧に解説します。2026年最新の情報に基づいて、格安SIMへの乗り換えにも対応した完全ガイドです。
📖 この記事でわかること
- SIMカードの種類(nano SIM・micro SIM・eSIM)と見分け方
- SIMカード入れ替え前にやっておくべき準備リスト
- iPhone・AndroidそれぞれのSIM入れ替え手順
- LINEやアプリのデータ移行方法
- eSIMの設定方法と物理SIMからの切り替え手順
- 格安SIMへの乗り換え時に確認すべきポイント

SIMカードとは?基本をおさらい
SIMカードとは、スマートフォンや携帯電話に挿入する小さなICチップのことです。正式名称は「Subscriber Identity Module(加入者識別モジュール)」で、電話番号や契約者情報が記録されています。
SIMカードがないと、電話の発着信やモバイルデータ通信(4G/5Gなど)ができません。Wi-Fiのみの利用は可能ですが、外出先でのインターネット接続には必須のパーツです。
SIMカードに保存されている情報
- 電話番号:契約している電話番号
- 契約者情報:どの通信会社(キャリア)と契約しているか
- 認証情報:ネットワークに接続するための暗号鍵
重要なポイントとして、写真・動画・アプリ・LINEのトーク履歴などのデータはSIMカードではなくスマホ本体の内部ストレージに保存されています。そのため、SIMカードを入れ替えただけでは、これらのデータは消えません。
SIMカードの種類と見分け方
現在使われているSIMカードには、主に以下の3種類があります。サイズが異なるため、自分のスマホがどのSIMに対応しているかを事前に確認することが大切です。
| 種類 | サイズ | 対応機種の例 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| nano SIM | 12.3mm × 8.8mm | iPhone 5以降、Androidの大半 | 現在最も主流のサイズ |
| micro SIM | 15mm × 12mm | iPhone 4/4s、古いAndroid | 2012年頃まで主流だったサイズ |
| eSIM | 物理カードなし | iPhone XS以降、Pixel 4以降 | スマホ内蔵型。オンラインで設定可能 |
自分のスマホのSIMサイズを確認する方法
iPhoneの場合:
- Appleの公式サイトで自分のモデルの仕様を確認する
- iPhone 5以降はすべてnano SIM対応
- iPhone XS以降はnano SIM + eSIMのデュアルSIM対応
- iPhone 14(米国版)以降はeSIMのみのモデルも存在
Androidの場合:
- スマホの設定 →「デバイス情報」で機種名を確認
- メーカー公式サイトで仕様表のSIMカードサイズを確認
- 2015年以降のモデルはほぼnano SIM対応
SIMカード入れ替え前にやるべき準備【チェックリスト】
SIMカードの入れ替えで失敗しないために、事前に以下の準備をしっかり行いましょう。特にLINEの引き継ぎは忘れると取り返しがつかないので要注意です。
1. データのバックアップを取る
SIMカードの入れ替えだけならデータは消えませんが、機種変更を伴う場合は必ずバックアップが必要です。
| 端末 | バックアップ方法 | 手順 |
|---|---|---|
| iPhone | iCloudバックアップ | 設定 → [自分の名前] → iCloud → iCloudバックアップ → 今すぐバックアップ |
| iPhone | PCバックアップ | Finder(Mac)またはiTunes(Windows)に接続してバックアップ |
| Android | Googleバックアップ | 設定 → システム → バックアップ → Google Oneバックアップをオン |
| Android | SDカード | 写真・動画をSDカードにコピー(対応機種のみ) |
2. LINEの引き継ぎ設定(最重要)
LINEは1つのアカウントにつき1台の端末でしか利用できません。機種変更時にLINEの引き継ぎを忘れると、トーク履歴が完全に失われる可能性があります。
LINE引き継ぎの手順:
- トーク履歴のバックアップ:LINE → 設定 → トーク → トークのバックアップ
- メールアドレス・パスワードの確認:LINE → 設定 → アカウント → メールアドレスとパスワードが登録されているか確認
- 引き継ぎの許可:LINE → 設定 → アカウント引き継ぎ → 「アカウントを引き継ぐ」をオンにする(36時間有効)
⚠️ 注意:SIMカードを入れ替えるだけ(同じスマホを使い続ける場合)は、LINEの引き継ぎは不要です。LINEの引き継ぎが必要なのはスマホ本体を変更する場合のみです。
3. 各種アカウント情報の確認
機種変更を伴う場合、以下のアカウント情報を事前にメモしておきましょう。
- Apple ID / Googleアカウント:メールアドレスとパスワード
- SNSアカウント:Twitter(X)、Instagram、Facebookなどのログイン情報
- 二段階認証アプリ:Google Authenticatorなどを使っている場合、移行手順を確認
- おサイフケータイ / Apple Pay:Suica・PASMOなどの電子マネー残高の移行
- ゲームアプリ:引き継ぎコードやアカウント連携の確認
4. SIMロック解除の確認
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で購入したスマホには、そのキャリアのSIMしか使えない「SIMロック」がかかっている場合があります。
| 購入時期 | SIMロック状態 | 対応方法 |
|---|---|---|
| 2021年10月以降 | SIMロックなし(原則) | そのまま他社SIM利用可 |
| 2021年9月以前 | SIMロックあり | キャリアのマイページから無料で解除申請 |
SIMロック解除の確認方法:
- iPhone:設定 → 一般 → 情報 →「SIMロック」欄を確認(「SIMロックなし」ならOK)
- Android:設定 → デバイス情報 → SIMカードステータス(機種により表示場所が異なる)

【iPhone】SIMカードの入れ替え手順
iPhoneのSIMカード入れ替えは、専用のSIM取り出しツール(ピン)を使って簡単に行えます。以下の手順に沿って作業しましょう。
準備するもの
- SIM取り出しピン(iPhoneの箱に付属。なければクリップの先端で代用可)
- 新しいSIMカード
- 平らで明るい場所(SIMカードは小さいので紛失に注意)
手順1:iPhoneの電源を切る
SIMカードの入れ替えは、必ず電源を切った状態で行いましょう。電源が入ったままSIMを抜き差しすると、認識エラーが発生する場合があります。
- iPhone X以降:サイドボタン + 音量ボタン(どちらか)を長押し →「スライドで電源オフ」
- iPhone 8以前:サイドボタン(またはトップボタン)を長押し →「スライドで電源オフ」
手順2:SIMトレイを取り出す
- iPhoneの側面にある小さな穴を見つける(右側面にあることが多い)
- SIM取り出しピンを穴にまっすぐ差し込む
- 軽く押し込むと、SIMトレイが飛び出す
- トレイをゆっくり引き出す
💡 ヒント:ピンを差し込んでもトレイが出てこない場合は、角度を変えてまっすぐ押してみてください。斜めに差し込むとピンが曲がったり、端末を傷つける原因になります。
手順3:古いSIMカードを取り出し、新しいSIMを載せる
- トレイ上の古いSIMカードを取り出す(向きを覚えておく)
- 新しいSIMカードをトレイの形に合わせて載せる(切り欠きの位置に注意)
- SIMカードがトレイにぴったり収まっていることを確認
注意点:SIMカードの金色のICチップ面を下向きにしてトレイに載せます。向きが間違っているとトレイに収まりません。無理に押し込まないでください。
手順4:SIMトレイを戻して電源を入れる
- SIMトレイをiPhoneにゆっくり差し込む(向きを間違えないように注意)
- トレイが完全に収まるまで押し込む
- iPhoneの電源を入れる
- 画面左上にキャリア名(ドコモ、au、softbankなど)が表示されればOK
手順5:APN設定(格安SIMの場合)
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)のSIMはAPNが自動設定されますが、格安SIM(MVNO)の場合はAPN設定が必要です。
- Wi-Fiに接続する
- 格安SIMの公式サイトからAPN構成プロファイルをダウンロード
- 設定 → 一般 → VPNとデバイス管理 → ダウンロードしたプロファイルをインストール
- パスコードを入力して「インストール」をタップ
⚠️ 注意:以前の格安SIMのAPN構成プロファイルが残っていると、新しいSIMが正しく動作しません。古いプロファイルは事前に削除してください(設定 → 一般 → VPNとデバイス管理 → 該当プロファイルを削除)。
【Android】SIMカードの入れ替え手順
AndroidスマホもiPhoneと基本的な手順は同じですが、機種によってSIMトレイの位置や構造が異なります。
手順1:電源を切る
電源ボタンを長押しして「電源を切る」を選択します。
手順2:SIMトレイの位置を確認する
AndroidスマホのSIMトレイの位置は機種によって異なります。
| メーカー | SIMトレイの位置 | 備考 |
|---|---|---|
| Samsung Galaxy | 上部または下部の側面 | ピンで取り出し |
| Google Pixel | 左側面の下部 | ピンで取り出し |
| AQUOS(シャープ) | 左側面または上部 | 機種により異なる |
| Xperia(ソニー) | 左側面の上部 | ピン不要(爪で引き出し)のモデルあり |
| OPPO / Xiaomi | 左側面 | ピンで取り出し |
手順3:SIMカードを入れ替える
- SIM取り出しピンをトレイの穴に差し込む
- トレイを引き出す
- 古いSIMカードを新しいSIMカードに交換する(切り欠きの位置を合わせる)
- トレイを端末に戻す
- 電源を入れる
手順4:APN設定(格安SIMの場合)
Androidの場合、APN設定は手動で入力します。
- 設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → アクセスポイント名
- 右上の「+」をタップして新しいAPNを追加
- 格安SIMの公式サイトに記載されているAPN情報を入力
- 保存して、作成したAPNを選択する
入力する主な項目:
| 項目 | 内容 | 説明 |
|---|---|---|
| 名前 | 任意の名前 | 自分でわかる名前をつける |
| APN | 各社指定の値 | 格安SIM公式サイトで確認 |
| ユーザー名 | 各社指定の値 | 格安SIM公式サイトで確認 |
| パスワード | 各社指定の値 | 格安SIM公式サイトで確認 |
| 認証タイプ | CHAPまたはPAP | 各社の指定に従う |
データ移行の方法【機種変更時】
SIMカードの入れ替えだけでなく、機種変更(スマホ本体の買い替え)を伴う場合は、旧端末から新端末へのデータ移行が必要です。ここでは主要なパターンごとに手順を解説します。

iPhone → iPhone のデータ移行
iPhoneからiPhoneへの移行は、クイックスタート機能を使うのが最も簡単です。
方法1:クイックスタート(推奨)
- 新しいiPhoneの電源を入れる
- 旧iPhoneを近くに置く
- 旧iPhoneに「新しいiPhoneを設定」という画面が表示される
- 「続ける」をタップし、新しいiPhoneに表示されるアニメーションをカメラで読み取る
- 画面の指示に従ってFace ID / Touch IDを設定
- 「iPhoneから転送」を選択
- 転送が完了するまで待つ(データ量により30分〜2時間程度)
方法2:iCloudバックアップからの復元
- 旧iPhoneでiCloudバックアップを実行
- 新iPhoneの初期設定で「iCloudバックアップから復元」を選択
- Apple IDでサインインし、直近のバックアップを選択
Android → Android のデータ移行
方法1:Googleバックアップ(推奨)
- 旧端末で設定 → システム → バックアップ →「今すぐバックアップ」
- 新端末の初期設定で同じGoogleアカウントでサインイン
- 「バックアップからデータを復元」を選択
方法2:ケーブル接続での転送
- 新端末の初期設定中に「前の端末からコピー」を選択
- USB-Cケーブルで旧端末と新端末を接続
- コピーするデータを選択して転送
方法3:メーカー専用アプリ
- Samsung:Smart Switch
- OPPO:Clone Phone
- Xiaomi:Mi Mover
- Google Pixel:セットアップ時のケーブル転送
iPhone → Android のデータ移行
- 新しいAndroid端末の初期設定で「iPhoneからコピー」を選択
- ケーブル(Lightning-USB-C、またはアダプター)で接続
- iPhoneで「信頼」をタップ
- コピーするデータ(連絡先、写真、メッセージなど)を選択
- 転送が完了するまで待つ
※ Googleの「Androidに移行」アプリを使用する方法もあります。
Android → iPhone のデータ移行
- Androidに「iOSに移行(Move to iOS)」アプリをインストール
- 新しいiPhoneの初期設定で「Androidからデータを移行」を選択
- Androidアプリに表示されるコードを入力
- Wi-Fi経由でデータが転送される
eSIMの設定方法と物理SIMからの切り替え
eSIM(Embedded SIM)は、物理的なSIMカードを挿入せずに、オンラインで通信契約を設定できる仕組みです。カードの紛失リスクがなく、即日開通できるのがメリットです。
eSIMのメリット・デメリット
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 開通スピード | 最短即日で開通可能 | — |
| 利便性 | カード紛失のリスクなし | 機種変更時の再発行が必要 |
| デュアルSIM | 物理SIMと併用で2回線持てる | 対応機種が限られる |
| 海外利用 | 海外eSIMを追加して現地通信可 | すべての通信会社が対応しているわけではない |
eSIM対応機種の一覧
iPhone:iPhone XS / XS Max / XR 以降の全モデル
Android:Google Pixel 4以降、Samsung Galaxy S20以降、AQUOS sense7以降、Xperia 10 IV以降など
物理SIMからeSIMに切り替える手順(iPhone)
- 契約中のキャリアのマイページにログイン
- 「SIM変更」「eSIM発行」などのメニューを選択
- eSIM再発行の手続きを行う(本人確認が必要な場合あり)
- QRコードが発行される
- iPhoneで設定 → モバイル通信 → 「モバイル通信プランを追加」
- 発行されたQRコードをカメラで読み取る
- 画面の指示に従ってeSIMをアクティベート
- 通信できることを確認
物理SIMからeSIMに切り替える手順(Android)
- 契約中のキャリアでeSIM発行を申請
- QRコードを受け取る
- 設定 → ネットワークとインターネット → SIM → 「SIMの追加」
- 「SIMをダウンロード」を選択
- QRコードを読み取る
- eSIMのインストールが完了したら、通信テストを行う
eSIMクイック転送(iPhone限定)
iPhone同士であれば、eSIMクイック転送機能で、QRコードなしでeSIMを旧端末から新端末に直接移行できます。
- 新iPhoneの初期設定中、またはモバイル通信の設定画面で「近くのiPhoneから転送」を選択
- 旧iPhoneに確認画面が表示されるので「転送」をタップ
- 数分でeSIMの移行が完了
※ すべてのキャリアがeSIMクイック転送に対応しているわけではありません。非対応の場合はキャリアでの再発行が必要です。
格安SIMへの乗り換え時のチェックリスト
大手キャリアから格安SIM(MVNO)に乗り換える際は、SIMカードの入れ替えに加えていくつかの確認事項があります。
乗り換え前に確認すべき7つのポイント
| No. | 確認項目 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1 | SIMロック解除 | 2021年9月以前購入の端末はSIMロック解除が必要 |
| 2 | MNP予約番号の取得 | 電話番号を引き継ぐ場合に必要(有効期限15日間) |
| 3 | 対応回線の確認 | 格安SIMが使う回線(ドコモ系・au系・ソフトバンク系)を確認 |
| 4 | 対応端末の確認 | 格安SIM公式の「動作確認済み端末一覧」でチェック |
| 5 | キャリアメールの移行 | @docomo.ne.jpなどのメールを残す場合、有料で持ち運び可能(月330円程度) |
| 6 | 端末の分割払い残債 | 解約しても残債は継続して支払いが必要 |
| 7 | 違約金・契約解除料 | 2022年7月以降は原則無料(それ以前の旧プランは確認が必要) |
MNP(番号ポータビリティ)の手順
電話番号をそのまま格安SIMに引き継ぐには、MNP(Mobile Number Portability)の手続きが必要です。
2023年5月以降、「MNPワンストップ方式」に対応しているキャリア間では、MNP予約番号の取得が不要になりました。乗り換え先で直接手続きするだけでOKです。
MNPワンストップ対応キャリア:ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、ahamo、povo、LINEMO、mineo、IIJmioなど
従来方式(MNP予約番号が必要な場合)の手順:
- 現在のキャリアでMNP予約番号を発行(マイページ、電話、店舗のいずれか)
- 格安SIMの申し込みページでMNP予約番号を入力
- SIMカードが届いたら、格安SIMの開通手続き(回線切り替え)を行う
- SIMカードを入れ替えてAPN設定
SIMカード入れ替え後にネットに繋がらない場合の対処法
SIMカードを入れ替えたのにインターネットに繋がらない場合は、以下の対処法を順番に試してみてください。
対処法1:端末を再起動する
まずは基本中の基本、端末の再起動を試しましょう。SIMの認識エラーは再起動で解消することが多いです。
対処法2:SIMカードを挿し直す
SIMカードがトレイに正しく収まっていない場合、認識されないことがあります。一度SIMトレイを取り出し、SIMカードの向きと位置を確認して挿し直してください。
対処法3:APN設定を確認する
格安SIMの場合、APN設定が正しくないとデータ通信ができません。設定値(APN名、ユーザー名、パスワード、認証タイプ)を公式サイトの情報と見比べてください。
対処法4:モバイルデータ通信がオンか確認
- iPhone:設定 → モバイル通信 →「モバイルデータ通信」がオンか確認
- Android:設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク →「モバイルデータ」がオンか確認
対処法5:機内モードのオン・オフ
機内モードを一度オンにして、10秒ほど待ってからオフに戻すと、ネットワークに再接続されることがあります。
対処法6:ネットワーク設定をリセット
- iPhone:設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → リセット → ネットワーク設定をリセット
- Android:設定 → システム → リセットオプション → Wi-Fi、モバイル、Bluetoothをリセット
⚠️ 注意:ネットワーク設定のリセットを行うと、保存済みのWi-Fiパスワードやペアリングしたデバイスの情報が削除されます。リセット後にWi-Fiパスワードを再入力する必要があります。
対処法7:キャリアに問い合わせる
上記の対処法をすべて試しても繋がらない場合は、SIMカード自体の不良や、回線の開通処理が完了していない可能性があります。契約先のキャリアに問い合わせてください。
よくある質問(FAQ)
まとめ
SIMカードの入れ替えは、正しい手順を知っていれば初心者でも簡単に行える作業です。最後に、この記事の重要なポイントをまとめておきましょう。
✅ この記事のまとめ
- SIMカードの入れ替えだけではデータは消えない(写真、アプリ、LINEなどはスマホ本体に保存)
- SIMカードのサイズはnano SIMが主流、eSIM対応機種も増加中
- 入れ替え前にバックアップ、LINEの引き継ぎ設定、SIMロック解除を確認
- 作業は電源を切った状態で行い、SIM取り出しピンを使って慎重に
- 格安SIMの場合はAPN設定が必要(公式サイトで設定値を確認)
- 機種変更を伴う場合はクイックスタート(iPhone)やGoogleバックアップ(Android)でデータ移行
- eSIMへの切り替えはキャリアでQRコードを発行してスマホで読み取るだけ
- 電話番号を引き継ぐならMNP(番号ポータビリティ)の手続きを忘れずに
SIMカードの入れ替えやデータ移行は、一見難しそうに感じるかもしれませんが、この記事の手順通りに進めればスムーズに完了します。特に格安SIMへの乗り換えは、毎月の通信費を大幅に節約できるチャンスです。この記事を参考に、安心してSIMカードの入れ替えを行ってください。
もし作業中にトラブルが発生した場合は、この記事の「SIMカード入れ替え後にネットに繋がらない場合の対処法」セクションを参考にするか、契約先のキャリアに問い合わせてみてください。
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