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【2026年最新版】PCの通知音・システム音の変更とミュート方法【完全ガイド】

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パソコンを使っていると、通知音やシステム音が気になることはありませんか?会議中に突然鳴る通知音、夜中に響くメールの受信音、あるいは逆に「音が鳴らなくて通知に気づけない」という悩みもあるでしょう。

実は、Windows・Mac両方とも、通知音やシステム音は自由にカスタマイズできます。音の種類を変更したり、特定のアプリだけミュートにしたり、時間帯によって自動で消音にすることも可能です。

この記事では、PCの通知音・システム音を変更する方法、完全にミュートにする方法、さらにはカスタム効果音を設定する方法まで、WindowsとMacの両方について初心者にもわかりやすく解説します。

📖 この記事でわかること

  • Windowsの通知音・システム音を変更する具体的な手順
  • Macの通知音(アラートサウンド)を変更する方法
  • すべての音を一括でミュート(消音)にする方法
  • アプリごとに通知音をオン・オフする設定
  • 集中モード・おやすみモードで自動的に消音にする方法
  • 好きな効果音をカスタム設定する手順
  • 通知音が鳴らないときのトラブルシューティング
Windows通知音設定

Windowsの通知音・システム音を変更する方法

Windowsには「通知音」と「システムサウンド」の2種類があります。通知音はアプリからの通知に使われる音で、システムサウンドはWindowsの操作(エラー、ゴミ箱を空にする、USBデバイスの接続など)に使われる音です。それぞれ個別にカスタマイズできます。

Windows 11で通知音を変更する手順

Windows 11では、設定アプリから簡単に通知音を管理できます。以下の手順で進めてください。

ステップ1:設定アプリを開く

キーボードのWindowsキー + Iを同時に押して、設定アプリを開きます。または、スタートメニューから歯車アイコンをクリックしてもOKです。

ステップ2:「システム」→「サウンド」を選択

左側のメニューから「システム」を選び、右側の一覧から「サウンド」をクリックします。

ステップ3:「サウンドの詳細設定」を開く

サウンド設定画面の下の方にある「サウンドの詳細設定」をクリックします。これでクラシックなサウンド設定ウィンドウが開きます。

ステップ4:変更したいイベントを選択

「プログラムイベント」の一覧から、音を変更したいイベントを選びます。例えば:

  • 「通知」 → アプリの通知音
  • 「システム通知」 → Windowsからの通知音
  • 「デバイスの接続」 → USBメモリなどを挿したときの音
  • 「デバイスの切断」 → USBデバイスを外したときの音
  • 「新着メールの通知」 → メール受信音

ステップ5:音を変更する

イベントを選択した状態で、下にある「サウンド」のドロップダウンメニューから好みの音を選びます。「テスト」ボタンを押すと選んだ音をプレビューできます。

ステップ6:設定を保存する

好みの音を選んだら「適用」→「OK」をクリックして保存します。

💡 ポイント:音を「(なし)」に設定すると、そのイベントの音だけを個別にミュートできます。すべての音を消したいわけではなく、特定の音だけ消したい場合に便利です。

Windows 10で通知音を変更する手順

Windows 10でも基本的な手順はWindows 11と同じです。

ステップ1:タスクバー右下のスピーカーアイコンを右クリックし、「サウンド」を選択します。

ステップ2:「サウンド」タブが表示されます。

ステップ3:プログラムイベントの一覧から変更したいイベントを選択します。

ステップ4:「サウンド」のドロップダウンから好みの音を選び、「テスト」で確認します。

ステップ5:「適用」→「OK」で保存します。

Windowsのシステム音をすべてミュートにする方法

通知音だけでなく、起動音やエラー音などすべてのシステムサウンドを一括で消したい場合は、「サウンドなし」のテーマを使います。

ステップ1:設定 → システム → サウンド → サウンドの詳細設定を開きます。

ステップ2:「サウンド設定」のドロップダウンメニューから「サウンドなし」を選択します。

ステップ3:「適用」→「OK」で保存します。

これで、すべてのシステムサウンドが無音になります。音楽や動画の音は影響を受けません。

設定方法 対象範囲 メリット
個別イベントを「(なし)」に設定 選択したイベントのみ 必要な音は残せる
「サウンドなし」テーマを適用 すべてのシステム音 一括で完全消音
スピーカーをミュート すべての音(音楽含む) 最も手軽だが音楽も消える

Windows 11の起動音をオフにする方法

Windows 11ではPCの起動時にサウンドが鳴ります。これを無効にするには、以下の手順を実行します。

ステップ1:設定 → システム → サウンド → サウンドの詳細設定を開きます。

ステップ2:「サウンド」タブで、下部にある「Windowsスタートアップのサウンドを再生する」のチェックを外します

ステップ3:「適用」→「OK」で保存します。

これで次回の起動からサウンドが鳴らなくなります。

Macの通知音・アラートサウンドを変更する方法

Macでは「アラートサウンド」と「通知音」があります。アラートサウンドはシステムの警告音として使われ、通知音はアプリの通知に使われます。

Macサウンド設定

macOS Sonoma / Sequoiaでアラートサウンドを変更する手順

ステップ1:システム設定を開く

画面左上のAppleメニュー(りんごマーク)から「システム設定」を選択します。

ステップ2:「サウンド」を選択

左側のメニューから「サウンド」をクリックします。

ステップ3:アラートサウンドを選ぶ

「アラートサウンド」セクションに、利用可能なサウンドの一覧が表示されます。以下のようなサウンドが選べます:

サウンド名 特徴 おすすめシーン
Boop 短くて軽い音 作業中に邪魔にならない
Breeze やさしい風のような音 リラックスした環境
Bubble 泡が弾けるような音 カジュアルな利用
Crystal クリスタルのような透明感のある音 上品な雰囲気
Funk ファンキーな短い音 楽しい雰囲気
Glass ガラスが鳴るような澄んだ音 静かな環境でも聞こえやすい
Ping シンプルなピン音 通知に気づきたいとき

サウンド名をクリックすると、その場でプレビュー再生されます。

ステップ4:通知音の音量を調整する

「アラート音量」のスライダーで、システムの通知音量を調整できます。メインの音量とは別に設定できるため、音楽は大きめ・通知音は小さめ、といった調整が可能です。

Macの通知音を完全にミュートにする方法

Macのシステム音を消す方法はいくつかあります。

方法1:アラート音量を最小にする

システム設定 → サウンド → 「アラート音量」のスライダーを一番左(0)にします。これでアラートサウンドが無音になりますが、音楽や動画の音はそのまま再生されます。

方法2:通知センターから個別にオフにする

システム設定 → 通知 → アプリを選択 → 「サウンドを再生」のトグルをオフにします。アプリごとに個別に設定できます。

方法3:おやすみモードを使う

画面右上のコントロールセンターから「集中モード」→「おやすみモード」をオンにします。すべての通知音が一時的にミュートになります(後述で詳しく解説)。

MacでカスタムサウンドをOS標準に追加する方法

macOSでは、自分で用意したサウンドファイルをアラートサウンドに追加することもできます。

ステップ1:使いたいサウンドファイルをAIFF形式(.aiff)で用意します。MP3やWAVの場合は、GarageBandやオンラインツールでAIFFに変換してください。

ステップ2:Finderで以下のフォルダを開きます:

~/Library/Sounds/

このフォルダが存在しない場合は、新しく「Sounds」フォルダを作成してください。

ステップ3:AIFFファイルをこのフォルダにコピーします。

ステップ4:システム設定 → サウンド → アラートサウンドの一覧を確認すると、追加したサウンドが表示されます。

💡 ポイント:サウンドファイルは短め(1〜5秒程度)にするのがおすすめです。長すぎると通知のたびに長い音が鳴り続けて煩わしくなります。

アプリ別の通知音設定

PCの通知音は、OS全体の設定だけでなく、アプリごとに個別に管理できます。よく使うアプリの設定方法を紹介します。

Microsoft Teams(Windows・Mac共通)

ステップ1:Teamsを開き、右上のプロフィールアイコンをクリックします。

ステップ2:「設定」→「通知とアクティビティ」を選択します。

ステップ3:「通知サウンドを再生する」のトグルでオン・オフを切り替えます。

ステップ4:「会議」「チャット」「メンション」など、カテゴリごとに通知の種類(バナー、フィード、オフ)を選択できます。

Slack(Windows・Mac共通)

ステップ1:Slackを開き、左上のワークスペース名をクリックします。

ステップ2:「環境設定」→「通知」タブを開きます。

ステップ3:「通知サウンド」セクションで、サウンドの種類を変更できます。Slackには独自の通知音が複数用意されています。

ステップ4:「すべての新しいメッセージ」「ダイレクトメッセージとメンションのみ」「なし」から通知の頻度を選べます。

Microsoft Outlook(Windows)

ステップ1:Outlookを開き、「ファイル」→「オプション」を選択します。

ステップ2:「メール」タブを開きます。

ステップ3:「メッセージの受信」セクションで「音で知らせる」のチェックを外すと、メール受信音が無効になります。

Google Chrome の通知音(Windows・Mac共通)

Google Chromeのウェブサイト通知音を管理するには:

ステップ1:Chromeを開き、右上の三点メニュー → 「設定」を選択します。

ステップ2:「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」を開きます。

ステップ3:「通知」をクリックします。

ステップ4:「サイトに通知の送信を許可しない」を選択すると、すべてのウェブサイトの通知をブロックできます。個別に許可・ブロックを設定することも可能です。

アプリ 通知音の変更 通知音のミュート 設定場所
Microsoft Teams 不可(固定) 可能 設定 → 通知とアクティビティ
Slack 可能(複数種類) 可能 環境設定 → 通知
Outlook 可能(カスタム音) 可能 ファイル → オプション → メール
Chrome サイト依存 可能 設定 → サイトの設定 → 通知
Discord 不可(固定) 可能 ユーザー設定 → 通知
Zoom 不可(固定) 可能 設定 → 一般 → 通知

集中モード・おやすみモードで通知音を自動管理する

特定の時間帯や作業中だけ通知音を消したい場合、WindowsとMacそれぞれの「集中モード」機能が便利です。手動でミュートにする必要がなく、スケジュールに合わせて自動で切り替わります。

音量カスタマイズ

Windows 11の「応答不可モード」(集中モード)

Windows 11では「応答不可」機能(旧:集中モード)で通知を制御できます。

手動でオンにする方法:

ステップ1:タスクバー右下の日付・時刻エリアをクリックして、通知センターを開きます。

ステップ2:上部の「応答不可」ボタンをクリックしてオンにします。

オンの間は、通知バナーと通知音が抑制されます。通知自体は通知センターに蓄積されるので、後から確認できます。

スケジュールで自動化する方法:

ステップ1:設定 → システム → 通知 を開きます。

ステップ2:「応答不可を自動的にオンにする」をクリックして展開します。

ステップ3:以下のような条件を設定できます:

  • 時間帯:例えば「午後10時〜午前8時」のように設定
  • ディスプレイの複製時:プレゼンテーション中に自動オン
  • ゲームプレイ中:フルスクリーンゲーム中に自動オン
  • アプリの全画面表示時:全画面アプリ使用中に自動オン

優先通知の設定:

応答不可モード中でも、特定のアプリや連絡先からの通知は受け取りたい場合があります。設定 → システム → 通知 → 「優先通知を設定する」で、例外を追加できます。

Windows 10の「集中モード」

Windows 10では「集中モード」として同様の機能があります。

ステップ1:設定 → システム → 集中モードを開きます。

ステップ2:「重要な通知のみ」を選択すると、重要度の低い通知音がミュートされます。「アラームのみ」を選択すると、アラーム以外のすべての通知が無効になります。

ステップ3:「自動規則」で時間帯やゲーム中のルールを設定します。

Macの「集中モード」(おやすみモード)

macOS Monterey以降では「集中モード」が搭載されており、複数のモードを使い分けることができます。

手動でオンにする方法:

ステップ1:画面右上のコントロールセンターアイコンをクリックします。

ステップ2:「集中モード」をクリックします。

ステップ3:「おやすみモード」を選択します。1時間だけ、今日の夜まで、などの時間制限も設定できます。

カスタム集中モードを作成する方法:

ステップ1:システム設定 → 集中モード を開きます。

ステップ2:「集中モードを追加」をクリックし、「仕事」「ゲーム」「読書」など用途に合わせたモードを作成します。

ステップ3:各モードで「通知を許可する連絡先」と「通知を許可するアプリ」を個別に設定できます。

ステップ4:「スケジュールを追加」で、特定の時間帯や場所、アプリの起動をトリガーに自動でオンにできます。

機能 Windows 11 Windows 10 Mac(Sonoma以降)
機能名 応答不可 集中モード 集中モード
時間スケジュール 対応 対応 対応
アプリ別の例外設定 対応 限定的 対応
複数モードの作成 非対応 非対応 対応(仕事・ゲームなど)
全画面時の自動オン 対応 対応 アプリ起動トリガーで代替
デバイス間同期 非対応 非対応 対応(iPhone・iPadと連動)

カスタム効果音を設定する方法

Windowsでは、好きなサウンドファイルをシステム効果音として設定できます。お気に入りの効果音やゲームのSEなど、自分だけのサウンドでPCをカスタマイズしましょう。

Windowsでカスタムサウンドを設定する手順

ステップ1:サウンドファイルを用意する

Windowsのシステムサウンドに使えるファイル形式はWAV形式(.wav)のみです。MP3やM4Aファイルを使いたい場合は、事前にWAV形式に変換する必要があります。

変換方法:

  • オンラインツール:「MP3 to WAV converter」で検索すると、ブラウザで変換できるサイトが見つかります
  • Audacity(無料ソフト):ファイルを開いて「書き出し」→「WAV形式で書き出し」
  • VLC Media Player:「メディア」→「変換/保存」でWAVに変換

ステップ2:サウンドファイルを保存する

変換したWAVファイルを以下のフォルダに保存すると管理しやすくなります:

C:\Windows\Media\

このフォルダにはWindowsの既存のサウンドファイルが保存されています。ここに追加すると、サウンド設定のドロップダウンに自動で表示されます。

💡 ポイント:C:\Windows\Media\ にファイルを保存するには管理者権限が必要です。ファイルをドラッグ&ドロップすると確認ダイアログが表示されるので、「続行」をクリックしてください。

ステップ3:サウンド設定でカスタム音を割り当てる

設定 → システム → サウンド → サウンドの詳細設定 を開きます。変更したいプログラムイベントを選択し、「参照」ボタンをクリックします。先ほど保存したWAVファイルを選択して「OK」をクリックすれば完了です。

ステップ4:カスタムサウンドテーマを保存する

複数のイベントに独自のサウンドを設定した場合は、「名前を付けて保存」でテーマとして保存しておくと、後から簡単に切り替えられます。

おすすめの無料効果音サイト

自分で効果音を作るのが難しい場合は、無料で使える効果音サイトを利用しましょう。

サイト名 特徴 対応形式
効果音ラボ 日本語、商用利用可、種類豊富 MP3(WAVに要変換)
Freesound 海外の大型ライブラリ、CC0音源あり WAV、MP3、FLACなど
DOVA-SYNDROME 日本語、BGMも豊富 MP3(WAVに要変換)
On Jin – 音人 日本語、シンプルで使いやすい MP3(WAVに要変換)

通知音が鳴らないときのトラブルシューティング

通知音を変更・ミュートするだけでなく、「通知音が鳴らない」というトラブルに遭遇することもあります。以下のチェックポイントを確認してみてください。

Windowsで通知音が鳴らない場合

チェック1:音量がミュートになっていないか

タスクバー右下のスピーカーアイコンをクリックして、音量が0になっていないか確認します。スピーカーにバツ印が付いている場合はミュート状態です。

チェック2:通知設定が有効になっているか

設定 → システム → 通知 で「通知」のトグルがオンになっていることを確認します。また、特定のアプリの通知がオフになっていないか、アプリ一覧もチェックしてください。

チェック3:応答不可モードがオンになっていないか

通知センターを開いて、「応答不可」がオンになっていないか確認します。オンの場合は三日月のアイコンが表示されます。

チェック4:サウンドが「(なし)」に設定されていないか

サウンドの詳細設定を開き、「通知」イベントのサウンドが「(なし)」になっていないか確認します。

チェック5:オーディオドライバーに問題がないか

デバイスマネージャー → 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」でオーディオデバイスを右クリック → 「ドライバーの更新」を試してみてください。

チェック6:Windowsオーディオサービスが実行中か

Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を開き、services.mscと入力してEnterを押します。一覧から「Windows Audio」を探し、状態が「実行中」になっていることを確認します。停止している場合は右クリックして「開始」を選択してください。

Macで通知音が鳴らない場合

チェック1:アラート音量が0になっていないか

システム設定 → サウンド → 「アラート音量」のスライダーが最小になっていないか確認します。

チェック2:出力先が正しいか

システム設定 → サウンド → 「出力」で、正しいスピーカーやヘッドホンが選択されているか確認します。Bluetoothイヤホンが接続されていて、実はイヤホンから音が出ているケースもあります。

チェック3:集中モードがオンになっていないか

コントロールセンターで集中モードの状態を確認します。

チェック4:アプリの通知が許可されているか

システム設定 → 通知 → 対象アプリ → 「通知を許可」と「サウンドを再生」が両方オンになっているか確認します。

チェック5:NVRAMのリセット(Intel Mac)

Intel Macの場合、サウンド関連の不具合はNVRAMリセットで解決することがあります。Macをシャットダウンし、起動時にOption + Command + P + Rを20秒間押し続けます。Apple Silicon(M1以降)のMacではNVRAMリセットは不要です(自動で管理されます)。

シーン別おすすめ設定

どの設定にすればいいか迷ったら、以下のシーン別おすすめ設定を参考にしてください。

シーン おすすめ設定 具体的な手順
オフィスでの仕事中 システム音をミュート+重要アプリのみ通知 「サウンドなし」テーマを適用し、TeamsやSlackだけ通知を許可
自宅でのリモートワーク 通知音は控えめに、カスタム音で好みの音に アラート音量を30%程度に設定し、好きなサウンドに変更
オンライン会議中 すべての通知音をミュート 応答不可モードをオン(Windows)、おやすみモード(Mac)
プレゼンテーション中 自動でミュート 「ディスプレイの複製時に自動オン」を設定(Windows)
深夜の作業 時間帯で自動ミュート 集中モードのスケジュールで22時〜8時を設定
ゲームプレイ中 ゲーム音のみ再生 「ゲームプレイ中に自動オン」を設定(Windows)

よくある質問(FAQ)

Q. Windows 11で通知音だけ消して、音楽や動画の音は残す方法はありますか?
A. はい、可能です。設定 → システム → サウンド → サウンドの詳細設定を開き、「サウンド設定」から「サウンドなし」を選択してください。これでシステムの通知音やエラー音はすべて消えますが、音楽プレーヤーや動画サイトの音はそのまま再生されます。
Q. Macでアプリごとに通知音を変更できますか?
A. macOSのシステム設定では、アプリごとに異なるアラートサウンドを設定する機能は標準では用意されていません。ただし、各アプリの設定内で通知音を変更できる場合があります(例:Slackは独自の通知音を選択可能)。アプリごとに通知の「オン・オフ」はシステム設定 → 通知から設定できます。
Q. カスタム効果音はどんな形式のファイルが使えますか?
A. WindowsではWAV形式(.wav)のみ対応しています。MP3やAACなどは直接使えないため、事前にWAV形式に変換する必要があります。MacではAIFF形式(.aiff)に対応しています。変換はオンラインの無料ツールやAudacityなどのソフトで簡単にできます。
Q. 集中モード(応答不可)中でも特定のアプリの通知だけ受け取れますか?
A. はい、WindowsでもMacでも可能です。Windowsの場合は設定 → システム → 通知 → 「優先通知を設定する」で例外アプリを追加します。Macの場合はシステム設定 → 集中モード → 対象モードを選択 → 「通知を許可するアプリ」で設定できます。
Q. Windows 11の起動音を消す方法は?
A. サウンドの詳細設定を開き、「サウンド」タブで「Windowsスタートアップのサウンドを再生する」のチェックボックスを外してください。「適用」→「OK」で保存すれば、次回起動から音が鳴らなくなります。
Q. Bluetoothイヤホン接続時だけ通知音が鳴らないのですが?
A. Bluetoothイヤホンが接続されると、音の出力先がイヤホンに切り替わるため、PC本体のスピーカーからは音が出なくなります。イヤホンでは通知音が鳴っているはずですが、音が小さいと気づかない場合があります。Windowsの場合は設定 → システム → サウンド → 音量ミキサーで出力先を確認してください。Macの場合はシステム設定 → サウンド → 出力で確認できます。
Q. Macのおやすみモードをショートカットキーでオンにする方法は?
A. macOSではOptionキーを押しながらメニューバーの日付・時刻をクリックすると、すばやく「おやすみモード」をオン・オフできます。また、ショートカットアプリで「集中モードを切り替え」のオートメーションを作成すれば、任意のキーボードショートカットに割り当てることもできます。
Q. 通知音を変更したのに反映されないのですが?
A. まず、設定画面で「適用」→「OK」を正しくクリックしたか確認してください。また、一部のアプリはOS側の設定とは別に、アプリ独自の通知音設定を持っています。アプリの設定画面も合わせて確認してください。それでも反映されない場合は、PCを再起動してみてください。
Q. 複数のディスプレイを使っているとき、通知はどのモニターに表示されますか?
A. Windowsの場合、通知はメインディスプレイ(プライマリモニター)の右下に表示されます。設定 → システム → ディスプレイで「メインディスプレイにする」にチェックが入っているモニターが対象です。Macの場合も、アクティブなディスプレイ(最後に操作したディスプレイ)に通知が表示されます。
Q. Windows Updateの後に通知音の設定がリセットされることはありますか?
A. 大型アップデート(年1〜2回の機能更新)の際にサウンド設定がリセットされることがまれにあります。カスタムサウンドテーマを「名前を付けて保存」で保存しておくと、リセットされた場合でもすぐに元の設定に戻すことができます。定期的なセキュリティ更新(毎月)では通常リセットされません。

まとめ

PCの通知音・システム音の管理は、快適な作業環境を作るうえで非常に重要です。この記事で紹介した内容を振り返りましょう。

✅ この記事のポイント

  • Windows:サウンドの詳細設定からイベントごとに音を変更・ミュート可能。「サウンドなし」テーマで一括消音
  • Mac:システム設定のサウンドからアラートサウンドを変更。アラート音量を個別に調整可能
  • アプリ別設定:Teams、Slack、Outlook、Chromeなど、アプリ内の設定から個別に通知音を管理
  • 集中モード:時間帯やシーンに合わせて自動で通知を制御。重要な通知だけ例外設定も可能
  • カスタム効果音:WindowsはWAV形式、MacはAIFF形式で好きな効果音を追加できる
  • トラブル時:音量、通知設定、集中モード、出力先、オーディオドライバーの順にチェック

通知音の設定は一度行えば、あとは自動で管理されます。集中モードのスケジュール設定を活用すれば、仕事中は静かに、プライベートは好みの音で通知を受け取る、という使い分けも簡単です。

自分の作業スタイルに合った通知音設定で、より快適なPC環境を作ってみてください。

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