※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
LINEのグループトークで「あの情報どこだっけ?」と過去のメッセージを遡って探した経験はありませんか?トークはどんどん流れていくため、大切な情報が埋もれてしまいがちです。そんな悩みを解決してくれるのが、LINEのノート機能です。
ノートに保存した内容はトークと別の場所に保管されるため、いつでも簡単に見返せます。グループでの議事録・旅行計画・連絡先管理など、活用シーンは多岐にわたります。本記事では、ノート機能の基本から応用まで、スクリーンショット付きで丁寧に解説します。
この記事でわかること
- LINEのノート機能とは何か、できることの全体像
- テキスト・画像・動画・URLの投稿方法(スマホ手順つき)
- ノートの編集・削除・固定ピン留め方法
- グループでの活用テクニック(議事録・旅行計画・名簿管理)
- 通知設定のカスタマイズ方法
- アルバムとの違いと使い分け
- いいね・コメント機能の使い方

LINEのノート機能とは?
ノート機能とは、トークルーム内に「掲示板」を設置できる機能です。通常のトークメッセージと違い、ノートに投稿した内容はトークの流れとは独立した場所に保存されます。
たとえば、グループで「次回の集合場所は渋谷駅ハチ公前・13時」と決まったとします。この情報をトークに書くとすぐに他のメッセージに埋もれてしまいますが、ノートに保存しておけば何度でも素早く確認できます。
ノート機能の主な特徴
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 保存場所 | トークとは独立した専用エリア |
| 投稿可能な形式 | テキスト・画像・動画・URL・スタンプ |
| 利用できるトーク | 1対1トーク・グループトーク・複数人トーク |
| 編集・削除 | 投稿者本人またはグループ管理者が可能 |
| 固定(ピン留め) | 重要なノートをトップに固定できる |
| リアクション | いいね・コメントの投稿が可能 |
トーク・アルバムとの違い
LINEには似たような機能が複数ありますが、それぞれに役割が違います。
| 機能 | 主な用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| トーク | リアルタイムのやりとり | 流れて埋もれやすい |
| ノート | 重要情報の保存・共有 | トークと独立、テキスト中心 |
| アルバム | 写真・動画の整理保存 | 画像専用、フォルダ管理可能 |
ノートはテキスト情報を長期保存する掲示板、アルバムは写真・動画専用のフォトライブラリと覚えておくと使い分けが楽になります。
ノートの開き方(基本操作)
まずはノートを表示する方法を確認しましょう。手順はiPhoneもAndroidもほぼ同じです。
手順:ノートを開く
- LINEアプリを起動し、ノートを確認したいトークルームを開く
- 画面右上の≡(メニューアイコン)をタップ
- メニューの中から「ノート」をタップ
- ノート一覧画面が表示される
ノートを1件も作成していない場合は「ノートはありません」と表示されます。
ノートの投稿方法(テキスト・画像・動画・URL)
ノートにはさまざまな形式で情報を投稿できます。それぞれの手順を詳しく説明します。
テキストを投稿する
- ノート一覧画面を開く
- 右下のペンアイコン(+マーク)をタップ
- 「テキスト」欄に文章を入力する
- 入力が完了したら右上の「投稿」ボタンをタップ
テキスト入力のコツ:改行や箇条書きを使うと読みやすくなります。たとえば、会議の内容をメモするときは「■決定事項」「■次回の日程」のように見出し記号を使うと整理されます。
画像を投稿する
- ノートの投稿画面を開く
- テキスト入力欄の下にある画像アイコンをタップ
- スマホのアルバムから投稿したい写真を選択する(複数選択可能)
- 必要であればテキストを一緒に入力し、「投稿」をタップ
画像は1投稿につき最大20枚まで添付できます。イベントの写真や資料の画像を共有するときに便利です。
動画を投稿する
- ノートの投稿画面を開く
- 画像アイコンをタップし、「動画」タブに切り替える
- 投稿したい動画を選択する
- 「投稿」をタップ
動画は容量が大きくなりやすいため、長時間動画を投稿する場合はWi-Fi環境での操作を推奨します。
URLリンクを投稿する
- ノートの投稿画面を開く
- テキスト欄にURLをそのまま貼り付ける(例:https://example.com)
- URLが自動的にリンクプレビュー形式に変換される
- 「投稿」をタップ
グループ旅行の予約サイトや参考資料のURLを共有するときに重宝します。プレビューにはサイトのタイトルとサムネイル画像が表示されるため、どのリンクか一目でわかります。

ノートの編集・削除・固定ピン留め
投稿を編集する
- 編集したいノートの投稿をタップして詳細画面を開く
- 右上の「…(その他)」アイコンをタップ
- メニューから「編集」を選択
- 内容を修正して「保存」をタップ
編集できるのは自分が投稿したノートのみです。グループ管理者であっても他のメンバーの投稿を編集することはできません(削除は管理者も可能)。
投稿を削除する
- 削除したいノートの投稿をタップ
- 右上の「…」アイコンをタップ
- メニューから「削除」を選択
- 確認ダイアログが表示されるので「削除」をタップ
削除したノートは復元できません。誤って削除しないよう注意してください。グループ管理者はメンバーの投稿も削除できます。
重要なノートを固定(ピン留め)する
ノートが増えてきたとき、重要な情報を常に一番上に表示させる「固定」機能が便利です。
- 固定したいノートの投稿をタップ
- 右上の「…」アイコンをタップ
- メニューから「固定」(またはピン留め)を選択
- ノート一覧の最上部に「固定されたノート」として表示される
固定できる投稿は最大10件です。集合場所・パスワード・重要ルールなど、常に参照したい情報をピン留めしておきましょう。
いいね・コメント機能の使い方
ノートはトークのようにリアクションやコメントで盛り上げることができます。
いいねを送る
- いいねを送りたいノートを開く
- 投稿の下にあるハートアイコンをタップ
- アイコンが色付きに変わり、いいね数がカウントアップされる
ハートを長押しすると「好き」「笑い」「驚き」「悲しい」「怒り」など複数の絵文字リアクションから選択できます。
コメントを投稿する
- コメントしたいノートを開く
- 画面下部の「コメントを入力…」欄をタップ
- コメントを入力して送信ボタンをタップ
コメントにもいいねが付けられます。グループの旅行計画ノートに「賛成!」「この日は無理です」などのコメントを付けることで、意見を集約しやすくなります。
グループでのノート活用テクニック
ノート機能が最も力を発揮するのはグループトークでの活用です。以下に代表的な3つのシーンを紹介します。
活用例① 議事録・会議メモ
グループトークで話し合った内容をノートにまとめておくと、後から確認しやすくなります。
おすすめの書き方テンプレート:
📋【2026/03/17 定例ミーティング】
■ 決定事項
・次回イベントは5月3日(土)に決定
・会場:○○公民館 / 費用:1人1,000円
■ 担当
・備品購入 → 田中さん
・連絡まとめ → 佐藤さん
■ 次回の日程
・4月のミーティング:4月20日(日)15:00〜
このようにテンプレートを使えば情報が整理され、後から見返すときにも内容が一目でわかります。
活用例② 旅行計画の共有
旅行グループのノートに、予約情報・持ち物リスト・集合場所などをまとめておくと非常に便利です。
旅行計画ノートの構成例:
- 集合情報:日時・場所・集合時刻
- 宿泊先:ホテル名・住所・チェックイン時刻・予約番号
- 交通手段:新幹線の号車・座席情報など
- 持ち物リスト:全員共通のもの・各自で準備するもの
- 費用の割り勘メモ:立替者・金額
- 緊急連絡先:宿・現地の電話番号
URLリンクも添付できるので、宿の予約確認ページや観光地の公式サイトのリンクをノートに貼っておけば、旅行中も素早くアクセスできます。
活用例③ 連絡先・名簿管理
PTAや自治会・サークルなど、メンバーの連絡先をグループで共有したいときにもノートが活躍します。
名簿管理での注意点:
- 電話番号・住所などの個人情報を掲載する場合はメンバー全員の同意を得てから投稿する
- グループのメンバー以外に漏れないよう、グループの参加設定を「招待のみ」にする
- 情報が変わったときはすぐにノートを編集・更新する
ノートの通知設定をカスタマイズする
ノートに新しい投稿やコメントがあると通知が届きます。通知が多すぎる場合はカスタマイズしましょう。
ノート通知をオフにする(トークルーム単位)
- 対象のトークルームを開く
- 右上の≡(メニューアイコン)をタップ
- 「通知」をタップ
- 「ノート投稿」の通知トグルをオフにする
グループの活動頻度が高い場合、ノートへのコメント通知だけ切っておくと、重要なトークメッセージを見逃しにくくなります。
LINE全体の通知設定で調整する
- LINEアプリ下部の「ホーム」タブをタップ
- 右上の歯車アイコン(設定)をタップ
- 「通知」をタップ
- 「ノート」の通知設定を変更する
アルバム機能との使い分け
写真・動画を保存するならアルバム、テキスト情報や混合コンテンツを保存するならノートという使い分けが基本です。
| 項目 | ノート | アルバム |
|---|---|---|
| テキスト保存 | ○(得意) | ×(不可) |
| 画像保存 | ○(テキストと混在可) | ○(専用) |
| 動画保存 | ○ | ○ |
| フォルダ分け | ×(固定ピン留めのみ) | ○(アルバム名で分類) |
| URLリンク添付 | ○ | × |
| コメント・いいね | ○ | ○(写真ごとに可能) |
| おすすめ用途 | 議事録・予定・連絡事項 | イベント写真の整理 |
旅行の写真はアルバムでまとめて保存しつつ、旅行計画や集合情報はノートに記載するという両方を活用するスタイルがベストです。

グループ管理者の役割とノート運用
グループトークの管理者はノートに関して特別な権限を持っています。グループのノートを適切に管理するために知っておきたいポイントをまとめました。
管理者ができること
- メンバーが投稿したノートを削除できる
- 固定(ピン留め)の管理ができる
- グループのノート投稿を制限することができる(全員投稿可能 または 管理者のみ)
ノート投稿権限を管理者のみに制限する方法
- グループトークの≡メニューから「グループ設定」をタップ
- 「権限の管理」をタップ
- 「ノートの投稿」を「管理者のみ」に変更する
公式アカウントや情報発信型のグループでは、管理者のみがノートに投稿できるよう制限することで、情報の信頼性を保てます。
ノート機能を使う上での注意点
注意点①:グループを退出するとノートが見られなくなる
グループから退出またはグループが解散すると、それまで保存されていたノートにアクセスできなくなります。大切な情報はメモアプリやスクリーンショットで手元にバックアップしておくと安心です。
注意点②:投稿できるメンバーを確認しておく
デフォルトではグループの全メンバーがノートに投稿できます。情報の管理目的でノートを運用する場合、誰でも投稿できる状態だと不要な情報が増えてしまいます。前述の権限管理機能を活用しましょう。
注意点③:個人情報の取り扱いに注意
名簿や住所などの個人情報をノートに記載する場合は、グループメンバー全員の同意を得ることが大切です。また、グループへの招待設定を見直し、部外者が参加できないようにしておきましょう。
注意点④:容量の大きいコンテンツに注意
動画や高解像度画像を大量に投稿すると、スマホのストレージやデータ通信量に影響する場合があります。動画の投稿はWi-Fi環境で行うことを推奨します。
よくある質問(FAQ)
Q1. ノートに保存できるファイルはどんな形式ですか?
A. テキスト、画像(JPG・PNG等)、動画、URL(リンクプレビュー)が保存できます。PDFなどのファイルはノートには直接投稿できませんが、URLリンク経由で共有することは可能です。
Q2. 1対1のトークでもノートは使えますか?
A. はい、使えます。1対1のトークルームでもノート機能は利用可能です。二人で共有したいメモや写真を保存するのに活用できます。
Q3. ノートはトーク相手全員に見えますか?
A. はい、そのトークルームに参加している全員がノートを閲覧できます。1対1トークの場合は相手と自分の2人だけが見られます。
Q4. ノートに投稿した内容を後から編集できますか?
A. 自分が投稿したノートは後から編集できます。ノートの詳細画面から「…(その他)」→「編集」の順にタップして修正してください。他のメンバーの投稿は編集できませんが、管理者は削除は可能です。
Q5. ノートの通知だけをオフにすることはできますか?
A. はい、可能です。トークルームのメニュー→「通知」からノートの投稿通知のみをオフにできます。トークの通知はそのままにしてノートだけ止めることができます。
Q6. 削除したノートを復元することはできますか?
A. 削除したノートは復元できません。誤削除を防ぐため、重要な情報は削除前にスクリーンショットやメモアプリにバックアップしておくことをお勧めします。
Q7. ノートの固定(ピン留め)は何件まで設定できますか?
A. 最大10件のノートを固定できます。10件を超えると古いものから固定が解除されます。本当に重要なノートだけを固定する運用がおすすめです。
Q8. グループ管理者でなくても固定(ピン留め)できますか?
A. 自分が投稿したノートであれば、管理者でなくても固定設定が可能な場合があります。ただし、グループの設定によって権限が異なる場合があります。
Q9. LINEのバックアップをしたとき、ノートも引き継がれますか?
A. トークのバックアップではノートのデータは引き継がれません。機種変更をしても、同じグループに参加し続ければノートはサーバー上で保存されているため、新しい端末からアクセスできます。
Q10. ノートに投稿した画像はアルバムにも保存されますか?
A. ノートに投稿した画像はアルバムには自動で保存されません。アルバムとノートはそれぞれ独立した保存領域です。同じ写真を両方に保存したい場合は、別々に投稿する必要があります。
まとめ
LINEのノート機能は、グループやトークの重要情報を流れないように保存しておける非常に便利なツールです。
本記事で紹介したポイントを振り返りましょう。
- ノートとは:トークとは独立した「掲示板」機能。テキスト・画像・動画・URLを保存できる
- 投稿方法:ノート一覧からペンアイコンをタップして各形式で投稿
- 編集・削除:自分の投稿は編集可能、削除は管理者もできるが復元不可
- 固定ピン留め:重要情報を最大10件まで常に一番上に表示できる
- グループ活用:議事録・旅行計画・名簿管理など幅広いシーンで使える
- 通知設定:ノートの通知のみをオフにするカスタマイズが可能
- アルバムとの違い:ノートはテキスト中心の掲示板、アルバムは写真専用ライブラリ
ノート機能を上手に活用することで、大切な情報をいつでも素早く引き出せるようになります。まずは身近なグループで試してみて、チームのコミュニケーション効率を上げてみてください。
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!