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スキャナーとパソコンのソフトをつなぐための、業界標準の規格(ドライバの仕組み)。多くの画像編集ソフトやスキャンソフトがTWAINに対応しており、これを通じてスキャナーから画像を取り込む。
詳しい解説
TWAIN(トウェイン)は、スキャナーやデジタルカメラなどの画像入力機器と、パソコンのソフトウェアの間をつなぐための、共通の取り決め(標準インターフェース)です。1990年代から使われている歴史ある規格で、これがあるおかげで、いろいろなメーカーのスキャナーを、いろいろなソフトから同じように操作できます。
具体的には、画像編集ソフトやスキャン用ソフトが『スキャナーから読み込む』機能を実行すると、TWAINの仕組みを通じてスキャナーのドライバを呼び出し、画像を取り込みます。つまり、TWAINに対応したドライバ(多くはメーカー公式のスキャンソフトに含まれます)がパソコンに入っていることが、ソフトからスキャナーを使う前提になります。
そのため、『ソフトがスキャナーを見つけられない』『スキャンの選択肢にスキャナーが出てこない』といったトラブルは、TWAINドライバが入っていない・古い・OSのバージョン(32bitと64bitなど)と合っていない、といった原因で起こることがあります。対処としては、メーカー公式のスキャナードライバ/スキャンソフト(例:Epson Scanなど)を、お使いのOSに合わせて入れ直すのが基本です。
なお、Windowsには『WIA』、Macには『ICA(イメージキャプチャ)』という、TWAINとは別の画像取り込みの仕組みもあります。ソフトによって対応する仕組みが違うため、片方でだめでももう片方の方法(OS標準の取り込み機能など)なら使える、というケースもあります。
Photoshopなどの画像編集ソフトやスキャンソフトで『スキャナーが見つかりません』と表示される場合、TWAIN(スキャナー用の標準ドライバの仕組み)に対応したドライバが入っていない、または古い・OSと合っていないことがあります。メーカー公式のスキャナードライバ(Epson Scanなど)をお使いのOSに合わせて入れ直すと、認識されることがあります。
別の呼び方
トウェイン
TWAINドライバ
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