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Slackで画像が送れない・ファイル添付できない|アップロード失敗の対処法

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📑 この記事の目次(タップで開く)
  1. Slackでファイルが送れない?アップロード失敗の解決策を解説
  2. 主な原因
  3. 解決方法
  4. よくある質問(FAQ)
  5. まとめ

Slackでファイルが送れない?アップロード失敗の解決策を解説

Slackでファイルや画像をアップロードしようとすると「アップロードに失敗しました」エラーが出る、またはファイルが送信できないという問題の原因と解決方法を解説します。

Slackで画像・ファイルを送れないときの確認順を約45秒で解説

この動画でわかること:1ファイル1GB・デスクトップ最大10個の上限、Slack Connectの形式・管理者設定、接続テスト、条件付きのキャッシュ消去と再起動までの確認順。詳しい操作と注意点は、この下の本文で確認できます。

Slackでファイルのアップロードが失敗
この記事でわかること

  • Slackファイルアップロード失敗の原因
  • ファイルサイズ制限と対処法
  • Slackの接続確認と条件付きキャッシュクリア
  • フリープランの表示期間と送信制限

主な原因

原因 詳細
ファイルサイズが上限超過 Slackのファイルサイズ上限は1GBまで
フリープランの大量送信制限 短期間に大量のメッセージやファイルを送ると送信が阻止される場合がある
ネットワーク接続の問題 Slackへの接続に問題がありアップロードが中断する
Slackの接続・読み込みの問題 Slack側の障害や接続に関わるキャッシュが影響している

解決方法

方法1:ファイルサイズを確認する

プラン 1ファイルの上限 メッセージ・ファイル履歴
無料(Free) 1GB 直近90日を表示・検索。保持は設定により90日または1年
Pro 1GB 既定はワークスペース存続中。管理者が保持期間を変更可能
Business+ 1GB 既定はワークスペース存続中。管理者が保持期間を変更可能

Slack公式ヘルプでは、1ファイルあたりの上限は1GBです。1GBを超えるファイルは小さく分けるか、クラウドストレージのリンク共有を代替手段として検討してください。

以前よく紹介されていた「フリープランは5GBまで」「Proは10GB/メンバー」といったプラン別の保存容量は、現在の公式ヘルプでは案内されていません。現行の公式案内では、有料プランのデータは既定でワークスペースが存続する間保持されますが、オーナーや管理者は自動削除する保持期間に変更できます。

また、デスクトップから一度に添付できるファイルは最大10個までです。それ以上をまとめて送ろうとして失敗する場合は、分けて送信してください。

方法2:Slackへの接続を確認する

  1. Slackの接続テストを開き、Slackへの接続結果を確認する
  2. Slack Statusでファイル機能を含む障害情報を確認する
  3. 接続テストが失敗する、または社内ネットワークだけで再現する場合は、ワークスペース管理者やネットワーク管理者に相談する

方法3:接続・読み込みにも問題があるときだけキャッシュをクリアする

Slack公式の接続トラブル対処は、Slackに接続できない、または読み込めない症状を対象にしています。ファイル添付だけが失敗する場合は、先にサイズ、Slack Connect、マルウェア検査を確認してください。

デスクトップアプリ(Windows/Mac):

  1. Macは画面上部のメニューバーの「ヘルプ」を開く(Windows 10はアプリ左上の ☰ 3本線アイコンを開く)
  2. 「トラブルシューティング」を選択
  3. 「キャッシュを消去し、再起動する」を選択(Slackが自動で再起動します)

モバイルアプリ:

  1. Slackアプリのプロフィール画像 →「環境設定」から「Reset Cache」または「Debug & Reset Cache」を開き、キャッシュをリセットする
  2. Android端末設定の「データを消去」はすべてのワークスペースからログアウトするため、ログイン情報を確認してから実行する

方法4:ファイルタイプとSlack Connectの制限を確認する

Slackコネクト(外部組織とのチャンネル・DM)では、特定のファイルタイプを追加できません。.exe / .bat / .msi / .apk / .dmg / .iso / .jar / .js などの実行形式に加えて、.7z・.gz・.tar といった圧縮形式もブロック対象です。ZIPは公式のブロック一覧にはありませんが、送信成功を保証するものではありません。

Slack Connectでは、オーナーや管理者がファイルアップロード自体を無効にしている場合があります。また、通常のチャンネルでもファイルはウイルスやマルウェアのスキャンを受け、検出された場合はアップロードされません。誤検知が疑われるときはSlackサポートに相談してください。

方法5:Slackのブラウザ版で症状を切り分ける

  1. ブラウザで app.slack.com にアクセス
  2. 同じ会話で同じファイルをアップロードする
  3. ブラウザ版だけ成功する場合は、デスクトップアプリ側の問題を疑う手がかりにする(原因の断定はしない)

方法6:Slack Statusと管理者に確認する

  1. Slack Statusでアップロードに影響する障害が発生していないか確認する
  2. Slack Connectの会話だけで失敗する場合は、オーナーまたは管理者にアップロード許可を確認する
  3. マルウェア検査の誤検知が疑われる場合は、対象ファイルと表示されたエラーを添えてSlackサポートに問い合わせる

方法7:Google Drive / Dropboxのリンク共有を代替手段にする

ファイルが1GBを超える場合や、サイズを小さくできない場合は、クラウドストレージのリンク共有も代替手段です。送信後は、相手がリンク先を開けるよう閲覧権限も確認してください。

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よくある質問(FAQ)

Q. ファイルが1GB以下なのにアップロードできない

A. フリープランで短期間の大量送信が疑われる場合は、アプリ、ボット、その他のシステムが大量のメッセージやファイルを送っていないか確認してください。その他に、マルウェア検査でのブロック、Slack Connectの制限対象ファイルタイプや管理者設定も確認します。

Q. 画像だけ送れない、PDFはOK

A. 画像だけの失敗でも、ファイルサイズだけが原因とは限りません。1GB上限、マルウェア検査、Slack Connectの管理者設定を切り分けてください。送信済みなのにプレビューだけ表示されない場合は、画像の最長辺が25,000ピクセル未満かつ総画素数が4,500万ピクセル未満かも確認します。

Q. 以前アップロードしたファイルが見つからない

A. フリープランでは直近90日分のメッセージとファイルだけが表示・検索できます。ワークスペースオーナーはフリープランのデータを90日または1年保持する設定を選べ、1年を超えたデータは順次削除されます。必要なファイルは事前にダウンロードするか、管理者に保持設定を確認してください。

Q. Slack Connectチャンネルでファイルが送れない

A. 特定のファイルタイプがブロックされるほか、オーナーや管理者がSlack Connectのファイルアップロードを無効にできます。形式を変える前に、管理者に許可設定を確認してください。

Q. モバイルアプリだけアップロードできない

A. 同じ会話で同じファイルをデスクトップまたはブラウザ版から送り、モバイル固有の症状かを切り分けます。サイズ上限、マルウェア検査、Slack Connectの制限も共通です。接続や読み込みにも問題がある場合のみ、Slackアプリ内のキャッシュリセットを試してください。

まとめ

本記事では、Slackのファイルアップロード失敗を「1ファイル1GBとデスクトップ最大10個」「マルウェア検査」「Slack Connectの制限」「Slackへの接続」の順で切り分けることをおすすめします。キャッシュ消去と再起動は、Slackの接続や読み込みにも問題がある場合に限って試してください。

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