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2026年最新📱iPhone「メモ」アプリの隠れた便利機能まとめ

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2026年最新📱iPhone「メモ」アプリの隠れた便利機能まとめ

初心者の方でも、iPhone標準の「メモ」アプリを使いこなせば日常がもっと便利になります。普段なんとなくテキストを書き留めるだけで使っているメモですが、実は買い物リストのチェックリスト化や書類のスキャン保存、メモのパスワードロックなど、隠れた便利機能が満載です。

特にiOS 18では大幅な機能強化が行われ、音声録音・文字起こし、テキストハイライト、計算メモなど、プロ級の機能が次々と追加されました。2025年4月にはApple Intelligenceの日本語対応も開始され、文字起こしや要約機能が使えるようになっています。このアプリひとつで、追加アプリ不要で日常のあらゆる「メモしたい」に応えてくれます。

本記事では、iPhoneのメモアプリでぜひ知っておきたい便利ワザを厳選してご紹介します。それぞれの機能について「できること」「使い方の手順」「活用シーンの例」を丁寧に解説するので、ITが苦手な方でも大丈夫です😊。今日からメモアプリを買い物メモや家計管理、子育て、旅行準備などにフル活用してみましょう!


iOS 18で劇的進化した注目の新機能✨

まずは2024年9月にリリースされたiOS 18で追加された、知っておくべき最新機能をご紹介します。これらの機能を使いこなせば、メモアプリの活用の幅がグッと広がります。

折りたたみセクションで長文メモがスッキリ整理

できること: 長い会議メモや旅行計画を書いていると、全体が見づらくなることがあります。iOS 18で追加された折りたたみセクション機能を使えば、見出しの下のテキストをワンタップで隠せるようになりました。まるでアコーディオンのように、必要な部分だけを開いて見られます。

使い方 (手順):

  1. メモアプリを開き、整理したいメモを選択
  2. 見出しにしたい行をタップしてカーソルを置く
  3. キーボード上部の「あぁ」アイコンをタップ
  4. 見出し」または「小見出し」を選択
  5. 見出し行の左端に「」マークが表示される
  6. 」をタップすると、次の見出しまでの内容が折りたたまれる

活用シーンの例:

  • 会議の議事録整理: 「報告事項」「決定事項」「次回までのタスク」などの見出しで整理しておけば、必要な部分だけサッと確認できます。
  • 講義ノート: 各章ごとに見出しを付けておけば、復習したい部分だけを開いて集中できます。
  • 旅行計画: 「持ち物リスト」「観光スポット」「予算」など項目別に折りたたんでおけば、全体像を把握しやすくなります。

蛍光ペンのようなハイライト機能が登場🖍️

できること: iOS 18では、テキストに**5色のハイライト(強調表示)**を付けられるようになりました。これまでの太字やイタリックに加えて、蛍光マーカーで線を引く感覚で重要箇所を目立たせられます。使える色はパープル(紫)、ピンク(桃色)、オレンジ(橙)、ミント(薄緑)、ブルー(青)の5色です。

使い方 (手順):

  1. ハイライトしたいテキストを選択
  2. キーボード上の「あぁ」をタップ
  3. フォーマットメニュー右下のペンアイコンをタップ
  4. 色を変えたい場合は、横の丸い色アイコンをタップして選択

活用シーンの例:

  • 買い物リスト: 「絶対買うもの」と「余裕があれば買うもの」を色分けできます。
  • 勉強メモ: 重要度別に色を使い分ければ、復習時に優先順位が一目瞭然です。
  • To-Doリスト: 「緊急」「重要」「後回し可」などをカラーコーディングして視覚的に整理できます。

メモの中で直接音声を録音🎤

できること: iOS 18の目玉機能のひとつが音声録音機能です。ボイスメモアプリを別途使わなくても、メモアプリ内で直接音声を録音できます。しかも録音中にテキストを書き込むことも可能なので、会議や講義の記録に最適です。

使い方 (手順):

  1. メモを開く
  2. キーボード上部のクリップ(📎)アイコンをタップ
  3. オーディオを録音」を選択
  4. 赤い録音ボタンで録音開始
  5. 録音画面を下にスワイプすると、録音しながらメモ編集ができる
  6. 録音を終えたら「」をタップ

活用シーンの例:

  • 会議の記録: 「この部分は後で聞き返したい」というときに録音を開始し、同時に要点だけテキストでメモしておけば完璧です。
  • 講義やセミナー: 全部書き取れなくても、録音しておけば後からゆっくり復習できます。
  • アイデアメモ: 散歩中や運転中に浮かんだアイデアを音声で残しておけます。

Apple Intelligence対応機種なら文字起こしと要約も🤖

できること: iPhone 15 Pro以降、またはiPhone 16シリーズをお持ちなら、Apple Intelligenceの強力な機能が使えます。2025年4月のiOS 18.4アップデートで日本語にも対応しました。

利用できる機能は次の通りです:

  • 音声の文字起こし: 録音した内容をリアルタイムでテキスト化
  • 要約: 長文メモを短くまとめる
  • 校正: 文法ミスや誤字を自動チェック
  • 書き直し: フレンドリー、プロフェッショナル、簡潔など文体を変換

使い方 (手順):

  1. 録音後の音声ファイルをタップ
  2. 文字起こしを表示」を選ぶ
  3. テキスト化された内容を確認
  4. さらに要約したい場合は、テキストを選択して「要約」を選択

活用シーンの例:

  • 会議の議事録: 録音を文字起こしして、さらにApple Intelligenceで要約すれば、議事録作成の手間が大幅に省けます。
  • インタビュー: 取材内容を録音して文字起こしすれば、記事作成が楽になります。
  • 英語学習: 自分の発音を録音して文字起こしし、正しく認識されるか確認できます。

計算式を書くと自動で答えが出る「数学メモ」🧮

できること: iOS 18で追加された数学メモ(Math Notes)は、地味だが驚くほど便利な機能です。メモに計算式を書いて「=」を入力すると、自動で計算結果が表示されます。変数を使った計算にも対応しているので、家計簿や予算管理に最適です。

使い方 (手順):

  1. メモに計算式を入力(例:「5 * 6 =」)
  2. 自動的に30と計算結果が表示される
  3. 変数も使える:「今月の食費 = 35000」「交際費 = 12000」と入力
  4. 「今月の食費 + 交際費 =」で47000と表示

活用シーンの例:

  • 家計簿: 数値を後から修正すると、関連する計算結果も自動で更新されます。
  • 予算管理: 「予算 = 100000」「使った額 = 35000」「残り = 予算 – 使った額」のように管理できます。
  • 単位変換: 「10 km to miles =」と入力すると単位変換結果が表示されます。

チェックリスト機能で✅買い物リストやTo-Do管理

日々の買い物ややることリストは、メモアプリのチェックリスト機能を使うととても便利です。箇条書きにチェックボックスを付けて、完了したらタップでレ点チェック✅が入るので、紙のメモのように項目を潰して管理できます。

できること: リスト形式のメモにチェックボックスを付けて、タップで完了チェックを入れたり外したりできます。項目の順番入れ替えや階層化(インデント)も簡単で、紙のメモ以上に柔軟です。完了項目の自動整理や一括未完了化もできるため、買い物リスト・To-Doリスト・持ち物リストなどを効率よく管理できます。

使い方 (手順):

  1. 新規メモを作成: メモアプリを開き、画面下右の作成ボタン(四角に鉛筆アイコン)をタップして新しいメモを作ります。
  2. チェックリストを開始: キーボード上部の**チェックリストボタン(✔️リストアイコン)**をタップします。
  3. 項目を入力: 買うものややることなど、チェックリストの項目を入力します。1項目入力してリターンキーを押すと、次のチェック項目が自動追加されます。
  4. 項目を完了にする: 該当の丸いチェックボックスをタップすると✔️マークが入り、その項目が完了済みになります。

✨豆知識:

  • リスト項目は長押しドラッグで順番を並べ替え可能です。
  • 項目を右スワイプするとインデント(下位項目)に、左スワイプでインデント解除できます。
  • 設定アプリの「メモ」→「チェック済み項目を並べ替え」で「自動」にしておくと、チェックを付けた項目がリストの下部へ自動で移動し、未完了の項目が上にまとまります。
  • 買い物リスト完了後に「すべてのチェックを外す」を選べばリストをリセットでき、テンプレートとして繰り返し利用することもできます。

活用シーンの例:

  • 買い物リストとして: スーパーでの買い物品をチェックリスト化しておけば、買ったそばからスマホで✔️印を付けられます。家族と共有しておけば、別々に買い物してもリアルタイムでチェック状態を確認でき便利です。
  • 旅行の持ち物チェック: 旅行前のパッキングリストをチェックリストで作成し、荷物に詰め終えたものからチェックを付けていけば、出発前に漏れ物がないか一目瞭然です。
  • To-Doタスク管理: 日々のやることリストを朝メモに書き出し、完了したらチェックマークを入れる習慣に使えます。完了タスクが増えて✔️が並ぶと達成感も得られます。

手書きメモ・スケッチ✏️機能で図やアイデアをメモ

テキストだけでなく、手書きでメモを残したりちょっとしたお絵描き(スケッチ)ができるのもメモアプリの魅力です。指先一本で画面上に線や図形を描けるので、文字では伝えにくいアイデアや図解もサッと残せます。

できること: 画面上で指を使って直接文字やイラストを描けるので、ちょっとした図やメモ書きを手軽に残せます。ペン先の種類(万年筆ペン、マーカー、鉛筆など)やカラーを変更でき、太さや不透明度も調整可能です。驚くべきことに、手書きした文字は後から検索で発見できます。iPhoneのメモアプリは手書き文字を認識できるため、「あの時手書きした電話番号どこだっけ?」という時もメモ検索から見つけられます。

使い方 (手順):

  1. 描画モードを起動: メモを新規作成するか既存のメモを開きます。キーボード上部のペン先アイコンをタップすると、画面下にペンやマーカーのツールパレットが表示されます。
  2. ペンを選んで描く: ツールパレットからペン🖊️、マーカー🖍️、鉛筆✏️など描画ツールを選択します。隣のカラーボタンでインクの色も変更できます。指先で画面上をなぞって文字や絵を自由に描いてみましょう。
  3. 定規や消しゴムの活用: ツールパレットの定規ボタンをタップすると、画面上に仮想定規が表示され、定規に沿って線を引けば直線をまっすぐ描けます。消しゴムツールに切り替えれば、描き間違えた部分をタップして消去できます。

✨豆知識:

  • 投げ縄ツール(点線で囲まれた〇アイコン)を選び、指で囲むようになぞると、その範囲の手書きオブジェクトを選択できます。選択後にメニューからコピー・削除・移動などが可能です。
  • コピーとしてテキスト」を選べば、その手書き文字をデジタル文字に変換してコピーできます。紙に書いたものをデータ化する感覚で使えますね。
  • 描いた図形は、ペンを画面から離さずに約1秒待つと自動整形されます。歪んだ円がきれいな正円に、斜めの線がまっすぐな線になります。

活用シーンの例:

  • 簡易な図解・メモ書き: 地図や間取りなど言葉では伝えにくい情報も、その場でサッと手描きできます。待ち合わせ場所の略地図を描いてメモに保存し、スクショして送る、といった使い方も便利です。
  • お子様のお絵描き: 子どもにiPhoneやiPadで簡単なお絵描きをさせるのにも使えます。描いた作品はそのまま保存できるので、成長の記録として残したり家族に共有したりできます。
  • 署名やマーキング: 書類をスキャンした後(後述)に、メモ上で直接サイン(署名)を書き込むこともできます。PDF化した契約書に手書きで署名してから相手にメール送信するといったこともメモアプリ内で完結します。

📷書類やテキストをスキャンしてデジタル保存

紙の書類や印刷物をiPhoneでスキャンしてデジタル保存できるのも、メモアプリの強力な機能のひとつです。メモアプリ内でiPhoneのカメラを起動し、書類にかざすだけで、自動的に用紙の四隅を認識して綺麗に撮影してくれます。

できること: 紙の書類をスキャンしてメモに保存できます。A4用紙からレシートまで、カメラをかざすと自動で台形補正されて真上から撮ったような画像になり、PDFとして添付されます。複数ページも連続でスキャンして1つのPDFにまとめられます。スキャンしたPDF内の文字は**OCR(光学文字認識)**により後から検索にも引っかかります。さらに、テキストスキャン機能ではカメラ映像内の文字をリアルタイムに認識し、必要な部分を選んでその文字データを直接メモに挿入できます。

使い方 (手順):

  1. スキャンモードの起動: メモ作成画面でキーボード上の**カメラボタン(または+ボタン)**をタップします。メニューから「書類をスキャン」を選択するとカメラが起動します。
  2. 書類を撮影: スキャンしたい書類全体がカメラに映るようにiPhoneをかざします。動かさずに少し待つと、用紙の輪郭が黄色枠でハイライトされ自動撮影されます。環境によってうまく認識しない場合は、右上の「自動」ボタンをオフにして手動モードに切り替え、シャッターボタンをタップして撮影してください。
  3. 追加スキャン・保存: 1ページ目のスキャンが完了すると画面下に小さくサムネイルが表示されます。そのまま続けて2ページ目以降を撮影することも可能です。全てのページをスキャンし終えたら、右下の「保存」(または「完了」)をタップします。
  4. テキストをスキャン(OCR取り込み): 紙の文章から文字起こししたい場合は、カメラボタンから「テキストをスキャン」を選択します。カメラを文章に向けると、その範囲の文字が画面上にライブ表示されます。取り込みたい部分のテキストが黄色い枠でハイライトされたら、「挿入」をタップします。

✨豆知識:

  • スキャン時に画面上部の**⚡️ボタン**でフラッシュのON/OFFが切替可能です。薄暗い場所で書類を撮るときはフラッシュを使うと鮮明に撮れます。
  • フィルタ」ボタンでモノクロ/グレースケールなどスキャン画像の色調を変更できます。
  • スキャン後の画像は、メモ内でタップ→マークアップを選べばペンやテキストを上書きして注釈を加えられます。重要なポイントにアンダーラインを引いたり、サインを書き込んだりといった編集も手軽にできます。
  • スキャンした文字は長押しすると選択・コピーできます。紙の書類からテキストだけ抜き出してメールに貼り付ける、なんてこともできます。

活用シーンの例:

  • 家計管理: 溜まりがちな紙の領収書やレシートも、その場でスキャンしてメモに貼っておけば電子保存できます。月末にメモを見返しながら支出を集計するといった使い方ができます。
  • 旅行・外出先での書類管理: パスポートや航空券、ホテル予約確認書などを事前にスキャンしてメモに入れておけば、現地で紙を探す必要がありません。オフラインでもメモさえ開けば確認できます。
  • ビジネスでの書類電子化: 名刺や契約書、会議の配布資料など紙の書類をなくさず取り込んでおきたい場合、メモアプリで写真を撮ってすぐPDF保存できます。
  • 勉強・研究に: 教科書や本の一部を引用したい時、そのページをスキャンしてメモに貼り、横に自分の考察を書き留める…といった学習ノートが作れます。ホワイトボードに書かれた議論内容を会議後にスキャンしてメモ共有すれば、消してしまっても記録が残ります。

フォルダやタグ📂でメモを整理整頓

メモの数が増えてきたら、フォルダ分けして分類すると格段に探しやすくなります。メモアプリでは複数のフォルダを作成でき、メモを目的別・テーマ別にグループ化できます。さらにiOS15以降ではタグ機能が導入され、メモ本文中に「#○○」とハッシュタグを入れるだけでメモにラベル付けができます。

できること: フォルダ機能でメモをカテゴリ別に仕分けできます。またタグ機能を使えば、関連するメモに共通のハッシュタグを付けておき、フォルダの垣根を越えてそれらを一括で表示・検索できます。タグをキーにしたスマートフォルダを作成すれば、自動的に条件に合うメモを集約表示することも可能です。

使い方 (手順):

  1. フォルダを作成する: メモアプリを開き、左上の←ボタンでフォルダ一覧画面に戻ります。画面右下にある**新規フォルダのアイコン(フォルダに+)**をタップし、フォルダ名を入力して保存します。
  2. メモをフォルダに移動する: メモ一覧画面で右上の「」または「編集」をタップし、移動したいメモをチェック選択します。次に画面下のフォルダアイコン(または「移動」ボタン)をタップし、移動先フォルダを選択します。
  3. タグを追加する: メモ本文中の好きな場所に「#タグ名」を入力すると、その言葉がタグとして認識されます。例えば「出張報告 #仕事」と書けば、そのメモに「#仕事」タグが付きます。
  4. スマートフォルダを活用する: フォルダ作成時に「スマートフォルダにする」を選ぶか、タグブラウザから特定タグを選んで「スマートフォルダを作成」すると設定できます。例えば条件に「タグ: #旅行」を設定したスマートフォルダを作れば、全メモの中から「#旅行」を含むメモだけがそのフォルダに集まって表示されます。

活用シーンの例:

  • カテゴリ別の整理: 私用メモと仕事メモをフォルダで分離しておけば、ごちゃ混ぜにならず目的のメモを見つけやすくなります。
  • 子育てメモの整理: お子さんの成長記録や育児のメモを書き留めているなら、「子ども」フォルダなどを作って一箇所にまとめておくと便利です。
  • タグで横断管理: 「旅行」に関するメモが複数フォルダに散らばっていても、全てに「#旅行」タグを付与しておけばタグブラウザからワンタップで旅行関連メモだけを集中的に表示できます。

🤝ノートを共有して複数人で共同編集

メモアプリは他のユーザーとメモを共有し、共同で編集することもできます。iCloud経由で共有リンクを送り、相手が参加を受け入れると、そのメモはリアルタイムで同期される共同ノートになります。

できること: メモを他のユーザーと共有し、共同編集が可能です。共有相手はiPhoneやiPad、MacなどAppleのデバイスを使っている必要がありますが、お互い最新のOSであれば複数人で同じメモを更新できます。編集内容は即座にiCloudで同期され、常に最新の情報を全員が閲覧・編集できます。iOS15からは共有ノート内で**@メンション**を付けて特定の人に通知を送ったり、変更履歴(アクティビティ)表示で誰が何を変えたか確認したりといった高度な機能も追加されました。

使い方 (手順):

  1. 共有メンバーを招待する: 共有したいメモを開きます。画面上部の**共有ボタン(四角に上矢印)**をタップします。
  2. 「共同作業」で共有: 通常の共有メニューが表示されたら、「メモを共有」あるいは「共同作業として共有」といったオプションがあるはずです。「共同作業 (Collaborate)」を選択します。
  3. 共有方法を選ぶ: 招待を送る方法を選択します。メッセージやメール、LINEなど利用しているコミュニケーション手段から共有リンクを送信できます。
  4. 相手が承認する: 相手が招待リンクを開き、メモの参加リクエストを承諾すると共有が成立します。共有中のメモには上部に人型アイコンが表示されます。
  5. 共同編集を開始: あとは全員がそのメモを自由に編集可能です。誰かが入力した内容はほぼリアルタイムで他の人の画面にも反映されます。

✨ワンポイント:

  • 共有中のメモは常にiCloud上に保存されます。
  • 共有を停止したいときは、メモ上部の人型アイコン→「共有を停止」で解除できます。
  • 閲覧のみ許可の共有リンクを作成することも可能です。共有オプションでアクセス権を「表示のみ」に設定してリンクを送りましょう。
  • ロックしたメモは共有できない仕様なので、必要に応じてロックを外してから共有してください。

活用シーンの例:

  • 買い物リストの共有(家族で協力): 先述の買い物チェックリストを家族と共有しておけば、各自が必要なものを追加したりチェックを入れたりできます。双方が同じリストを見て更新できるので、重複買いや買い忘れを防げます。
  • 旅行プランの共同編集: 友達同士で旅行の計画を立てる際、行きたい場所リストや持ち物チェックをグループ全員で編集できる共有メモにまとめてみましょう。
  • 家族の情報共有帳: 子育てや介護で家族間の連絡事項が多い場合、連絡ノートを共有しておくと重宝します。お子さんの学校行事予定や塾の時間割をメモにまとめ、それを夫婦で共有しておけば、予定変更もどちらかが書き換えるだけで両者に周知できます。

🔐メモをロックしてプライバシー保護

スマホを家族と共有していたり他人の目が気になる場合、メモアプリには個別のメモをロックする機能があります。パスワードやFace ID(顔認証)を設定しておけば、そのメモを開こうとした時に認証が求められ、本人しか内容を見られないようにできるのです。

できること: 特定のメモをパスコードやパスワードでロックし、他人に内容を見られないよう保護できます。Face ID対応機種なら顔認証でワンタッチ解除も可能なので使い勝手も良好です。ロック中のメモはタイトルと添付ファイル名以外の本文は非表示になり、開くには認証が必要になります。

使い方 (手順):

  1. パスワードの設定(初回のみ): メモを初めてロックする際は、iPhoneの設定アプリで「メモ」→「パスワード」を開き、使用するアカウント(iCloudなど)を選択してパスコード連携するか新規パスワードを設定します。Face ID対応端末ならFace IDでのロック解除を有効化するオプションもオンにしておきましょう。
  2. メモをロックする: ロックしたいメモを開き、右上の**「・・・」(その他)ボタン**をタップします。メニューから「ロック」を選択します。
  3. ロック/解除の操作: ロックをかけた直後はそのメモが開いた状態に留まります。内容を隠したい時は画面上部の🔓アイコンをタップするか、メモ一覧に戻ると自動的にロックされます。ロックされたメモを開くと、「このメモはロックされています」と表示されるので、「メモを表示」をタップし、Face ID(またはTouch ID/パスワード)で認証すると内容が開きます。
  4. ロックを解除/削除する: メモのロックをやめたい場合、開錠状態で「」メニューから「ロックを削除」を選べば、そのメモのロック設定が解除されます。

✨注意ポイント:

  • 他の人と共有中のメモにはロックをかけられません(共同編集ができなくなるため)。
  • メモ内にPDFファイルなどの添付がある場合や、メモ本文にタグ(#)を含む場合もロックできません。
  • ロックしたいメモはiCloudまたは端末上に保存されている必要があり、Gmailなど他社サービスと同期されたメモはロック非対応です。
  • メモのタイトル(1行目)はロック状態でも表示されるので、見られたくない内容はタイトルに書かないよう注意しましょう。

活用シーンの例:

  • 個人的な日記やプライベートメモに: 他人に見られたくないプライベート日記や、家族にも秘密にしておきたいこと(サプライズ計画やプレゼントリストなど)を安心して書き留めておけます。
  • 重要情報の保管: 銀行口座やクレジットカードの番号、ウェブサイトのパスワードのヒント等、本当は専用の安全な管理方法が望ましい情報も、どうしてもメモするならロック付きで保存しましょう。
  • 医療・パーソナルデータ: 健康診断の結果や服薬リスト、その他個人の医療情報をメモする際にもロックが役立ちます。

その他の便利機能🎩: ピン留め・検索・クイックメモ

上記以外にも、メモアプリには知っておくと役立つ細かな機能がいろいろあります。

重要なメモをピン留め📌

できること: 特に大事なメモや頻繁に見返すメモは、リストの先頭にピンで固定しておきましょう。

使い方 (手順):

  1. メモ一覧でそのメモを右にスワイプ
  2. 📌ピンアイコンをタップ
  3. そのメモが「ピン留め」されリストの一番上に常に表示される

活用シーンの例: 買い物リストや毎日のTo-Doリスト、よく使う情報(Wi-Fiパスワードなど)をメモしたノートをピン留めしておけば、探す手間なくすぐ開けて便利です。

強力なメモ検索🔍

できること: メモが増えてもご安心を。メモアプリの検索機能は非常に優秀で、メモのタイトルや本文のキーワード検索はもちろん、手書き文字や画像内の文字まで認識してヒットします。

使い方 (手順):

  1. メモ一覧で虫眼鏡アイコン🔍をタップ
  2. キーワードを入力
  3. タグでフィルタすることもできる

活用シーンの例: 領収書の写真を貼ったメモも、お店の名前で検索すればその画像内の文字から該当メモを見つけてくれます。

クイックメモ(瞬時に新規作成)⚡

できること: 思いついたアイデアを逃さないために、素早くメモを取る方法も覚えておきましょう。

使い方 (手順):

  1. iPhoneの「設定」→「コントロールセンター」を開く
  2. メモ」を追加
  3. ロック画面や他のアプリ使用中でもコントロールセンターからワンタップで新規メモを作成可能

活用シーンの例: *「あ、これメモしなきゃ」*という時にすぐ書き留められます。特にアイデアメモや忘備録はスピードが命です。

テキスト書式や表の挿入📊

できること: メモアプリではプレーンな文字以外にリッチテキスト形式で装飾も可能です。

使い方 (手順):

  1. 文字を選択して「Aa」ボタン(書式)を押す
  2. 見出しやタイトル、大見出しといったスタイルを設定
  3. **表(テーブル)**を挿入する場合は表アイコンをタップ

活用シーンの例: 家計簿的に日付と支出を2列の表で整理したり、ちょっとした比較表を作ることもできます。

ホーム画面のウィジェット機能📱

できること: メモアプリのウィジェットをホーム画面に配置すれば、アプリを開かずにメモの内容をチェックできます。

使い方 (手順):

  1. ホーム画面を長押し→左上の「」をタップ
  2. メモ」を検索して選択
  3. サイズ(小・中・大)を選んで「ウィジェットを追加
  4. ウィジェットを長押しして、表示するメモやフォルダを変更

活用シーンの例: 毎日確認するToDoリストや、よく参照するメモをウィジェットに設定しておくと便利です。

ショートカットアプリで自動化🔄

できること: ショートカットアプリを使えば、より高度な自動化も可能です。

おすすめのショートカット例:

  • 日付入りメモを自動作成: ワンタップで「2026年2月3日のメモ」というタイトルのメモを作成
  • 位置情報をメモに記録: 現在地の住所と地図リンクを自動でメモに保存
  • WebページをPDF化してメモに保存: Safariで閲覧中のページをPDFにしてメモに添付

メモを簡単にPDF化する裏ワザ📄

できること: メモの内容をPDFファイルとして保存したいときは、プリント機能を使う裏ワザが便利です。

使い方 (手順):

  1. PDF化したいメモを開く
  2. 共有ボタン(□に↑)→「プリント」をタップ
  3. プリントオプション画面の下部プレビューを2本指でピンチアウト(拡大)
  4. PDFが作成される
  5. 共有ボタンをタップして「“ファイル”に保存」を選択

活用シーンの例: 会議メモをPDFでメール送信したいとき、追加アプリ不要でサッと変換できます。


iCloud同期でどのデバイスからもアクセス☁️

iCloudメモを有効にしておけば、**iPhone、iPad、Mac、さらにはWindowsパソコンのブラウザ(iCloud.com)**からも同じメモにアクセスできます。

iCloud同期の設定方法

  1. 設定」→画面上部の自分の名前(Apple Account)をタップ
  2. iCloud」をタップ
  3. すべてを見る」→「メモ」を選択
  4. このiPhoneを同期」をオンにする

設定後、メモアプリのフォルダ一覧に「iCloud」セクションが表示されていれば同期が有効になっています。

同期がうまくいかないときの対処法

「iPhoneで編集したのにiPadに反映されない」というときは、以下を確認しましょう:

  1. すべてのデバイスで同じApple Accountにサインインしているか
  2. 各デバイスでiCloud設定の「メモ」がオンになっているか
  3. インターネット接続が有効か
  4. iCloud利用規約への同意が完了しているか

それでも解決しない場合は、iCloudのメモ同期を一度オフにして、数秒待ってから再度オンにしてみましょう。デバイスの再起動も効果的です。


トラブル解決Q&A🆘

最後に、よくあるトラブルと解決策をまとめておきます。

Q:メモが突然消えた😱

A:まず「最近削除した項目」フォルダを確認しましょう。削除したメモは30日間保持されます。iCloud同期の問題で一時的に非表示になっている可能性もあるので、同期設定の確認も忘れずに。

Q:スキャンで文字がぼやける📷

A:カメラのピントが合うまで待つこと。書類は平らな場所に置き、明るい環境で撮影しましょう。近づきすぎると逆にぼやけるので、適度な距離を保つことが大切です。

Q:手書きの図形が自動整形されない✏️

A:図形を描き終えたら、ペンを画面から離さずに約1秒待つのがコツです。すぐに指を離すと整形されません。

Q:共有メモにロックがかけられない🔒

A:共有中のメモはロック不可という仕様です。「共有を管理」→「共有を停止」してからロックしましょう。

Q:チェックリストボタンが見当たらない💭

A:キーボードが表示されていない状態では、チェックリストボタンは表示されません。メモ内をタップしてキーボードを表示させてから、キーボード上部のツールバーを確認してください。

Q:メモを間違って削除してしまった🗑️

A:30日以内なら復元できます。フォルダ一覧で「最近削除した項目」を開き、復元したいメモを選んで「復元」をタップしましょう。


まとめ: メモアプリを活用して日常をスマートに📒✨

iPhoneの「メモ」アプリはシンプルながら非常に多機能で、使いこなせば日々の生活を支える頼もしいツールになります。今回ご紹介した機能をまとめると:

iOS 18の最新機能:

  • 折りたたみセクションで長文整理
  • 5色のハイライト機能
  • 音声録音・文字起こし(Apple Intelligence対応機種)
  • 計算メモで自動計算

基本の便利機能:

  • チェックリストで買い物・To-Do管理
  • 手書きメモ・スケッチ機能
  • 書類スキャン&OCR
  • フォルダ・タグでの整理
  • 共有・共同編集
  • ロック機能でプライバシー保護

その他の便利ワザ:

  • ピン留め・検索・クイックメモ
  • ウィジェット・ショートカット連携
  • iCloud同期で全デバイス対応

それぞれ「できること」「使い方」「活用シーン」を交えて解説しましたが、イメージはつかめましたでしょうか?最初は「こんなことまでできるの!?」と驚くかもしれませんが、触ってみると意外に簡単です。

ぜひご自分のiPhoneのメモアプリで、一つひとつ実践してみてください。きっと「もうこの機能なしには戻れない!」というお気に入りが見つかるはずです。

さらに最近のiOSアップデートでは機能が続々と追加されているので、iOSは最新バージョンにアップデートして使うのがおすすめです。最新の機能を使うにはメモをiCloudに保存しておくこともポイントです。幸いメモアプリ自体は初めからiPhoneに入っている無料アプリですし、iCloud同期しておけばデータもバックアップされ安心です。

紙のメモ帳代わりから始まり、タスク管理や情報整理、アイデアノート、ファミリー共有ノートまで、iPhoneのメモはあなたの用途に合わせて自在に形を変えます。ぜひ今日ご紹介したテクニックをヒントに、メモアプリをフル活用してみてください。小さな工夫で毎日がちょっと便利に、スマートになること間違いなしです!😊

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