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Windowsに標準搭載された画面表示式のソフトウェアキーボード。タッチパネル端末や物理キーボード故障時に文字入力に使える。
詳しい解説
タッチキーボード(Touch Keyboard)とは、Windows 10/11に標準搭載されている画面表示式のソフトウェアキーボードです。物理キーボードがない・故障している・タッチ操作中心のシーン(タブレット端末、Surface、2-in-1 PC)で、画面に表示される仮想キーをタッチして文字入力できる機能です。
起動方法は3パターンあります。第一は「Win+Ctrl+O」(オンスクリーンキーボード起動)、第二は「タスクバーを右クリック → タッチキーボードボタンを表示」をオン → タスクバーのアイコンをクリック、第三は「設定」→「個人用設定」→「タスクバー」→「タッチキーボード」を有効化です。
Windows 11ではタッチキーボードが大幅にリニューアルされ、絵文字パネル(Win+. ピリオド)、GIF・ステッカー検索、クリップボード履歴、音声入力(Win+H)の統合インターフェースとして機能するようになりました。「分割キーボード」モード(左右に分かれて両親指で打ちやすい)、「コンパクト」モード(片手用)、「ハンドライティング」モード(手書き入力)など複数レイアウトを切り替えられます。
類似機能として「オンスクリーンキーボード(OSK)」もあり、こちらは旧式UIでアクセシビリティ機能の一部として位置づけられています。Win+Ctrl+Oで起動するOSKは、視覚障害・運動障害のあるユーザーのスクリーンリーダー連携・キーフィルタリングなど高度なアクセシビリティを提供します。
タッチパネル搭載モデル以外でも、物理キーボードが故障した緊急時にタッチパッド付きノートPCでマウス操作だけで文字入力する代替手段としても有用です。
ノートPCの物理キーボードが突然反応しなくなった緊急時を想定します。マウスは生きているのでブラウザは操作できるが、メールやチャットの返信ができない状況。「設定」→「タスクバー」→「タッチキーボード」をオン → タスクバー右下のキーボードアイコンをクリック → 画面下部にバーチャルキーボードが表示 → マウスクリックで文字入力可能になり、修理予約のメールを書き終えるまでの応急対応ができます。タッチパネル搭載モデルなら更にスムーズで、画面を直接タッチして高速入力できます。物理キーボード故障時の救急機能としても重要です。
別の呼び方
タッチキーボード
ソフトウェアキーボード
オンスクリーンキーボード
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