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LINEでメッセージを送った直後に「しまった、送る相手を間違えた」「誤字だらけだった」と気づいたことはありませんか?
LINEには送信済みメッセージを取り消す「送信取消」機能があります。しかし24時間という時間制限があり、取り消した後も相手に通知が届くという特徴があります。
この記事では、LINEの送信取消の正しいやり方・時間制限の詳細・相手側の見え方・自分だけ削除との違い・取り消せなかった場合の対処法まで、2026年最新版として詳しく解説します。

この記事でわかること
- LINEのメッセージ送信取消の手順(iOS・Android・PC)
- 24時間制限の詳細と注意点
- 取り消し後に相手側に表示される内容
- 「送信取消」と「削除(自分のみ)」の違い
- 時間が過ぎて取り消せなかった場合の対処法
LINEの送信取消とは
送信取消とは、送信済みのメッセージをトーク画面上から完全に削除できる機能です。2018年に追加されました。取り消しを行うと、自分の画面・相手の画面の両方からメッセージが消え、代わりに「メッセージの送信を取り消しました」という通知テキストが表示されます。
ただし、いくつかの重要な制限があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間制限 | 送信から24時間以内 |
| 対象メッセージ | テキスト・画像・動画・スタンプ・ファイルなど |
| 相手への通知 | 「メッセージの送信を取り消しました」と表示される |
| 既読後でも可能か | 既読後でも24時間以内なら取り消し可能 |
| グループトークでも使えるか | 使える(全員の画面から削除される) |
送信取消の手順(iOS・Android)
スマートフォン(iPhone・Android共通)での操作手順
手順1.LINEアプリを開き、取り消したいメッセージが入ったトークを開きます。
手順2.取り消したいメッセージを長押しします。メニューが表示されます。
手順3.メニューの中から「送信取消」をタップします。
(「削除」と「送信取消」が並んでいる場合があります。必ず「送信取消」を選ぶこと)
手順4.確認ダイアログ「このメッセージを取り消しますか?」が表示されたら「取り消す」をタップします。
手順5.取り消しが完了すると、該当のメッセージが消え「メッセージの送信を取り消しました」というテキストが表示されます。

PC版LINE(Windows・Mac)での操作手順
手順1.PC版LINEを起動し、対象のトークを開きます。
手順2.取り消したいメッセージの上にマウスカーソルを乗せると、右側に「…(メニュー)」アイコンが表示されます。
手順3.「…」アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから「送信取消」を選択します。
手順4.確認ダイアログで「取り消す」をクリックして完了です。
相手側にはどう見える?
LINEの送信取消を行うと、相手のトーク画面には「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」というグレーのテキストが表示されます(〇〇は自分の名前)。
重要なのは、取り消したことは相手にわかるという点です。メッセージの内容は見えなくなりますが、「何かを送って取り消した」という事実は残ります。
相手がすでに読んでいたケース
既読がついた後でも送信取消は可能ですが、相手がすでに内容を確認していた場合、取り消しても相手の記憶からは消えません。また、通知に内容が表示されていた場合も取り消せないことがあります。
通知画面に表示された内容は消えない
スマートフォンのプッシュ通知やロック画面に表示されたメッセージ内容は、取り消し後も端末の通知センターに残っている場合があります。これはLINEアプリの外の領域のため、LINEの機能では消せません。
「送信取消」と「削除(自分のみ)」の違い
LINEのメッセージ長押しメニューには「送信取消」と「削除」の2種類があります。この違いを正確に理解することが重要です。
| 機能 | 自分の画面 | 相手の画面 | 通知テキスト | 時間制限 |
|---|---|---|---|---|
| 送信取消 | 消える | 消える | 「取り消しました」と表示 | 24時間以内 |
| 削除(自分のみ) | 消える | 残る | なし | 制限なし |
「削除」は自分のトーク画面からメッセージを消すだけで、相手側には何も変化がありません。誤って「削除」を選んでも相手には送信取消の通知は届きません。
24時間制限の詳細と注意点
送信取消の時間制限は送信から24時間以内です。具体的には以下の点に注意が必要です。
- 送信時刻から正確に24時間:23時59分に送ったメッセージは翌日の23時59分まで取り消し可能
- ネット接続が不安定だった場合:実際にサーバーに届いた時刻が基準になる
- 24時間を1秒でも過ぎると取り消し不可:長押しメニューに「送信取消」が表示されなくなる

画像・動画・ファイルも取り消せる
テキストだけでなく、画像・動画・音声・スタンプ・ファイル・位置情報なども24時間以内であれば取り消せます。ただし、相手がすでにファイルをダウンロードしていた場合、ダウンロード済みのファイルは相手の端末から消えません。
取り消せなかった場合の対処法
24時間を超えてしまったとき
残念ながら24時間を過ぎると、LINEの機能では取り消しができません。この場合の対処法は以下の通りです。
- 相手に直接謝罪・説明する:誤送信の場合は早めに「誤って送信しました」と伝えるのが誠実
- 相手に手動で削除してもらう:相手に依頼して、相手側で「削除(自分のみ)」してもらう
- 個人情報等が含まれる場合:LINEサポートへの問い合わせを検討するが、基本的に復元・削除対応はない
誤送信相手が「知らない人」だった場合
連絡先を間違えて送信した場合は、24時間以内にすぐ取り消してください。相手が見知らぬ人なら、取り消した後に通知テキストが残っても問題になる可能性は低いです。
グループトークで誤送信した場合
グループ全員に見られてしまう前に24時間以内に取り消すのが最善です。取り消し後はグループ全員の画面から消えますが、「取り消した」通知はグループ全員に表示されます。
送信取消に関するよくある疑問
| 疑問 | 答え |
|---|---|
| 相手がオフラインでも取り消せる? | はい。相手がオフラインでも24時間以内なら取り消し可能 |
| 取り消した後にバックアップから元に戻せる? | 自分の端末では不可。相手のバックアップには残る可能性あり |
| LINEの引き継ぎ後も取り消せる? | アカウント引き継ぎ後は履歴がリセットされる場合がある |
| LINEのNote(ノート)に投稿したものも取り消せる? | ノートは別機能のため送信取消の対象外。投稿削除から対応 |
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FAQ
Q1. 「送信取消」がグレーアウトして押せない場合はなぜですか?
24時間を過ぎたメッセージは自動的に取り消し不可になります。また、相手がLINEの古いバージョンを使っている場合にも制限が生じることがあります。最新バージョンへのアップデートを確認しましょう。
Q2. 取り消した後、相手に表示される「メッセージの送信を取り消しました」はいつまで表示されますか?
このテキストはトーク履歴が残っている限り表示され続けます。自動的に消えることはありません。相手が自分で「削除」しない限り残ります。
Q3. グループで取り消した場合、管理者には通知が届きますか?
グループ管理者への特別な通知はありません。通常のトーク画面に「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」と表示されるだけです。
Q4. LINEのトーク履歴を画面録画している人には取り消しは意味がありませんか?
その通りです。相手が受信時に画面録画・スクリーンショットをしていた場合、取り消しは内容の秘匿には役立ちません。重要な情報や個人情報の誤送信には特に注意が必要です。
Q5. 取り消せるのは自分が送ったメッセージだけですか?
はい。取り消せるのは自分が送信したメッセージのみです。相手が送ってきたメッセージを取り消すことは相手本人にしかできません。
Q6. 送信取消は1日に何回まで使えますか?
回数制限はありません。24時間以内のメッセージであれば何件でも取り消せます。
Q7. LINEウォレットや公式アカウントへの送信も取り消せますか?
通常のトークと同じく、送信から24時間以内であれば取り消せます。ただし、公式アカウントへのメッセージはサポート担当者がすでに確認している可能性があります。
まとめ
LINEの送信取消機能は、誤送信のリカバリーに役立つ便利な機能ですが、24時間という時間制限と相手に通知が届くという点を理解した上で使うことが重要です。
この記事のポイントをまとめます。
- 送信取消:送信から24時間以内に長押し→「送信取消」で双方の画面から削除
- 相手側への影響:「メッセージの送信を取り消しました」と表示される(内容は非表示)
- 削除との違い:「削除」は自分の画面のみ、「送信取消」は相手の画面からも消える
- 24時間超過後:取り消し不可。直接相手に謝罪・説明するのが最善
誤送信に気づいたらすぐに送信取消の操作をすることが大切です。時間が経てば経つほど取り消せる可能性は下がっていきます。
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