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パソコンやスマートフォンの不要ファイル・一時ファイル・キャッシュなどを削除して、ストレージ空き容量を増やしたりシステムを最適化する作業のこと。
詳しい解説
クリーンアップ(Cleanup)とは、コンピューターのストレージに蓄積した不要ファイルを整理・削除して、ディスクの空き容量を増やしたりシステムの動作を快適にする作業のことです。
Windowsでは「ディスク クリーンアップ」(cleanmgr.exe)と「ストレージセンス(StorageSense)」の2つが代表的なクリーンアップツールです。削除できるファイル種別は、一時ファイル(%TEMP%フォルダ)、ごみ箱のファイル、Windowsアップデートキャッシュ(WinSxS)、サムネイルキャッシュ、ダウンロードフォルダなどです。
クリーンアップ対象の種別と特徴:①一時ファイル: アプリが作業中に生成するファイル。通常は自動削除されるが、異常終了時に残存する。②更新プログラムのクリーンアップ: Windows Update後の旧バージョンファイル。数GB〜数十GBになることも。③Windows.old: OSのメジャーアップグレード後に保存される旧環境。④サムネイルキャッシュ: 画像・動画のプレビュー用。削除しても自動再生成される。
クリーンアップを定期的に行うメリットは、Cドライブの空き容量確保、PC起動・動作速度の改善、ウイルスが一時ファイルに潜伏するリスクの低減などです。StorageSenseを有効にすれば自動クリーンアップも可能です。
「Cドライブの空き容量が1GBを切った」という警告が表示された場合、まずWindowsの「設定 → システム → ストレージ」からクリーンアップを試みます。「一時ファイル」の項目では、削除対象の種別ごとに使用量と内容が確認でき、「Windows Updateのクリーンアップ」だけで数GB回収できることもあります。StorageSenseをオンにしておけば、ストレージが少なくなったタイミングで自動クリーンアップが走り、手動対応の手間を省けます。
別の呼び方
ストレージ整理
一時ファイル削除
ディスク最適化
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