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夜遅くまでMacで作業していると、目の疲れや寝つきの悪さを感じたことはありませんか。ディスプレイから発せられるブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制し、睡眠の質を下げる原因になると言われています。そこで活躍するのが、macOSに標準搭載されている「Night Shift(ナイトシフト)」機能です。

この記事でわかること
- Night Shiftの基本機能と健康への影響
- Night Shiftを有効化する3つの方法
- スケジュール設定で自動オン・オフ
- 色温度のカスタマイズ方法
- コントロールセンターやSiriから素早く切り替える方法
Night Shiftとは?基本を理解する
Night Shiftは、Apple純正の画面色温度調整機能です。夕方から夜にかけて、ディスプレイのブルーライト成分を減らし、暖色(オレンジ寄り)の色合いに自動で切り替えることで、目の負担を軽減し、睡眠の質を改善するとされています。
Night Shiftを有効化する3つの方法
1. システム設定から有効化する
- アップルメニュー → システム設定を開く
- 左サイドバーの「ディスプレイ」をクリック
- 右下にある「Night Shift…」ボタンをクリック
- 「手動で有効にする(明日まで)」のスイッチをオンにする
2. コントロールセンターから有効化する
もっとも素早い方法がコントロールセンターを使う方法です。画面右上のメニューバーにあるコントロールセンターアイコンをクリックし、「ディスプレイ」をクリックすると、Night Shiftのトグルが表示されます。
3. Siriに頼んで有効化する
「Hey Siri」または右上のSiriアイコンをクリックして、「Night Shiftをオンにして」と話しかけるだけでも有効化できます。
スケジュール設定で自動化する
日没から日の出までを自動設定
- システム設定 → ディスプレイ → Night Shiftを開く
- 「スケジュール」のプルダウンメニューをクリック
- 「日の入りから日の出まで」を選択
カスタム時間で設定
自分の生活リズムに合わせたい場合は、「カスタム」を選択して開始時刻と終了時刻を手動で設定できます。例えば21:00〜翌7:00のように設定すれば、就寝前後の時間帯に自動的にNight Shiftが働きます。

色温度のカスタマイズ
色温度の調整手順
- システム設定 → ディスプレイ → Night Shiftを開く
- 「色温度」のスライダーを左右に動かす
- 右に動かすほど暖色(オレンジ寄り)、左に動かすほど寒色(青寄り)になる
Night Shift設定比較表
| 設定項目 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 手動オン(明日まで) | 今夜だけ有効 | たまに使う方 |
| 日の入りから日の出 | 位置情報で自動切替 | 日々時間が変わる季節 |
| カスタム時間 | 固定時刻で切替 | 就寝時間が一定の方 |
| 色温度最弱 | 変化がわずか | 色重視の作業 |
| 色温度最強 | 強い暖色 | 就寝直前 |
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FAQ
Q1. Night Shiftで本当に目の疲れは減りますか?
個人差がありますが、多くの研究でブルーライト軽減は目の疲労感を低減することが示されています。
Q2. 写真編集中もオンにすべき?
色の正確性が求められる作業ではオフを推奨します。色温度が変化すると正確な色判断ができなくなります。
Q3. バッテリー消費は増えますか?
Night Shiftによる消費電力の増加は無視できるレベルです。
まとめ
Night Shiftは、Mac標準で誰でもすぐに使える目に優しい機能です。スケジュール機能で自動化し、コントロールセンターから素早く切り替えられるようにしておけば、毎晩の作業がぐっと快適になります。
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