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【2026年最新版】iPhoneのSiriの声・言語・応答設定を変更する方法完全ガイド

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【2026年最新版】iPhoneのSiriの声・言語・応答設定を変更する方法完全ガイド

iPhoneに搭載されているSiriは、日常的なタスクのアシスタントとして非常に役立つ機能です。しかし、デフォルトの設定のままで使っている方が多く、実は声の種類・言語・応答スタイルなど多岐にわたるカスタマイズが可能なことを知らない方もいます。

本記事では、SiriのボイスをApple公式の設定から変更する手順をはじめ、言語・方言の変更、「Hey Siri」の有効化/無効化、応答スタイルの調整、さらにプライバシー設定の見直し方まで、完全ガイドとしてわかりやすくお伝えします。

iOS 18以降の最新設定に対応した情報をもとに解説していますので、最新のiPhoneをお使いの方も安心してご参照ください。

SiriのオンオフとHey Siriの設定方法

この記事でわかること

  • Siriの声(男性・女性・バリエーション)を変更する手順
  • Siriの言語・方言(日本語の種類など)を設定する方法
  • 「Hey Siri」機能を有効化・無効化する手順
  • Siriの応答スタイル(声のみ・テキスト表示など)を変更する方法
  • Siriのプライバシー設定を確認・変更する手順

Siriの声(ボイス)を変更する方法

iPhoneのSiriには複数の声のバリエーションが用意されており、好みに合わせて変更できます。声の種類はAppleが定期的にアップデートしており、2026年現在では男性・女性それぞれ複数のバリエーションから選択可能です。

Siriのボイスを変更する手順

  1. iPhoneのホーム画面から「設定」アプリを開く
  2. 画面をスクロールして「Siriと検索」をタップ
  3. 「Siriの声」をタップ
  4. 「多様性」セクションから好みの声のタイプを選択(例:「声1」「声2」「声3」など)
  5. 各バリエーションをタップすると試聴できる
  6. 希望する声をタップして選択完了

声のバリエーションはiOSのバージョンや言語設定によって異なります。日本語に設定している場合、日本語に対応した声のみが表示されます。

声の種類と特徴

ボイスタイプ 特徴 おすすめシーン
声1(デフォルト) 標準的な声質・トーン 日常的な使用全般
声2 やや落ち着いたトーン ビジネスシーンでの使用
声3 明るく親しみやすいトーン カジュアルな用途
声4 ナチュラルな発音 長時間のリスニング

なお、一部の声のバリエーションは初回選択時にダウンロードが必要です。Wi-Fi接続時に行うことをおすすめします。

Siriの言語・方言を変更する方法

Siriは複数の言語および方言に対応しており、日本語以外の言語でも使用できます。また、英語では米国英語・英国英語・オーストラリア英語など地域ごとの方言を設定することも可能です。

Siriの言語を変更する手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 「言語」をタップ
  4. 使用したい言語を選択(例:日本語・English・中文など)
  5. 確認ダイアログが表示される場合は「続ける」をタップ
  6. 言語変更が完了すると、Siriが新しい言語で動作を開始する

言語を変更すると、それに連動してSiriの声のバリエーションも変わる点に注意してください。

Siriの音声(男性/女性)と言語・方言の変更手順

日本語方言の設定

日本語の場合、標準語のほかに方言に対応した設定を選べる場合があります。対応している方言は以下のとおりです(OSバージョンによって異なります):

  • 日本語(日本):標準的な日本語
  • 日本語(方言対応):一部の地域方言を認識する設定

英語の場合はさらに多くの方言が用意されており、British English(英国英語)やAustralian English(オーストラリア英語)なども選択できます。

対応言語一覧(主要言語)

言語 方言・地域バリエーション
日本語 日本
英語 米国・英国・オーストラリア・カナダ・インドなど
中国語 普通話(中国)・広東語(香港)・普通話(台湾)
フランス語 フランス・カナダ
スペイン語 スペイン・メキシコ・米国スペイン語

「Hey Siri」を有効化・無効化する方法

「Hey Siri」は音声でSiriを起動するための機能です。「Hey Siri」と話しかけるだけで、ボタン操作なしにSiriを呼び出せます。電話中やながら作業中に非常に便利な機能ですが、プライバシー上の理由から無効にしたいという方もいます。

「Hey Siri」を有効化する手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 「”Hey Siri”を聞き取る」のトグルをオンにする(緑色になればON)
  4. 初回設定の場合、画面の指示に従って自分の声を認識させるトレーニングを行う
  5. 数フレーズを読み上げて登録完了

「Hey Siri」のトレーニング(音声認識の登録)

「Hey Siri」を初めて有効にする場合、もしくは声の認識精度を改善したい場合は、音声トレーニングを行います。

  1. 「設定」→「Siriと検索」→「”Hey Siri”を聞き取る」をオン
  2. 「続ける」をタップ
  3. 「”Hey Siri”」「”Hey Siri、今日の天気は?”」などのフレーズを画面の指示に従って読み上げる
  4. 全フレーズの読み上げが完了すると「完了」ボタンが表示される
  5. タップして登録完了

「Hey Siri」を無効化する手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 「”Hey Siri”を聞き取る」のトグルをオフにする(グレーになればOFF)

無効化後は音声でSiriを呼び出せなくなりますが、サイドボタン(iPhone X以降)またはホームボタン(iPhone SE等)の長押しでSiriを起動できます。

Siriの応答スタイルを変更する方法

Siriの応答スタイルとは、Siriが質問や指示に対してどのように返答するかの形式設定です。声で返答するのみの設定や、テキストで表示する設定など複数のオプションが用意されています。

応答スタイルの種類

応答スタイル 内容 おすすめシーン
自動 状況に応じてSiriが最適な応答方法を選択 通常の日常使用
声のみ テキスト表示なしで音声のみで返答 ハンズフリー使用時・ながら作業
テキストのみ 音声なしでテキストのみ表示 公共の場・静かな環境

応答スタイルを変更する手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 「Siriの応答」をタップ
  4. 「Siriの声の応答」セクションから希望するオプションを選択する
    • 「自動」:ヘッドフォン使用時は常に音声、その他は状況に応じて判断
    • 「ハンズフリーのみ」:CarPlayやAirPodsなどハンズフリー接続時のみ音声で応答
    • 「常にオン」:常に音声で応答
  5. 「Siriの字幕」トグルをオンにすると、音声応答と同時にテキストも表示される

自分の発言を字幕表示する設定

Siriに話しかけた内容をテキストで画面に表示したい場合は、以下の手順で設定できます。

  1. 「設定」→「Siriと検索」→「Siriの応答」をタップ
  2. 「自分のリクエストの字幕を常に表示」のトグルをオンにする
Siriの応答スタイルとプライバシー設定の管理方法

Siriのプライバシー設定を確認する方法

Siriはユーザーの発言・行動パターン・使用状況を学習して精度を高めています。しかし、どのようなデータがAppleに送信されているか気になる方も多いでしょう。プライバシー設定から確認・変更が可能です。

Siri履歴・改善データの設定

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 最下部の「Siriとディクテーションの改善」をタップ
  4. 「このiPhoneを改善に使用」のトグルを確認
    • オン:Siriへの音声リクエストがAppleに送信されて品質改善に使用される
    • オフ:Appleへのデータ送信をオプトアウトできる
  5. 「Siriの音声履歴を削除」をタップすると、過去の音声データを削除できる

アプリごとのSiriアクセス許可設定

各アプリがSiriを通じてアクセスできる情報を管理することも可能です。

  1. 「設定」→「Siriと検索」を開く
  2. 下部の「アプリ」リストから管理したいアプリをタップ
  3. 「Siriで使用」のトグルを確認・変更する
  4. 「Siriの提案」や「ホーム画面への提案」など各項目を個別に設定できる

ロック画面でのSiriのアクセス制限

セキュリティ上の理由でロック画面からSiriを起動できないようにしたい場合は以下の手順で設定します。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Face IDとパスコード」(またはTouch IDとパスコード)をタップ
  3. パスコードを入力
  4. 「ロック中にアクセスを許可」セクションで「Siri」のトグルをオフにする

Siriの有効化・無効化の切り替え方法

Siri機能そのものを完全に無効化したい場合は、以下の手順で行います。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 「サイドボタンでSiriを使用」(iPhone X以降)または「ホームボタンでSiriを使用」(SE等)のトグルをオフにする
  4. 「”Hey Siri”を聞き取る」もオフにすると完全に無効化できる

Siriの設定が反映されない場合のトラブルシューティング

設定変更後もSiriの動作が変わらない場合は、以下の対処法を試してください。

よくある問題と解決策

問題 原因 解決策
Siriの声が変わらない 声のダウンロードが未完了 Wi-Fi環境でダウンロード完了を待つ
Hey Siriが反応しない 音声トレーニングが不十分 静かな場所でトレーニングをやり直す
Siriが言語を認識しない 言語設定のキャッシュ iPhoneを再起動する
Siriが起動しない Siriが無効化されている 設定からSiriを有効化する
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よくある質問

Q1. SiriのボイスをダウンロードするにはWi-Fiが必要ですか?

基本的にWi-Fi接続を推奨しています。新しい声のバリエーションは数十MB程度のデータをダウンロードするため、モバイルデータ通信での利用は通信量に影響します。ダウンロード中はWi-Fiに接続した状態でお待ちください。なお、すでにダウンロード済みの声のバリエーションへの変更はインターネット接続不要で即時反映されます。

Q2. Siriの言語を日本語から英語に変えると、日本語のコマンドは使えなくなりますか?

はい、言語設定を変更すると、設定した言語でのみSiriを操作できるようになります。日本語コマンドを使いながら英語での応答を得ることはできません。2つの言語を使いたい場合は、その都度言語設定を切り替える必要があります。なお、iPhoneの言語設定(一般設定)とSiriの言語設定は独立しているため、端末が日本語でもSiriだけ英語に設定することは可能です。

Q3. Siriが自分の声を覚えなくなった場合はどうすれば良いですか?

「Hey Siri」の認識精度が下がった場合は、音声トレーニングをやり直してみてください。「設定」→「Siriと検索」→「”Hey Siri”を聞き取る」をオフにしてから再度オンにすると、トレーニング画面が表示されます。普段使用する環境(自宅や職場など)と同じ場所で、通常の声の大きさでトレーニングを行うと認識精度が向上します。

Q4. SiriのプライバシーデータをAppleから完全に削除できますか?

「設定」→「Siriと検索」→「Siriとディクテーションの改善」から「Siriの音声履歴を削除」を実行することで、Apple側に保存されている過去の音声データを削除できます。また、「このiPhoneを改善に使用」をオフにすることで、今後の音声データ送信を停止できます。ただし、Siri自体の機能(スマート提案など)はデバイス上のデータを引き続き使用します。

Q5. ロック画面からSiriを使うとプライバシーのリスクがありますか?

ロック画面からSiriを起動できると、他の人がデバイスにアクセスできなくても一部の情報(連絡先・予定・メッセージ内容など)にアクセスできてしまう可能性があります。セキュリティが気になる方は「設定」→「Face IDとパスコード」→「ロック中にアクセスを許可」のSiriをオフにすることをおすすめします。この設定をオフにしても、ロック解除後は通常どおりSiriを使用できます。

まとめ

iPhoneのSiriは、声の種類・言語・応答スタイルなど多くの設定をカスタマイズできる機能が備わっています。本記事では以下の内容を解説しました。

  • Siriの声の変更:「設定」→「Siriと検索」→「Siriの声」から複数のバリエーションを試聴して選択できる
  • 言語・方言の設定:「設定」→「Siriと検索」→「言語」から変更可能。英語では地域方言も選択できる
  • Hey Siriの設定:初回は音声トレーニングが必要。プライバシーが気になる場合はオフにできる
  • 応答スタイルの変更:「設定」→「Siriと検索」→「Siriの応答」から、声のみ・テキスト表示など状況に応じた設定が可能
  • プライバシー設定:Apple へのデータ送信のオプトアウト、アプリごとのアクセス制限、ロック画面のSiri制限が設定できる

Siriの設定を自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズすることで、より快適で便利なiPhoneライフを実現できます。まずは声のバリエーションを試聴して、自分好みの設定を探してみましょう。

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