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【2026年最新版】Google Meetで画面共有する方法・活用テクニック完全ガイド
リモートワークやオンライン会議が当たり前になった今、Google Meetの画面共有機能は欠かせないスキルのひとつです。しかし「画面共有のボタンがどこにあるかわからない」「全画面とウィンドウの違いがよくわからない」「共有した画面が相手に正しく見えているか不安」といった疑問を持つ方も多くいます。
この記事では、Google Meetでの画面共有の開始方法(全画面・ウィンドウ・タブの3種類)、プレゼンテーションモードの活用法、参加者側から見た見え方、よくあるトラブルと対処法まで、Google Meetの画面共有に関するすべてを解説します。

この記事でわかること
- Google Meetで画面共有を開始する3つの方法(全画面・ウィンドウ・タブ)
- 画面共有中のプレゼンテーションモードの使い方
- 参加者側から見た画面共有の見え方
- スマートフォン(iOS・Android)での画面共有方法
- よくあるトラブルと具体的な対処法
画面共有を始める前の準備
Google Meetで画面共有を行うには、Googleアカウントでサインインし、ミーティングに参加している状態である必要があります。また、ブラウザ(特にGoogle Chrome)を使う場合は、画面共有の許可をブラウザに与える必要があります。
対応ブラウザの確認
Google Meetの画面共有機能は以下のブラウザで利用できます。
| ブラウザ | 対応状況 | 備考 |
|---|---|---|
| Google Chrome | 完全対応 | 最も推奨される環境 |
| Microsoft Edge | 対応 | Chromiumベースのバージョン |
| Mozilla Firefox | 一部対応 | タブ単位の共有が使えない場合あり |
| Safari | 限定対応 | macOS・iOSでは利用可能だが機能制限あり |
| Google Meetアプリ | 完全対応 | スマートフォンはアプリ推奨 |
画面共有の開始方法(パソコン版)
パソコンのブラウザでGoogle Meetを使っている場合、画面共有は以下の手順で開始します。
画面共有ボタンの場所
- Google Meetのミーティング画面を開きます
- 画面下部のツールバーにある「画面を共有」ボタン(四角形の中に上矢印のアイコン)をクリックします
- または「…(その他のオプション)」ボタンから「画面を共有」を選択します
- 共有する範囲を選択するダイアログが表示されます
共有方法1:画面全体を共有する
デスクトップ(画面全体)を共有する方法です。複数のアプリケーションを切り替えながら見せたい場合や、デスクトップ上のファイルを操作しながら説明したい場合に適しています。
- 「画面を共有」をクリックします
- 「画面全体」タブを選択します
- 共有したいモニターのサムネイルを選択します(複数モニターを使用している場合)
- 「共有」ボタンをクリックします
注意点:画面全体を共有すると、デスクトップ上のすべての内容が参加者に見えます。個人情報や機密情報が含まれるウィンドウがないか、共有前に確認してください。通知(メールやメッセージの着信など)も相手に見える場合があります。
共有方法2:特定のウィンドウを共有する
開いているアプリケーションのウィンドウ単位で共有する方法です。特定のアプリだけを見せたい場合に最適で、他のウィンドウは相手に表示されません。
- 「画面を共有」をクリックします
- 「ウィンドウ」タブを選択します
- 共有したいアプリケーションウィンドウのサムネイルを選択します
- 「共有」ボタンをクリックします
ポイント:ウィンドウ共有では、選択したウィンドウ以外の画面は共有されません。プライバシーを守りながら特定の資料だけを見せたい場合に特に有効です。ただし、共有中のウィンドウを最小化すると共有が中断される場合があります。

共有方法3:特定のタブを共有する(Chrome限定)
Google Chromeのブラウザタブ単位で共有する方法です。ウェブサイトや資料をブラウザで表示しながら共有したい場合に最適で、音声付きで共有できる点が特徴です。
- 「画面を共有」をクリックします
- 「タブ」タブを選択します
- 共有したいChromeタブを選択します
- 「タブのオーディオを共有する」のチェックボックスをオンにします(動画の音声も共有したい場合)
- 「共有」ボタンをクリックします
タブ共有の大きなメリット:動画を再生すると音声も参加者と共有できます。YouTube動画や説明動画を見せながら解説する場合に特に便利です。
3つの共有方法の比較
| 共有方法 | 見える範囲 | 音声共有 | 適した場面 |
|---|---|---|---|
| 画面全体 | デスクトップ全体 | システム音声(設定による) | 複数アプリを切り替えながら説明 |
| ウィンドウ | 選択したアプリのみ | 基本なし | 特定のアプリのみ見せたい場合 |
| タブ(Chrome) | 選択したタブのみ | あり(設定で有効化) | ウェブコンテンツ・動画の共有 |
画面共有の停止方法
画面共有を終了するには以下のいずれかの方法を使います。
- 画面下部のツールバーの「共有を停止」ボタンをクリックする
- 画面共有中に表示される「共有を停止」のポップアップバーをクリックする
- ブラウザの共有インジケーターから「停止」をクリックする
プレゼンテーションモードの活用
Google Meetには、画面共有中に特に役立つ「プレゼンテーションモード」があります。このモードでは、発表者が参加者の様子を確認しながらプレゼンを進めることができます。
スライドとカメラ映像を同時に表示する
Google Slideを使っている場合は、スライドを開いた状態で画面共有を行うと、参加者にはスライドが表示され、発表者はスライドと参加者のビデオを同時に確認できます。
スポットライト機能の活用
「スポットライト」機能を使うと、発表者のビデオを全参加者の画面に大きく表示させることができます。ホスト権限が必要ですが、注目を集めたい場面で効果的です。
ホワイトボード機能との併用
Google Meetには「ホワイトボード」機能もあります。Jamboardと連携して使うことで、画面共有と同時にリアルタイムで書き込みができるホワイトボードを参加者と共有できます。ブレインストーミングや図を使った説明に役立ちます。

参加者側から見た画面共有の見え方
画面共有を受け取る側(参加者)の画面では、共有されたコンテンツがどのように表示されるかを知っておくと、より効果的な画面共有が実現できます。
参加者側の表示の変化
- 誰かが画面共有を開始すると、参加者の画面では共有コンテンツが大きく表示されます
- 発表者のカメラ映像はサムネイルサイズで隅に表示されます
- 参加者は表示レイアウトを自分で変更できます(共有画面のみ表示・タイル表示など)
- 複数人が同時に画面共有しようとすると、後から開始した人の共有が表示されます
参加者が画面共有を操作できること
参加者は発表者の共有画面をピンで固定することができます。また、画面の拡大・縮小(ズーム)は参加者側のブラウザ機能で行うことができますが、スクロールは発表者が行った動作がそのまま表示されます。
発表者が確認できること
画面共有中でも、発表者はミーティング参加者のビデオとオーディオを確認できます。ただし、参加者が共有画面のどこを見ているかは発表者にはわかりません。
スマートフォン(iOS・Android)での画面共有
スマートフォンのGoogle Meetアプリからも画面共有が可能です。ただし、パソコン版と比較していくつかの制限があります。
iPhoneでの画面共有手順
- Google MeetアプリでミーティングにJoinします
- 画面下部の「…(その他)」をタップします
- 「画面を共有」をタップします
- 「ブロードキャストを開始」をタップします
- カウントダウン後に画面共有が開始されます
iPhoneでは画面全体(ホーム画面含む)が共有されます。個人情報が映らないよう事前に確認してください。
Androidでの画面共有手順
- Google MeetアプリでミーティングにJoinします
- 画面下部の「…(その他)」をタップします
- 「画面を共有」をタップします
- 確認ダイアログで「今すぐ開始」をタップします
Androidも同様に画面全体が共有されます。通知バーに個人情報が表示されないよう事前確認が重要です。
スマートフォン版の制限事項
| 機能 | パソコン版 | スマートフォン版 |
|---|---|---|
| 共有範囲の選択 | 全画面・ウィンドウ・タブから選択可 | 画面全体のみ |
| 音声の共有 | タブ共有時に可能 | 基本的に不可 |
| 自分のカメラ映像 | 共有しながら表示可能 | 共有中はカメラオフになる場合あり |
| 操作の快適さ | 高い | 画面が小さく操作しにくい場合あり |
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よくあるトラブルと対処法
「画面を共有」ボタンがグレーアウトして押せない
ホストが参加者の画面共有を制限している可能性があります。ホスト(主催者)に画面共有の許可を依頼してください。また、組織のGoogle Workspaceの設定によって制限されている場合もあります。
画面共有したが相手に何も見えない・画面が真っ黒になる
以下の原因が考えられます。
- macOSのプライバシー設定:Macの場合、システム設定 →「プライバシーとセキュリティ」→「画面収録」でブラウザへの許可が必要です
- ハードウェアアクセラレーション:ブラウザのハードウェアアクセラレーションを無効にすることで改善する場合があります
- ブラウザの更新:最新バージョンのブラウザにアップデートしてください
- ブラウザの再起動:ブラウザを完全に閉じて再起動してから試してください
画面共有の映像がカクカク・遅延する
- インターネット接続速度を確認する(有線接続に切り替えると改善することがある)
- 共有する解像度を下げる設定がある場合は低解像度を選択する
- バックグラウンドで動いている不要なアプリを終了してパソコンの負荷を下げる
- 他のタブやアプリが多く開いている場合は閉じる
音声が相手に届かない(タブ共有時)
タブ共有で動画の音声を共有したい場合は、共有設定時に「タブのオーディオを共有する」のチェックボックスを必ずオンにしてください。このオプションはデフォルトではオフになっている場合があります。
よくある質問
Q1. 画面共有中に自分のカメラ映像も映しながらプレゼンできますか?
はい、できます。画面共有を開始しても、カメラとマイクは引き続き有効です。参加者の画面では共有コンテンツがメインで表示され、発表者のカメラ映像はサムネイル(小窓)として表示されます。より印象的なプレゼンのために、カメラをオンにしたまま画面共有することをおすすめします。
Q2. 会議の録画に画面共有内容も含まれますか?
はい、Google Meetの録画機能を使って会議を録画すると、画面共有されたコンテンツも録画に含まれます。ただし、録画機能はGoogle Workspaceの有料プランや一部の無料プランでのみ利用可能です。録画ファイルはGoogleドライブに自動保存されます。
Q3. 複数人が同時に画面共有することはできますか?
一度に表示できる画面共有は1人分のみです。誰かが共有している間に別の人が共有を開始すると、元の共有は自動的に停止し、新しい共有に切り替わります(ホスト設定によって異なる場合あり)。複数の資料を見せたい場合は、ファイルをクラウドストレージで共有してもらう方法も有効です。
Q4. 画面共有中にホワイトボードや注釈を書き込むことはできますか?
標準の画面共有機能には注釈機能はありませんが、Google Meetにはホワイトボード(Jamboard)機能が統合されています。また、共有しているウィンドウがPowerPointやKeynoteなどのプレゼンソフトであれば、それらのソフトに搭載されたペンツールを使って共有画面上に書き込む形で代替できます。
Q5. 画面共有中に相手の顔(カメラ映像)を見ることはできますか?
はい、発表者も参加者のカメラ映像を確認できます。画面共有中は共有コンテンツがメインで表示されますが、参加者のビデオは画面端にサムネイルとして表示されます。参加者の反応を確認しながらプレゼンを進めることが可能です。
まとめ
Google Meetの画面共有機能を使いこなすことで、オンライン会議やプレゼンテーションの質を大きく向上させることができます。
- 画面全体・ウィンドウ・タブの3種類の共有方法を状況に応じて使い分ける
- タブ共有は音声も共有できるため動画を見せる場面に最適
- プライバシーへの配慮として、不要なウィンドウや通知は事前に整理しておく
- macOSでは「画面収録」の許可設定が必要になる場合がある
- スマートフォンでは画面全体のみ共有可能で、パソコン版と比較して機能が限られる
画面共有のトラブルは多くの場合、ブラウザの設定やOS側の権限設定で解決できます。本記事を参考に、Google Meetの画面共有を自信を持って活用してください。
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