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iPhoneの「写真」アプリには、撮影した写真や動画から自動的にスライドショー風の動画を作成してくれる「メモリー」という機能があります。AI(機械学習)が日付・場所・人物・テーマを分析し、BGMやトランジションを自動で組み合わせてくれるため、何もしなくても「あの日のハイライト」が完成します。しかし、デフォルトのまま再生するだけではなく、BGMを好きな曲に変更したり、写真を追加・削除したり、テーマを変えてカスタマイズすることで、自分だけの特別なムービーに仕上げられます。本記事では、iPhone写真メモリーのカスタマイズ方法を、BGM変更・写真追加・テーマ選択・新規メモリー作成・共有方法まで2026年最新版として徹底解説します。家族や友人へのプレゼント、SNS投稿用の素材作りにも役立つので、ぜひ最後まで読んで活用してください。

この記事でわかること
- メモリーの基本仕様と自動生成の仕組み
- BGMをApple Musicの楽曲に変更する手順
- 写真・動画の追加と削除方法
- 気分やテーマに合わせたムード変更
- ゼロから新規メモリーを作成する方法
- SNSやAirDropで共有・保存する手順
メモリー機能とは
メモリーとは、iPhoneの写真アプリが過去の写真・動画を自動で編集してくれる機能です。「2025年の夏」「家族との時間」「東京旅行」など、AIが意味のあるテーマを見つけてムービー化してくれます。BGMはApple Musicのライブラリから自動選曲され、写真の枚数や雰囲気に応じてトランジションのスピードも変わります。
従来は「For You」タブにある「メモリー」セクションから自動生成されたものを見るだけでしたが、iOS 15以降は完全な手動カスタマイズに対応し、自分の好きな曲・写真・順番でムービーを作れるようになりました。2026年現在はさらに編集機能が強化され、テンポ自動調整やフィルター適用も可能です。
BGMを変更する手順
メモリーの印象を最も大きく変えるのがBGMです。自動選曲された曲が気に入らない場合は、好きな曲に差し替えられます。
手順1:メモリーを再生
「写真」アプリの「For You」タブから目的のメモリーを開き、再生中の画面で一度タップして編集メニューを表示します。
手順2:音符マークをタップ
画面下部に表示される音符アイコンをタップすると、BGM変更メニューが開きます。「ムード」「ジャンル」から選べる他、Apple Musicに登録されている任意の曲を検索して指定できます。
手順3:曲を選択して適用
選曲後、曲の長さに合わせて自動的に写真の表示時間が調整されます。Apple Music未契約の場合はサンプル音源のみ利用可能です。
写真の追加と削除
自動生成されたメモリーには、本来含めたい写真が抜けていたり、逆に不要な写真が混ざっていることがあります。手動で取捨選択することで、自分にとって意味のあるムービーに仕上げられます。

写真を追加する方法
編集メニューから「写真を管理」を選び、ライブラリから追加したい写真を選択します。最大40枚程度まで追加でき、ライブフォトや動画も組み込めます。順序は後からドラッグで並び替え可能です。
写真を削除する方法
削除したい写真をタップして「ゴミ箱」アイコンを選びます。削除しても元の写真ライブラリには残るので、メモリーから外すだけの操作になります。
テーマ・ムードの変更
メモリーには「ムード」と呼ばれるテーマが設定されており、これを変更することで全体の雰囲気を変えられます。
| ムード | 雰囲気 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| Dreamy | 柔らかく幻想的 | 子どもの成長記録 |
| Sentimental | 感動的でしっとり | 結婚式・卒業 |
| Gentle | 穏やかで優しい | 家族・ペット |
| Chill | リラックスムード | 休日・カフェ |
| Happy | 明るく元気 | 誕生日・お祝い |
| Uplifting | 盛り上がる | 旅行・イベント |
| Epic | 壮大でドラマチック | 絶景・スポーツ |
| Club | テンポが速いダンス調 | パーティー |
新規メモリーをゼロから作成
自動生成を待たずに、自分でテーマを設定してメモリーを作ることもできます。誕生日プレゼントや結婚記念日のサプライズに最適です。
手順1:写真を選択
ライブラリやアルバムから、メモリーに含めたい写真を複数選択します。最低10枚以上あると見応えのあるムービーになります。
手順2:共有メニューから「メモリームービーを作成」
選択後、左下の共有アイコンをタップし、「メモリームービーを作成」を選びます。数秒でAIが自動編集したムービーが生成されます。
手順3:タイトルとムードを調整
生成されたメモリーにタイトルをつけ、好きなムードとBGMに変更すれば完成です。「お気に入りのメモリー」に追加することで、いつでもアクセスできるようになります。

メモリーの共有・保存方法
完成したメモリーは家族や友人と共有できます。共有方法ごとの特徴を把握しておきましょう。
動画ファイルとして書き出し
共有アイコンから「ビデオを保存」を選ぶと、MP4形式で写真ライブラリに保存されます。これをSNSにアップロードしたり、メールで送ったりできます。
AirDrop・iMessageで送信
近くにいる相手にはAirDropで瞬時に送れます。iMessageで送る場合、Apple Music著作権の関係でBGMがミュートされることがあります。事前にプレビューで確認してください。
共有アルバムへの追加
iCloudの共有アルバムに追加すると、家族全員でメモリーを楽しめます。コメントやリアクションもつけられるため、思い出の共有が深まります。
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よくある質問(FAQ)
Q1. メモリーが勝手に作られない原因は?
iCloud写真が無効、または十分な枚数の写真がない場合、自動生成されません。「設定」→「写真」→「iCloud写真」をオンにし、しばらく時間を置いてみてください。
Q2. BGMが無音になるのはなぜ?
Apple Music未契約の場合、フルバージョンの曲は再生できません。サンプル音源か、自分のライブラリにある購入済み楽曲を使ってください。
Q3. メモリーは何個まで保存できる?
明確な上限はなく、iPhoneのストレージ容量に依存します。お気に入りに追加したメモリーは長期保管され、それ以外は定期的に入れ替わります。
Q4. パソコンで編集できる?
Macの「写真」アプリで同様にメモリーを編集できます。Windowsには対応していないため、出力した動画ファイルを別の編集ソフトで加工してください。
Q5. 特定の人物だけのメモリーを作れる?
はい、「ピープル」アルバムから人物を選んで「メモリームービーを作成」を選択すると、その人だけのメモリーが生成されます。家族や子ども専用のムービー作りに便利です。
まとめ
iPhoneの写真メモリーは、AIによる自動編集だけでなく、BGM・写真・テーマを自由にカスタマイズすることで、世界に一つだけのムービーに仕上げられる優秀な機能です。誕生日プレゼント、結婚記念日のサプライズ、子どもの成長記録など、活用シーンは無限大。本記事で紹介した手順を参考に、ぜひ自分だけのメモリーを作ってみてください。撮りっぱなしになりがちな写真も、メモリーを使えば「見返したくなる思い出」へと変わります。
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