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OSメーカー(Apple・Google)以外の第三者開発者が作ったアプリ。App Store・Google Playで配布される多くのアプリが該当する。
詳しい解説
サードパーティアプリ(Third-Party App)とは、OSメーカー(Apple・Google・Microsoft)以外の第三者(外部企業・個人開発者)によって開発・提供されるアプリケーションを指します。「ファースト」(OSメーカー本体)と「セカンド」(OEM・キャリアプリインアプリ)の対照概念で、現代のスマホ・PC体験のほとんどはサードパーティアプリで構成されています。
App Store・Google Playストアで配布される数百万個のアプリの大半がサードパーティ製です。LINE・Instagram・TikTok・Spotify・Netflix・Amazon・楽天・PayPay・Microsoft Office for Mobileなど、毎日使う主要アプリの多くもサードパーティに該当します。
配布チャンネルは大きく3経路あります。第一に「公式ストア」(App Store・Google Play)――Apple・Googleが審査済み、最も安全。第二に「サードパーティストア」(Amazon Appstore・Galaxy Store・F-Droid等)――独立した審査基準、選択肢が広い。第三に「サイドローディング」(APKファイル直接インストール、iOSではiOS 17.4以降のEU版で可能)――審査外、信頼できる開発者のみ推奨。
セキュリティ面では公式ストアが最も安全で、サードパーティストアやサイドローディングではマルウェア混入リスクが高まります。アプリインストール時には「権限要求の妥当性」「開発者の評判」「レビュー・評価」を確認するのが現代スマホユーザーの基本作法です。
各OS純正の機能を補完する役割が大きく、iOS純正の電話アプリでは出来ない「スパム自動判定」をWhoscallが提供したり、Windows純正のメモアプリより高機能なObsidian・Notionが普及するなど、エコシステム全体の価値を高める存在として不可欠です。
iPhoneユーザーが純正「電話」アプリだけでは不便な迷惑電話対策をしたい場合、サードパーティアプリ「Whoscall」をApp Storeからインストール → 設定で着信識別を有効化 → 知らない番号からの着信時に「金融営業」「不動産投資」などのラベルが画面に表示 → ワンタップでブロック追加、と純正アプリでは得られない高度な防御が可能になります。同様に、メモはApple純正よりObsidian、Macのファイル管理はFinderよりPath Finder、ブラウザはSafariよりArc、と各分野で最適なサードパーティアプリを組み合わせて使うのが現代のパワーユーザーのワークフローです。
別の呼び方
サードパーティ
外部アプリ
3rd Party
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