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Windowsがファイル・メール・ドキュメントの内容をあらかじめ一覧化しておく仕組み。インデックスがあることで、検索バーに入力した瞬間に結果が表示できる。
詳しい解説
Windows検索インデックスとは、Windowsが「インデックスサービス(Windows Search)」を使って、PC内のファイル名・文書の中身・メール・写真のメタデータなどをあらかじめデータベース化(索引化)しておく機能です。
インデックスがない状態では検索のたびにドライブ全体をスキャンするため数十秒〜数分かかりますが、インデックスが最新状態に保たれていれば、タスクバーの検索バーに文字を入力した瞬間にリアルタイムで候補が表示されます。この高速検索を実現しているのがインデックスの仕組みです。
インデックスの実体は `C:\ProgramData\Microsoft\Search\Data\Applications\Windows\` に保存されたデータベースファイルです。初回インデックス作成や再構築には数時間かかることがあり、その間はCPU使用率が上昇します(バックグラウンドで動作するため通常は気になりません)。
トラブルで最も多いのが「インデックスの破損」です。突然の電源断・ディスクエラー・Windowsアップデート後などにデータベースが壊れると、検索バーに何を入力しても結果が表示されない、アプリが表示されない、設定画面が開かないといった症状が発生します。この場合は「インデックスの再構築」が有効で、『設定 → プライバシーとセキュリティ → Windowsの検索 → 検索のインデックスの詳細設定 → 再構築』から実行できます。
インデックスの対象フォルダはデフォルトでユーザーフォルダ(ドキュメント・画像・メール)ですが、対象外のフォルダを追加したり、特定の拡張子を除外したりと細かくカスタマイズも可能です。Windowsの基本機能でありながら、壊れると検索全体が機能しなくなるという重要な役割を担っています。
タスクバーの検索バーに「メモ帳」と入力してもアプリが一切表示されず、ファイルを検索してもヒットしない状態になったとします。この場合、検索インデックスが破損している可能性が高いです。『設定 → Windowsの検索 → インデックスの詳細設定 → 再構築』を実行すると、数時間後にインデックスが新しく作り直され、検索が正常に動作するようになります。
別の呼び方
検索インデックス
Windows Search
インデックスサービス
検索インデックスの再構築
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