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スマートフォン・PCの画面を別のディスプレイ(テレビ・モニター)に無線で映し出す機能。AirPlay・Google Cast・Miracastなどの規格がある。
詳しい解説
画面ミラーリング(Screen Mirroring)とは、スマートフォン・タブレット・PCの画面を、別のディスプレイ(テレビ・プロジェクター・モニター)に無線で映し出す機能を指します。HDMIケーブル不要で、Wi-Fi接続だけで画面共有できる利便性から、家庭・教育・ビジネスで広く使われています。
主な規格は3種類あります。第一に「AirPlay」(Apple)――iPhone・iPad・MacからApple TV・AirPlay対応スマートTV・対応スピーカーへの音声・動画送信。第二に「Google Cast(Chromecast)」――AndroidからChromecast搭載TV・対応Smart TV、Chrome/Edgeブラウザからもキャスト可能。第三に「Miracast」――Windows・一部Androidからの汎用ミラーリングで、Chromebookは別経路(Cast Receiver)を提供します。
仕組みは大きく2タイプあります。「画面全体ミラー」は表示中の画面そのものを丸ごと送信、「アプリ単体キャスト」は特定アプリ(YouTube、Netflix等)からTV側のアプリに切替えて再生、というコマンドベースの送出です。後者の方が画質・遅延・電池消費の面で優れますが、対応アプリ限定です。
用途は多岐にわたり、家族で旅行写真をTVに映して共有・在宅勤務でPC画面を大画面モニターに拡張・授業でiPad画面をプロジェクター投影・スマホゲームを大画面でプレイ・ZoomのWeb会議を大画面化、など実用的なシーンで活躍します。
つながらないトラブル時は、「同一Wi-Fiネットワークか確認」「Bluetoothもオンに」「TV側でAirPlay/CastをONに」「ルーターのマルチキャスト設定」を確認するのが定番の対処手順です。
家族旅行から帰宅後、スマホに溜まった写真をテレビに映してアルバムタイムを楽しみたい場面を考えます。AndroidなりiPhoneで「画面ミラーリング」(または「キャスト」)をクイック設定からタップ → 同一Wi-Fiに接続したChromecast対応TVを選択 → 数秒でTVに自分のスマホ画面が大写しに。写真アプリで「思い出」スライドショー再生→自動で家族全員が55インチTVで写真を共有できる、楽しい時間が実現します。Bluetoothスピーカーと組み合わせれば音声も大音量で楽しめ、年末年始の親戚集まりや誕生日会の定番演出になります。
別の呼び方
画面ミラーリング
AirPlay
Google Cast
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