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パソコンの画面を大型スクリーンや壁に投影する映写装置。会議・授業・ホームシアターなどで使われ、Windowsでは「Win+P」キーで表示モードを切り替えられる。
詳しい解説
プロジェクター(Projector)は、パソコン・スマートフォン・Blu-rayプレーヤーなどの映像信号を受け取り、内蔵した光源とレンズで拡大してスクリーンや壁に投影する装置です。オフィスのプレゼンテーション、学校の授業、ホームシアターなど幅広い用途で活用されています。
接続方式は大きく3種類あります。①HDMIケーブル接続:現在最も普及しており、映像と音声を1本のケーブルで伝送できます。②VGAケーブル接続:旧型のプロジェクターに多く、映像のみ伝送で音声は別途接続が必要です。③無線(Miracast/Wi-Fi Direct)接続:ケーブル不要でパソコンやスマホから直接画面を飛ばせます。Windowsは標準でMiracastに対応しており、「設定 → システム → このPCへのプロジェクション」から設定できます。
Windowsパソコンとプロジェクターを接続した際、「Win(Windowsキー)+P」を押すと「表示の切り替え」パネルが表示されます。「PC画面のみ」「複製」「拡張」「セカンドスクリーンのみ」の4モードから用途に合わせて選択できます。プレゼンでは「複製」(手元とスクリーンが同じ画面)、デスク拡張作業では「拡張」が便利です。
明るさの単位は「ルーメン(lm)」で、明るい会議室では3,000ルーメン以上、暗い部屋のホームシアターでは1,500ルーメン程度が目安です。解像度はフルHD(1920×1080)が現在の主流で、4K対応モデルも普及しつつあります。ランプ寿命は従来のハロゲン方式で約3,000〜5,000時間、近年普及しているLED・レーザー方式では20,000時間以上と大幅に長くなっています。
会議室でWindowsノートパソコンをプロジェクターに接続して資料を投影するシナリオです。HDMIケーブルをノートPCとプロジェクターにそれぞれ差し込んでプロジェクターの電源を入れます。次に「Win+P」を押してパネルを表示し「複製」を選ぶと、手元の画面と同じ内容がスクリーンに映し出されます。もし映像が出ない場合は、プロジェクター側の「入力切替」ボタンで正しい入力端子(HDMI1/HDMI2など)を選択すると解決するケースが大半です。
別の呼び方
プロジェクター
プロジェクタ
映写機
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