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OSとプリンタの間でデータを変換し、印刷指示を機種固有の制御命令に翻訳するデバイスドライバ。
詳しい解説
プリンタドライバ(Printer Driver)とは、OS(Windows・macOS・Linuxなど)からの印刷指示を、プリンタ機種ごとの制御命令(PCL・PostScript・GDI・XPSなど)に翻訳するソフトウェアです。デバイスドライバの一種で、プリンタを使う際に必須のソフト要素です。
プリンタドライバには大きく2種類あります。「メーカー専用ドライバ」は、Brother・Canon・Epson・HPなどの公式サイトから機種別にダウンロードするドライバで、専用印刷機能(フチなし印刷・両面印刷・ステープル設定など)が完全活用できます。「Microsoft標準ドライバ」(Windows)または「AirPrint」(Apple)などの汎用ドライバは、印刷の基本機能だけ提供する軽量版で、機種別ドライバが入手できない場面で使えます。
ドライバが古い・破損している場合、印刷品質低下・色ずれ・印刷エラー・印刷キューが詰まるなどの問題が発生します。「設定」→「Bluetoothとデバイス」→「プリンタとスキャナ」→該当プリンタを「削除」 → メーカー公式ページから最新ドライバをダウンロード → インストール、という流れが定番のメンテナンスです。
Windows 11では2024年以降、IPP(Internet Printing Protocol)を活用した「ドライバレス印刷」が普及し、最近のプリンタはドライバインストール不要で接続するだけで使えるケースが増えています。ただし高度な機能を使うには引き続きメーカードライバが必要です。
新しいプリンタを購入してWindows 11 PCに接続したが「プリンタとスキャナ」設定で見えない・印刷ボタンを押しても何も出てこない状況を想定します。メーカー公式サイト(例:Canon・Brother・Epson)から該当機種のドライバ + ユーティリティをダウンロード → インストーラーを管理者権限で実行 → 接続方法(USB/有線LAN/Wi-Fi)を選択 → 自動検出後にテスト印刷、という流れで通常解決します。ドライバの更新はWindows Updateだけでは追いつかないケースが多く、定期的にメーカーサイトで最新版を確認するのが推奨です。
別の呼び方
プリンタードライバ
印刷ドライバ
PCLドライバ
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