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動画などのコンテンツを小さなフローティングウインドウとして画面上に常に表示し続ける機能。YouTube・Netflix・ビデオ通話など幅広い場面で活用でき、別のアプリを操作しながら動画視聴を続けられる。iOS・Android・macOS・ChromeなどOSとブラウザの両面でサポートされている。
詳しい解説
ピクチャインピクチャ(PiP / Picture in Picture)は、動画コンテンツやビデオ通話を画面の隅に小さなフローティングウインドウとして表示し、他のアプリを操作中でも継続視聴できる機能です。
対応プラットフォームと有効化方法:
① iOS(iPhone・iPad):
– iOS 14以降で対応
– 対応アプリの動画再生中にホームボタンを押す(またはスワイプ)と自動的にPiPに切り替わる
– FaceTime・Safari・Prime Video・YouTube(プレミアム会員のみ)などが対応
② Android:
– Android 8.0(Oreo)以降で対応
– 設定→アプリ→対象アプリ→「ピクチャインピクチャ」を許可
– または動画再生中にホームボタンを押すと自動移行(アプリ対応が必要)
③ macOS:
– Safari・Chrome・Firefoxのブラウザで対応
– YouTube再生中に動画上で右クリック×2→「ピクチャインピクチャ」を選択
④ Windows:
– Microsoft EdgeにPiPボタン内蔵(動画再生中にアドレスバーに表示)
– ChromeはPiP対応済み
活用シーン:
– 料理のレシピ動画を見ながら別のアプリを操作
– ビデオ会議中に別の資料を参照
– ポッドキャスト・ライブ配信を流しながら作業
Webコンテンツでの実装:
HTML5のvideo要素でPicture-in-Picture APIを呼び出すことで、Webアプリからも有効化できる(`videoElement.requestPictureInPicture()`)。
料理しながらYouTubeのレシピ動画を参考にしたいとき、iPhoneでYouTubeを再生してからホームに戻るとピクチャインピクチャになり、画面の隅に小さく動画が表示され続けます。料理メモを書きながらでも動画を確認できるので便利です(YouTubeアプリの場合はプレミアム会員のみ対応)。
別の呼び方
Picture in Picture
PiP
フローティング動画
小窓再生
ピクチャ・イン・ピクチャ
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