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キーボードレイアウト(Keyboard Layout)

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Windows・PC

読みきーぼーどれいあうと
英語Keyboard Layout

💡 ひとことで言うと

キーボード上の物理キー配置と、各キーが入力する文字や記号の対応関係。日本ではJIS配列(106/109キー)、英語圏ではUS配列(101キー)が主流。記号の位置やキー数が異なるため、設定とハードウェアを一致させる必要がある。

詳しい解説

キーボードレイアウト(Keyboard Layout)は、キーボードの物理的なキー配置と、各キーを押したときに入力される文字や記号の対応関係を定義した規格です。OSの設定とキーボードのハードウェアが一致していないと、刻印と実際の入力が異なるという問題が発生します。

## 主要なキーボードレイアウト

| レイアウト | 別名 | キー数 | 主な使用地域 |
|———–|——|——–|————|
| JIS(日本語)| 106/109キー | 106〜109 | 日本 |
| US(英語)| ANSI / 101キー | 101〜104 | アメリカ・国際標準 |
| UK(英語)| ISO / 102キー | 102〜105 | イギリス・欧州 |
| ドイツ語 | QWERTZ | 102〜105 | ドイツ・オーストリア |
| フランス語 | AZERTY | 102〜105 | フランス・ベルギー |

## JIS配列とUS配列の主な違い

### JIS配列の特徴
– **専用キー搭載**: 「半角/全角」「変換」「無変換」「カタカナ・ひらがな」
– **記号位置が独自**: @はShift+2の隣、:はShift+;ではなく独立キー
– **キー数が多い**: 109キーまで

### US配列の特徴
– **シンプル**: 専用キーなし
– **記号位置が論理的**: @はShift+2、(はShift+9
– **プログラマー向き**: 記号入力が直感的

## レイアウト切替方法

### Windows
「設定」→「時刻と言語」→「言語と地域」→言語のオプション→「キーボードを追加」で別レイアウトを追加。Alt+Shift(クラシック)またはCtrl+Shift(同言語内)で切替。

### macOS
「システム設定」→「キーボード」→「テキスト入力」→入力ソースを編集し追加。Caps Lock長押しまたはControl+Spaceで切替。

## 物理キーボードとレイアウトの不一致

海外でPCを購入したり中古品で物理レイアウトが異なる場合、設定変更で対応できるが、刻印と実入力が異なるため慣れが必要。

## QWERTY配列

ほとんどの英語圏キーボードレイアウトは「QWERTY」と呼ばれるアルファベット配置を採用。タイプライター時代の名残で、最上段左がQ-W-E-R-T-Yと並ぶ。Dvorak配列など代替配列もあるが普及は限定的。

📘 具体的な場面

アメリカで購入したUS配列のMacBookを日本で使う場合、システム設定→キーボード→入力ソースで「ABC」(US配列)を選択することで、キーの刻印通りに入力できる。日本語IMEを併用する場合は「日本語 – ローマ字入力」も追加し、Control+Spaceで切り替える。

別の呼び方

Keyboard Layout
キーボードレイアウト
キー配列
QWERTY

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