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ソフトウェアやシステムのバグ(不具合)を発見・修正する作業。プログラムを段階的に実行してコードの問題箇所を特定するデバッグ作業と、その専用ツール(デバッガー)を指す。Androidの「USBデバッグ」は開発者向け機能の総称。
詳しい解説
デバッグ(Debug)は、プログラムやシステムに存在するバグ(欠陥・不具合)を見つけて修正する一連の作業です。「Bug(虫)」を「De-(取り除く)」という語源から来ており、コンピュータの黎明期に実際の虫が回路に入り込んで誤動作した故事にちなんでいます。
## デバッグの基本的な流れ
1. **問題の再現** — バグが発生する条件を特定
2. **原因の調査** — ログ確認・ブレークポイント設置・変数の値確認
3. **修正** — コードを変更してバグを解消
4. **検証** — 修正後に同じ手順でバグが再現しないことを確認
## 主なデバッグ手法
| 手法 | 説明 |
|——|——|
| ブレークポイント | コードの特定行で実行を一時停止して変数を確認 |
| ステップ実行 | 1行ずつコードを実行して動作を追跡 |
| ログ出力 | print()やconsole.log()で変数値を出力 |
| ユニットテスト | 個別の関数・モジュールを独立してテスト |
## AndroidのUSBデバッグ
Androidの開発者オプションにある「USBデバッグ」は、PCとAndroidデバイスをUSBで接続してADBコマンドを使った高度な操作(アプリインストール・ログ取得・画面ミラーリング)を可能にする機能です。
AndroidアプリのクラッシュをAndroid Studioでデバッグすると、問題のある行でブレークポイントを設定し、変数の値をリアルタイムで確認しながらバグの原因を特定できる。
別の呼び方
デバッグ
デバッガー
USBデバッグ
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