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COUNTIFS関数

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Office・Microsoft

読みかうんといふずかんすう
英語COUNTIFS function

💡 ひとことで言うと

複数の条件範囲と検索条件を指定し、すべての条件を同時に満たすセルの個数を数えるExcel関数です。COUNTIF関数の複数条件版として使われます。

詳しい解説

COUNTIFS関数は、複数の条件範囲とそれぞれに対応する検索条件をペアで指定し、すべての条件を同時に満たすセルの数をカウントするExcel関数です。基本構文は `=COUNTIFS(条件範囲1, 検索条件1, 条件範囲2, 検索条件2, …)` で、最大127ペアまで条件を指定できます。

単一条件で集計するCOUNTIF関数の上位互換として機能し、たとえば「東京支社かつ営業部かつ売上100万円以上の社員数」のような複合条件の集計を1つの数式で完結できます。検索条件にはワイルドカード(`*`、`?`)や比較演算子(`>=`、`<>`)も利用可能で、`">=100"` のように文字列として記述します。

類似関数のSUMIFSは合計、AVERAGEIFSは平均を求めますが、COUNTIFSは件数のみを返します。条件範囲のサイズはすべて同じである必要があり、異なる場合は #VALUE! エラーが発生します。ピボットテーブルで集計するほどではない、ちょっとしたクロス集計に最適な関数です。

📘 具体的な場面

売上一覧表で「2026年上期かつA商品かつ100個以上」の販売件数を求めるには `=COUNTIFS(B2:B100,">=2026/1/1",B2:B100,"<=2026/6/30",C2:C100,"A商品",D2:D100,">=100")` と入力します。条件範囲のサイズはすべて統一する必要があります。

別の呼び方

カウントイフス関数
COUNTIFS
複数条件カウント

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