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自動車に搭載された道案内システム。GPS・地図データ・センサーで現在地と目的地のルートを音声・画面で案内する。
詳しい解説
カーナビ(Car Navigation、カーナビゲーション)とは、自動車に搭載された道案内システムで、GPS(衛星測位)・地図データ・車速センサー・ジャイロセンサーを組み合わせて現在地を特定し、目的地までのルートを画面表示と音声で案内する装置です。
大きく分けて4種類あります。第一に「ビルトインカーナビ」――自動車購入時に組み込まれた純正ナビ。Toyota・Honda・Mazdaなどメーカー製で、車両情報(燃費・タイヤ空気圧)と統合されている。第二に「2DIN社外カーナビ」――家電量販店で販売される後付けタイプ。Pioneer Carrozzeria・Kenwood・Panasonic Strada などの定番ブランド。第三に「ポータブルカーナビ」――吸盤で取り付ける独立装置。安価で複数の車で使い回せる。第四に「スマホ連携型」――Apple CarPlay・Android Auto対応カーナビにスマホを接続し、Googleマップ・Yahooカーナビなどスマホアプリの地図・音声をカーナビ画面に表示する方式。
2025年以降のトレンドはスマホ連携型で、Googleマップ・Apple純正マップが提供する「リアルタイム交通情報」「Google Lens でのランドマーク認識」「Spotify・Apple Music音楽再生」「Hey Siri / Hey Google で音声操作」など、独立カーナビでは実現困難なクラウド連携機能が大きな魅力です。
ビルトインや専用カーナビは、地図更新が有料(年1〜2万円)になるケースが多いのに対し、スマホ連携型はGoogleマップが常に最新で更新無料という大きなコストアドバンテージがあります。
機能面では、リルート(経路逸脱時の自動再計算)、VICS(道路交通情報通信システム)対応、駐車場情報、ガソリンスタンド検索、目的地検索、近隣の観光スポット案内、ETC連携など、ドライブ体験を支える総合プラットフォームです。
週末の家族ドライブで観光地に向かうケースを考えます。スマホをUSBケーブルでカーナビ(Android Auto対応モデル)に接続 → カーナビ画面にGoogleマップが表示 → 目的地「箱根芦ノ湖」を音声入力 → リアルタイム渋滞情報を反映した最適ルートが提案 → 途中で「Hey Google、近くで美味しいラーメン屋を教えて」と音声検索 → カーナビ画面に近隣のラーメン店一覧が表示 → 「ベスト評価の店に向かう」と一言で経路追加。専用カーナビでは実現困難な、スマホクラウド連携の本領発揮シーンです。Apple CarPlayでも同様の体験が可能で、現代ドライブの定番スタイルになっています。
別の呼び方
カーナビ
車載ナビ
ナビゲーションシステム
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