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テザリングのデータ使用量が実際と違う?
AndroidでWi-Fiホットスポット(テザリング)を使うと、データ使用量の表示がおかしい、実際より多く消費されているように見える、またはデータ上限に早く達してしまうという問題の原因と対処法を解説します。
この記事でわかること
- テザリングのデータが多く消費される原因
- データ使用量の正確な確認方法
- 接続デバイスの制御方法
- テザリング中のバックグラウンドアプリの制御
- データ節約モードの活用方法

原因1:接続デバイスがバックグラウンドで大量通信している
PCやタブレットをテザリングに繋いでいると、そちらのデバイスがWindowsアップデート・クラウドバックアップ・動画自動再生などで大量のデータを消費することがあります。
対処法
- テザリングに接続したPCのWindowsアップデートを停止または延期する
- PCのDropbox・OneDriveなどのクラウド同期を一時停止する
- 接続デバイスを減らす
原因2:スマートフォン本体のアプリがテザリング中もデータを消費している
ホットスポットをオンにしている間も、スマートフォン本体のアプリがデータを使います。
データ節約モードを有効にする
- 設定→「ネットワークとインターネット」→「データ節約機能」
- 「データ節約機能を使用」をオンにする
- バックグラウンドでのデータ使用が制限される

データ使用量を正確に確認する方法
手順
- 設定→「ネットワークとインターネット」→「モバイルデータ」
- 「アプリのデータ使用量」をタップ
- テザリング(ホットスポット)のデータ消費は「Wi-Fiホットスポット」として集計されている場合がある
キャリアのアプリ(My docomo、My auなど)でも使用量を確認し、Android側の表示と比較してみてください。
接続デバイス数を制限する
手順
- 設定→「ネットワークとインターネット」→「ホットスポットとテザリング」
- 「Wi-Fiホットスポット」をタップ
- 「接続端末の上限数」を小さい値に設定する(機種により異なる)
テザリングのデータ節約テクニック
| 設定 | 効果 | 場所 |
|---|---|---|
| データ節約機能をオン | バックグラウンド通信を制限 | 設定→ネットワーク |
| 接続デバイスを最小限に | 他デバイスの消費ゼロ | ホットスポット設定 |
| PC側でアップデートを停止 | 大量消費を防ぐ | PC側の設定 |
| 動画を低画質に設定 | 動画データを削減 | YouTube等の設定 |
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よくある質問(FAQ)
Q. キャリアの使用量とAndroidの表示が違う
A. キャリア側は課金対象データ、Android側はOS計測値です。若干の誤差があります。キャリアのアプリの数値を正として管理してください。
Q. テザリング中にストリーミングを使うとすぐ上限に達する
A. 動画ストリーミングは非常に大きなデータを消費します。720p以下の低画質設定にするか、オフラインダウンロードを活用してください。
Q. 5Gテザリングと4Gテザリングでデータ量は変わる?
A. データ量は同じです。ただし5Gの方が高速なため、同じ時間で多くのデータをダウンロードできてしまう点に注意が必要です。
まとめ
テザリングのデータ使用量が多い場合、接続したPCやデバイスのバックグラウンド通信が原因であることがほとんどです。データ節約モードを活用し、PC側のWindowsアップデートやクラウド同期を停止して使用量を管理しましょう。
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