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Mac
ひとことでいうと
macOSのSpotlightインデックスを管理・再構築するためのコマンドラインツール。検索不具合の修復に使用する。
詳しい解説
mdutilとは、macOSに標準搭載されたコマンドラインツールで、Spotlight検索機能のインデックス(検索データベース)を管理・操作するために使用する。「metadata utility」の略称であり、Spotlightが検索結果を正しく返さなくなった場合や、メールアプリの検索が機能しなくなった場合などの復旧手段として活用される。
主な使用コマンドは `sudo mdutil -E /` で、ルートボリューム全体のSpotlightインデックスを完全に削除して最初から再構築する。再構築中はmds(metadata server)プロセスが大量にCPUを消費するため、処理が完全に完了するまで数分から数十分かかることがある。特にmacOS 13 Ventura以降のバージョンでは、メールアプリの検索機能がSpotlightに依存しているため、メール検索が壊れた際にmdutilでのインデックス再構築が有効な解決策となる。また、`sudo mdutil -s /` でインデックスの現在の状態を確認し、`sudo mdutil -i on /` でインデックスの有効化も行える。
具体的な場面
macOS 26でメールアプリの検索が機能しない場合に「sudo mdutil -E /」をターミナルで実行してSpotlightインデックスを完全再構築し、検索機能を復旧する。
別の呼び方
Spotlight管理コマンド
インデックス再構築コマンド
メタデータユーティリティ
Spotlight修復ツール
mdutil コマンド
インデックス再構築コマンド
メタデータユーティリティ
Spotlight修復ツール
mdutil コマンド
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