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【2026年最新版】MacのLogin Items(ログイン項目)が起動しない・追加できない原因と対処法

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【2026年最新版】MacのLogin Items(ログイン項目)が起動しない・追加できない原因と対処法

「Macを起動したのに、いつも自動で立ち上がるはずのアプリが起動しない」「ログイン項目にアプリを追加したのに、次回起動時に反映されていない」──こんな悩みを抱えていませんか?

macOS Ventura(13)以降、ログイン項目の設定場所が大きく変わり、従来の操作手順では設定できなくなったケースが増えています。また、システム整合性保護(SIP)や権限設定の影響で、思うように変更できないことも珍しくありません。

結論からいうと、ほとんどのケースは「macOSのバージョンによる設定場所の変化への対応」と「権限・SIPの確認」で解決できます。この記事では、原因ごとに具体的な対処法をわかりやすくステップ形式で解説します。

この記事でわかること

  • Login Items(ログイン項目)とは何か・起動エージェントとの違い
  • ログイン項目が起動しない・追加できない主な原因(7つ)
  • macOS Ventura以降の新しい設定場所と操作方法
  • 「バックグラウンドにあるものを許可」設定の意味と使い方
  • Terminal(ターミナル)からログイン項目を管理する方法
  • 不要なログイン項目を削除してMacの起動を速くする方法
  • よくある質問(FAQ)10問への回答

Login Items(ログイン項目)とは?

Login Items(ログイン項目)とは、Macにログイン(起動・ユーザー切替)した際に自動で起動するアプリやスクリプトのリストです。Dropbox、Googleドライブ、1Password、Spotifyなど、多くのアプリがインストール時に自動でここへ登録されます。

ログイン項目の設定場所(macOSバージョン別)

macOSバージョン 設定場所
macOS Ventura(13)以降 システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能
macOS Monterey(12)以前 システム環境設定 > ユーザとグループ > ログイン項目

ログイン項目と起動エージェント(LaunchAgents)の違い

ログイン項目と似た仕組みに「LaunchAgents(起動エージェント)」があります。この2つは混同されがちですが、役割が異なります。

項目 Login Items(ログイン項目) LaunchAgents(起動エージェント)
管理場所 システム設定(GUI) ~/Library/LaunchAgents/(plistファイル)
対象ユーザー ログイン中の特定ユーザー ユーザーログイン時(ユーザー権限で実行)
起動タイミング ログイン時(GUIアプリが多い) ログイン時・定期実行・条件付き実行
設定難易度 簡単(GUIで操作) やや難しい(plistファイルを編集)
代表例 Dropbox、Spotifyなど バックグラウンドサービス、クリーナーツールなど

一般ユーザーが日常的に操作するのは「ログイン項目」ですが、トラブル解決には LaunchAgents の存在も知っておくと役立ちます。


ログイン項目が起動しない・追加できない主な原因

ログイン項目に関するトラブルは、主に以下の7つの原因に分類されます。

原因1:macOS Venturaのアップデートで設定場所が変わった

macOS Ventura(13.0)から、ログイン項目の管理画面が大幅に刷新されました。従来の「システム環境設定 > ユーザとグループ > ログイン項目」という場所がなくなり、「システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能」へ移動しました。

さらに、Ventura以降では「バックグラウンドにあるものを許可」という新しいセクションが追加され、バックグラウンドで動作するアプリはこちらに表示されるようになっています。設定を探せずに「追加できない」と感じているケースの多くが、この変更に気づいていないことが原因です。

原因2:対象アプリが削除・移動されている

ログイン項目に登録されているアプリの実体(.appファイル)が、削除・移動・名前変更されている場合、そのエントリは「無効」な状態になります。起動しようとしても参照先が見つからないため、何も起動しません。ゴミ箱に捨てたアプリや、別のフォルダに移動したアプリが該当します。

原因3:管理者権限が不足している

ログイン項目の追加・削除には、管理者権限が必要です。標準ユーザー(管理者でないユーザー)としてログインしている場合、項目の変更ができないことがあります。また、企業・学校などの管理されたMacでは、MDM(モバイルデバイス管理)ポリシーによってログイン項目の変更が制限されていることもあります。

原因4:SIP(システム整合性保護)が有効で変更できない

SIP(System Integrity Protection:システム整合性保護)は、macOSの重要なシステムファイルやディレクトリを保護する機能です。通常は無効化する必要はありませんが、SIPが有効な状態では特定のシステム領域のLaunchAgentsを変更できません。一般的なアプリのログイン項目はSIPの影響を受けませんが、システムレベルの設定を変更しようとしている場合には関係します。

原因5:LaunchAgents/LaunchDaemonsの.plistファイルが破損している

アプリのバックグラウンド起動は .plist ファイル(設定ファイル)によって管理されています。このファイルが破損・誤った権限設定・構文エラーを含んでいる場合、起動エージェントが正常に動作しません。アプリのアップデート失敗や強制終了時に起きやすい問題です。

原因6:macOSのキャッシュ・データベースの不整合

macOSはログイン項目の情報をデータベースで管理しています。このデータベースが何らかの原因で不整合を起こすと、設定画面には表示されているのに実際には起動しない、という現象が起きます。長期間使い続けたMacや、アップデートを繰り返したMacで起きやすい問題です。

原因7:アプリ自体の設定でログイン時起動がオフになっている

Dropbox、Spotify、Slack など一部のアプリは、アプリ内にも「ログイン時に起動する」という設定を独自に持っています。システム設定のログイン項目だけを変更しても、アプリ内設定がオフになっていると起動しないことがあります。


原因別の具体的な対処法

対処法1:macOS Venturaの新しい設定場所を確認する

まず、現在使っているmacOSのバージョンを確認し、正しい設定場所を開いてください。

macOS Ventura(13)以降の手順

  1. 画面左上の「Appleメニュー()」をクリックする
  2. 「システム設定」を選択する
  3. 左側のサイドバーから「一般」をクリックする
  4. 右側の「ログイン項目と拡張機能」をクリックする
  5. 「ログイン時に開く」セクションに自動起動アプリの一覧が表示される
  6. 「+」ボタンをクリックしてアプリを追加する
ポイント:バックグラウンドで動くアプリ(メニューバーに常駐するタイプ)は「バックグラウンドにあるものを許可」セクションに表示されます。「ログイン時に開く」には表示されないので注意してください。

macOS Monterey(12)以前の手順

  1. 画面左上の「Appleメニュー()」をクリックする
  2. 「システム環境設定」を選択する
  3. 「ユーザとグループ」をクリックする
  4. 左側のパネルで自分のユーザーアカウントが選択されていることを確認する
  5. 「ログイン項目」タブをクリックする
  6. 「+」ボタンをクリックしてアプリを追加する

対処法2:削除・移動されたアプリのエントリを削除して再追加する

ログイン項目に登録されているアプリが実際には存在しない(アイコンに「?」マークが付いている、または「見つかりません」と表示される)場合は、一度削除して追加し直します。

  1. 「システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能」を開く
  2. 問題のあるアプリのエントリをクリックして選択する
  3. 「-(マイナス)」ボタンをクリックして削除する
  4. アプリが正しい場所(通常はApplicationsフォルダ)にあることを確認する
  5. 「+(プラス)」ボタンをクリックして再追加する
  6. Macを再起動して動作を確認する

対処法3:管理者権限を確認・変更する

  1. 「システム設定 > ユーザとグループ」を開く
  2. 自分のアカウント名の下に「管理者」と表示されているか確認する
  3. 「標準」ユーザーと表示されている場合は、管理者アカウントに変更が必要
  4. 管理者アカウントでログインし直し、設定を変更する
注意:MDM管理下のMacでは、管理者であっても一部の設定変更が制限されています。会社・学校支給のMacの場合は、IT管理者に相談してください。

対処法4:アプリ内の「ログイン時に起動」設定を確認する

アプリ独自の設定も確認しましょう。代表的なアプリの確認方法は以下のとおりです。

アプリ 確認場所
Dropbox メニューバーのDropboxアイコン > 設定 > 一般 > 「システム起動時にDropboxを開始する」
Spotify Spotify > 設定 > 「コンピュータ起動時にSpotifyを開く」
Slack Slack > 環境設定 > 詳細設定 > 「ログイン時にSlackを開く」
1Password 1Password > 設定 > 一般 > 「ログイン時に起動する」

対処法5:LaunchAgentsの.plistファイルを確認・修復する

バックグラウンドサービスが起動しない場合、LaunchAgents の plist ファイルに問題がある可能性があります。ターミナルを使って確認します。

  1. 「Finder > アプリケーション > ユーティリティ > ターミナル」を開く
  2. 以下のコマンドで自分のLaunchAgentsフォルダの内容を確認する:
    ls ~/Library/LaunchAgents/
  3. 問題のある.plistファイルの構文をチェックする:
    plutil -lint ~/Library/LaunchAgents/com.example.app.plist
  4. 「OK」と表示されれば問題なし。エラーが出た場合はファイルが破損している
  5. 破損したplistは削除し、アプリを再インストールする

LaunchAgentsを手動でロード・アンロードする方法

# エージェントを無効化(アンロード)
launchctl unload ~/Library/LaunchAgents/com.example.app.plist

# エージェントを有効化(ロード)
launchctl load ~/Library/LaunchAgents/com.example.app.plist
メモ:macOS Ventura(13)以降では、launchctl load/unload の代わりに launchctl enable/disable が推奨されています。ただし、基本的な動作確認には上記コマンドで問題ありません。

対処法6:ターミナルからログイン項目を管理する(Ventura以降)

macOS Ventura以降では、sfltool コマンドを使ってターミナルからログイン項目を管理できます。

現在のログイン項目を一覧表示する

sfltool dumpgroups

このコマンドで、現在登録されているログイン項目の一覧を確認できます。

ログイン項目データベースをリセットする

データベースの不整合が疑われる場合は、以下の手順でリセットできます。

  1. ターミナルを開く
  2. 以下のコマンドを実行する:
    sfltool resetdb
  3. Macを再起動する
  4. システム設定で必要なアプリを再登録する
注意:sfltool resetdb を実行すると、登録されているすべてのログイン項目がリセットされます。実行前に、現在の登録内容をメモしておいてください。

対処法7:macOSのキャッシュをクリアする

システムキャッシュの不整合が原因の場合、以下の手順でキャッシュをクリアします。

  1. ターミナルを開く
  2. 以下のコマンドを順番に実行する:
    sudo rm -rf /Library/Caches/*
    rm -rf ~/Library/Caches/*
  3. 管理者パスワードを入力する(求められた場合)
  4. Macを再起動する

対処法8:セーフモードで起動して確認する

セーフモードで起動すると、ログイン項目とLaunchAgentsが無効化された状態で起動できます。問題の切り分けに有効です。

Apple Silicon(M1/M2/M3/M4)Macのセーフモード起動手順

  1. Macをシャットダウンする(完全に電源が切れるまで待つ)
  2. 電源ボタンを長押しして、起動オプション画面が表示されるまで待つ
  3. 起動ディスクを選択し、「Shiftキーを押しながら続ける」をクリックする
  4. 「セーフモードで続ける」をクリックする

Intel Macのセーフモード起動手順

  1. Macをシャットダウンする
  2. 電源ボタンを押し、すぐにShiftキーを押したままにする
  3. ログイン画面が表示されたらShiftキーを離す

セーフモードで問題が発生しない場合、原因はログイン項目またはLaunchAgentsにある可能性が高いです。通常モードで再起動し、ログイン項目を一つずつ無効化して原因を特定します。


macOS Ventura以降の「バックグラウンドにあるものを許可」設定

macOS Venturaで新たに追加された「バックグラウンドにあるものを許可」セクションは、多くのユーザーを混乱させた重要な変更点です。

このセクションに表示されるアプリとは?

「バックグラウンドにあるものを許可」には、ログイン時にバックグラウンドで自動起動するサービスやエージェントを持つアプリが一覧表示されます。メニューバーに常駐するアプリ、クラウド同期サービス、常駐型ユーティリティなどがここに表示されます。

設定の確認・変更手順

  1. 「Appleメニュー > システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能」を開く
  2. 画面を下にスクロールして「バックグラウンドにあるものを許可」セクションを探す
  3. 各アプリのトグルスイッチで有効・無効を切り替える
  4. トグルをオフにすると、そのアプリのバックグラウンド起動が無効になる
ポイント:バックグラウンド起動を許可しないと、アプリを手動で起動するまでそのアプリのサービスが利用できません。Dropboxの同期、1Passwordのブラウザ拡張機能連携なども影響を受けます。

通知「バックグラウンドで起動」への対応

macOS Ventura以降、アプリがバックグラウンド起動エージェントをインストールすると通知が表示されます。この通知で「許可しない」を選択した場合、「バックグラウンドにあるものを許可」セクションでトグルがオフになっています。必要なアプリはここでオンに切り替えてください。


不要なログイン項目を削除してMacの起動を速くする方法

ログイン項目が増えすぎると、Macの起動が遅くなります。定期的に見直して不要なものを削除しましょう。

GUIで削除する方法(推奨)

  1. 「システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能」を開く
  2. 「ログイン時に開く」セクションで不要なアプリを選択する
  3. 「-(マイナス)」ボタンをクリックして削除する
  4. 「バックグラウンドにあるものを許可」セクションで不要なトグルをオフにする

LaunchAgentsフォルダを直接確認する方法

GUIに表示されないバックグラウンドエージェントを確認・削除する場合は、以下のフォルダを確認します。

フォルダ 内容
~/Library/LaunchAgents/ 現在のユーザー専用の起動エージェント
/Library/LaunchAgents/ 全ユーザー共通の起動エージェント(要管理者権限)
/Library/LaunchDaemons/ システム全体のデーモン(要管理者権限)

Finderでフォルダを開く方法

  1. Finderを開く
  2. メニューバーの「移動 > フォルダへ移動」をクリックする(またはShift+Command+G)
  3. ~/Library/LaunchAgents/ と入力してEnterを押す
  4. 使っていないアプリの plist ファイルがあれば削除を検討する
重要な注意:システム標準の plist ファイルを削除するとmacOSが正常に動作しなくなる可能性があります。「com.apple.」で始まるファイルは絶対に削除しないでください。削除するのは、アンインストール済みの第三者アプリのファイルのみにしてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. ログイン項目に追加したのに次の起動時に消えています。なぜですか?

A. アプリが自身のバックグラウンドサービス登録を管理していて、起動時に自動でログイン項目を削除・再登録する仕様になっているアプリがあります。また、macOSのデータベース不整合が原因のケースもあります。sfltool resetdb でデータベースをリセットしてから再登録すると改善することがあります。

Q2. 「ログイン項目と拡張機能」という項目がシステム設定に見当たりません。

A. この項目はmacOS Ventura(13.0)以降でのみ表示されます。macOS Monterey(12)以前を使っている場合は「システム環境設定 > ユーザとグループ > ログイン項目」を開いてください。macOSのバージョンは「Appleメニュー > このMacについて」で確認できます。

Q3. ログイン項目を削除したのにアプリが自動起動し続けます。

A. アプリが LaunchAgents に独自のエージェントを登録しているためです。~/Library/LaunchAgents/ フォルダを確認して、該当アプリの plist ファイルを削除するか、launchctl unload コマンドでアンロードしてください。または、アプリ自体をアンインストールするのが最も確実な方法です。

Q4. 会社のMacでログイン項目を追加しようとするとグレーアウトしています。

A. MDM(Mobile Device Management)ポリシーによって制限されています。IT管理者に設定の変更を依頼してください。個人では変更できません。

Q5. ログイン項目を増やしすぎてMacの起動が遅くなりました。どれを残せばいいですか?

A. 以下の基準で判断してください。「常時バックグラウンドで必要なもの(クラウド同期、セキュリティツール等)」は残す、「週に数回しか使わないアプリ」は削除して手動起動に切り替える、がおすすめです。一般的に、ログイン項目は5〜8個程度が起動速度とのバランスがよいとされています。

Q6. ターミナルの操作が難しくて自信がありません。GUIだけで解決できますか?

A. ほとんどのケースはGUIだけで解決できます。まず「システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能」で設定を確認・変更し、それでも解決しない場合はアプリの再インストールを試してください。ターミナル操作が必要なのは、GUIに表示されない LaunchAgents のトラブルが発生した場合に限られます。

Q7. ログイン項目に「?」マークの付いたアプリがあります。

A. そのアプリが削除・移動されているため、参照先が見つからない状態です。そのエントリを選択して「-」ボタンで削除してください。アプリが必要な場合は再インストールしてから追加し直してください。

Q8. macOSをアップデートしてからログイン項目が反映されなくなりました。

A. アップデート後にログイン項目のデータベースが不整合を起こすことがあります。以下の手順を試してください:(1)「システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能」でログイン項目を一度すべて削除して再追加する、(2)ターミナルで sfltool resetdb を実行してから再起動・再登録する。

Q9. バックグラウンド項目を有効にするとバッテリーの減りが早くなりますか?

A. はい、バックグラウンドで動作するアプリが多いほどCPU・メモリを消費し、バッテリーの消費が増える可能性があります。MacBook等のモバイル機で外出先でのバッテリーを節約したい場合は、不要なバックグラウンド項目を無効化することをおすすめします。

Q10. ログイン項目のトグルをオフにするとアプリ本体は削除されますか?

A. いいえ、削除されません。ログイン項目のトグルをオフにしたり「-」ボタンで削除したりしても、アプリ本体(.appファイル)はそのまま残ります。次回から自動起動しなくなるだけで、手動で開くことは引き続き可能です。


まとめ

MacのLogin Items(ログイン項目)が起動しない・追加できない原因と対処法をまとめます。

原因 対処法
設定場所がVenturaで変更された 「システム設定 > 一般 > ログイン項目と拡張機能」を開く
アプリが削除・移動されている 「?」マークのエントリを削除し、アプリを再インストール後に再追加
管理者権限が不足している 管理者アカウントでログインして設定を変更する
アプリ内設定でオフになっている 各アプリの設定から「ログイン時に起動する」をオンにする
LaunchAgentsの.plistが破損 plutil -lint で確認・修復、アプリの再インストール
データベースの不整合 sfltool resetdb でリセット後に再起動・再登録
バックグラウンド許可が未設定 「バックグラウンドにあるものを許可」でトグルをオンにする

最初に確認すべきことは「macOSのバージョンに合った正しい設定画面を開いているか」です。特にmacOS Venturaへのアップデート後は、設定場所の変更に気づかずトラブルになるケースが非常に多くあります。

それでも解決しない場合は、sfltool resetdb でデータベースをリセットするか、アプリを一度完全にアンインストールして再インストールすることをお試しください。

対処法の優先順位まとめ:

  1. 正しい設定場所を開いているか確認(Ventura以降は「一般 > ログイン項目と拡張機能」)
  2. 「バックグラウンドにあるものを許可」のトグルを確認
  3. アプリ内の自動起動設定を確認
  4. 「?」マークのエントリを削除して再追加
  5. sfltool resetdb でデータベースをリセット
  6. アプリの再インストール

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