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バックホール

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Wi-Fi・ネットワーク

読みばっくほーる
英語Backhaul

ひとことでいうと

メッシュWi-Fiにおいて、複数のノード(ルーター・サテライト)間を相互接続する通信経路のこと。専用周波数の有無で通信品質が大きく変わります。

詳しい解説

バックホール(Backhaul)は、メッシュWi-Fiシステムにおいてベースとなるメインユニットと複数のサテライトユニット(ノード)の間を相互接続する通信回線を指します。バックホールには主に「ワイヤレスバックホール」(Wi-Fiの一部周波数帯を使う)と「有線バックホール」(LANケーブルで直結)の2方式があります。さらにワイヤレス方式には、エンドユーザー通信と同じ帯域を共有する「シェアド方式」と、ノード間専用の周波数帯を確保する「専用バックホール(デディケートバックホール)」があり、後者の方が高速・低遅延で通信品質が高いとされます。Wi-Fi 6/6E/7のトライバンド対応メッシュルーターでは、6GHz帯を専用バックホールに使うことで一般トラフィックを妨げない高速ノード間通信を実現できます。

具体的な場面

TP-Link Deco BE85のような専用バックホール対応メッシュなら、3階建ての家でも各階に高速Wi-Fiを行き渡らせられます。

別の呼び方

Backhaul
バックホール回線
メッシュ間接続

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