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【2026年最新版】Amazon Prime Videoのウォッチリストで「最近追加した順」並び替えができない対処法【完全ガイド】
Amazon Prime Videoで気になる作品を見つけてウォッチリストに追加したのに、いざ後で見ようとリストを開いたら、追加した順に並んでおらず、目的の作品が探しにくいと感じたことはありませんか。とくにスマホアプリやFire TVから操作していると、並び替えオプション自体が見つからなかったり、PC版で設定した並び順がTV版に反映されなかったりと、デバイスごとに挙動がバラバラで困惑する方が多いです。
この問題は、Prime Videoの並び替え機能がデバイスごとに実装が異なり、デフォルトの並び順も統一されていないことに起因します。本記事では、PC・スマホ・Fire TV・スマートTVなど各デバイスでの並び替え方法、そして思うように並び順が変えられない場合の代替策まで、実践的な対処法を網羅的に解説します。

この記事でわかること
- Prime Videoのウォッチリストの基本仕様
- デバイス別の並び替えオプション一覧
- PC版で「最近追加した順」を選ぶ手順
- スマホアプリでの並び替え操作
- Fire TV特有の挙動と限界
- IMDbリスト連携を活用した代替策
Prime Videoウォッチリストの基本仕様
Amazon Prime Videoの「ウォッチリスト」は、気になる作品を一時的に保存しておくお気に入り機能です。映画やドラマシリーズの詳細ページから「ウォッチリストに追加」ボタンを押すと、自分のアカウントのリストに記録されます。
このリストはAmazonアカウントに紐づいているため、PCで追加した作品をスマホで視聴したり、TVで続きを観たりといったクロスデバイス利用ができます。便利な機能ですが、以下の制約があることを知っておくと混乱しません。
- デフォルトの並び順はデバイスごとに異なる
- PC版とTV版で並び替えオプションが大きく違う
- アプリのバージョンによって機能が制限される場合がある
- 子アカウントや家族プロファイルではリストが別管理される
並び順の選択肢
Prime Videoのウォッチリストで本来用意されている並び順は、以下の通りです。
- 追加した順(古いものが上)
- 最近追加した順(新しいものが上)
- アルファベット順
- レンタル期限順(レンタル中のみ)
- Prime会員限定が上
- ジャンル別
ただし、これらすべてが全デバイスで使えるわけではありません。デバイスによっては「追加した順」しか選べない場合もあります。
原因1: デバイスによって並び替えUIが異なる
もっとも多い誤解は、「PCで並び替えしたのにTVで反映されない」というものです。実は、並び順の設定はデバイス側のローカル設定であり、サーバー側に保存されません。各デバイスで個別に並び替え操作を行う必要があります。
対処法: PC(Webブラウザ)版で並び替える
もっとも自由度の高い操作ができるのがPCのWebブラウザ版です。
手順
- ブラウザでprimevideo.comにアクセス
- サインイン
- 右上の「アカウント&設定」 → 「ウォッチリスト」を選択
- リスト一覧の上部にある「並び替え」プルダウンをクリック
- 「最近追加した順」を選択
これで最新の追加作品が上に表示されます。設定はそのブラウザのCookieに保存されるため、次回も同じ並び順で表示されます。
「並び替え」が表示されない場合
Prime Videoのレイアウトはたびたび変更されており、最近のリニューアルで「並び替え」プルダウンの位置が変わったり、一時的に非表示になったりすることがあります。表示されない場合は以下を試してください。
- ブラウザを最新版に更新
- キャッシュとCookieをクリア
- シークレットウィンドウで開いて確認
- リスト件数が少なすぎないか確認(数件だと並び替えUIが省略される場合あり)
対処法: スマホアプリ(iOS/Android)で並び替える
スマホアプリでも並び替えは可能ですが、UIが小さくフィルタアイコンが見つかりにくいです。
手順
- Prime Videoアプリを開く
- 下部メニューの「マイアイテム」をタップ
- 上部の「ウォッチリスト」タブを選択
- 右上のフィルタアイコン(漏斗マーク)をタップ
- 「並び替え」セクションから「最近追加した順」を選択
- 「適用」をタップ
古いバージョンのアプリではこのフィルタアイコン自体がない場合があります。アプリストアから最新版にアップデートしてください。
iOS版とAndroid版の差
iOS版は比較的早く新機能が追加される傾向にあり、Android版は地域や端末によってはUIが古いままのケースがあります。両OSで挙動が違う場合は、Web版での並び替えを試してください。
対処法: Fire TVでの並び替え
Fire TVは並び替え機能がもっとも限定的です。基本的には「追加した順」と「最近追加した順」の2択しかなく、UIから明示的に選ぶことができないバージョンもあります。
確認手順
- Fire TVのホーム画面から「マイビデオ」を選択
- 「ウォッチリスト」を選択
- 左メニューが表示される場合は「並び替え」オプションを探す
- 表示されない場合はリモコンの「メニュー」ボタン(三本線)を押下
並び替え機能がメニューに表示されない場合、Fire TV OSのバージョンが古い可能性があります。設定 → マイFire TV → バージョン情報からアップデートを確認してください。
Fire TV特有の制約
Fire TVではPrime Video側の事情で、以下の挙動が確認されています。
- 子向けプロファイル(キッズプロファイル)ではウォッチリスト機能自体が制限される
- 古いFire TV Stick(第1世代・第2世代)では並び替えUIが省略される
- 音声操作Alexaから「ウォッチリストを並び替えて」と頼んでも、現状は操作不可

対処法: スマートTV内蔵アプリでの並び替え
Sony Bravia、SamsungのTizen、LGのwebOSなど、スマートTV内蔵のPrime Videoアプリでは、メーカーごとに搭載される機能が異なります。基本的にはFire TVよりさらに制限が強く、並び替えオプションがないケースが多いです。
スマートTVで並び替えがしたい場合は、以下の代替策を検討してください。
- 事前にスマホやPCで並び替えてから視聴する
- HDMI接続のFire TV Stickなど別デバイスを利用する
- Chromecastなどのキャスト機能でスマホから出力する
対処法: ウォッチリストを再構築する
並び順がどうしても希望通りにならない場合、ウォッチリストを意図的に再構築する方法があります。
手順
- PC版でウォッチリストを表示
- 残しておきたい作品をリストアップ(スクリーンショット推奨)
- すべての作品を一旦リストから削除
- 新しく見たい順番に再度追加していく
こうすれば「追加した順」がそのまま自分の希望する順序になります。手間はかかりますが、確実に望み通りの並びにできる方法です。
主なデバイス別並び替え機能の比較
| デバイス | 並び替え可 | 最近追加順 | アルファベット順 | 設定保存 |
|---|---|---|---|---|
| PC(Webブラウザ) | あり | 対応 | 対応 | Cookie |
| iOSアプリ | あり(最新版) | 対応 | 対応 | アプリ内 |
| Androidアプリ | あり(最新版) | 対応 | 対応 | アプリ内 |
| Fire TV(新世代) | あり(限定) | 対応 | 非対応 | デバイス内 |
| Fire TV(旧世代) | なしの場合あり | 不可の場合あり | 非対応 | 非保存 |
| スマートTV内蔵 | なしが大半 | 非対応 | 非対応 | 非保存 |
| Chromecast(キャスト元依存) | キャスト元次第 | キャスト元次第 | キャスト元次第 | キャスト元次第 |
IMDbリスト連携を活用する
あまり知られていませんが、AmazonはIMDb(Internet Movie Database)を所有しており、IMDbのウォッチリストと連携することで、より柔軟な作品管理が可能です。
IMDbとの連携方法
- IMDbのアカウントでサインイン(Amazonアカウントでログイン可)
- 気になる作品ページで「Add to Watchlist」をクリック
- IMDbのウォッチリストには細かい並び替え・タグ付け・公開設定が可能
ただし、IMDbのウォッチリストとPrime Videoのウォッチリストは現状では完全には同期しません。Amazon側が両者の連携を強化することは予告されていますが、現時点では別管理と考えるのが安全です。
IMDbを使うメリット
- 無制限のリスト作成(複数のジャンル別リストが可能)
- 各作品にメモを残せる
- 友人とリストを共有できる(公開設定時)
- 並び順や評価でフィルタが充実
X-Ray機能と組み合わせて活用する
Prime Videoには「X-Ray」というIMDbと連動した独自機能があり、視聴中の作品の出演者や登場曲などを表示できます。これを使ってお気に入りの俳優の出演作品をまとめて追加し、ウォッチリストを充実させる手があります。
X-Rayから直接ウォッチリストに追加した作品は、追加日時のタイムスタンプが正確に記録されるため、「最近追加した順」での並び替えが正常に機能します。

ウォッチリストの上限と管理
Prime Videoのウォッチリストには明示的な上限件数は公表されていませんが、実用上は数百件まで問題なく登録できます。ただし、登録件数が増えすぎると並び替えのレスポンスが遅くなることがあります。定期的に視聴済みの作品を削除して整理するのがおすすめです。
視聴済み作品の一括削除
- PC版ウォッチリストを開く
- 各作品の右下にある「ウォッチリストから削除」ボタンをクリック
- あるいは「最近見た作品」セクションから一気に削除
残念ながら一括削除機能は現状ありません。ひとつずつクリックしていく必要があります。
プロフィール別のウォッチリスト
家族で1つのAmazonアカウントを共有している場合、プロフィール機能を使うとウォッチリストを個別管理できます。
プロフィール作成手順
- Prime Video右上のアバターをクリック
- 「プロフィール追加」を選択
- 名前と簡単な設定(キッズ/大人)を入力
- 新しいプロフィールに切り替えてからウォッチリストを追加
これで家族それぞれが独自のウォッチリストを管理でき、互いに干渉しなくなります。並び順設定もプロフィール別に保存されます。
よくある質問
Q1. 並び替えオプション自体が表示されません
使用しているデバイスとアプリバージョンによっては、並び替えオプションが提供されていない場合があります。PC版で確認するのが最も確実です。スマホアプリの場合は最新版にアップデートしてください。
Q2. PC版で並び替えても、TVでは反映されません
並び順設定はデバイスのローカル設定です。サーバー側に同期されないため、TVでは別途並び替えが必要です。Fire TVの場合は機能自体が限定的なので、本記事のFire TVセクションを参照してください。
Q3. ウォッチリストから一括削除する方法はありますか
残念ながら2026年現在、公式の一括削除機能はありません。1作品ずつ削除する必要があります。視聴済みでもう見ない作品は、視聴後すぐに削除する習慣をつけるのがおすすめです。
Q4. 子どもにウォッチリストを触られたくないです
プロフィール機能を使い、自分専用のプロフィールを作成してください。さらに、Amazonアカウント側でPINロックを設定すれば、子どもが大人プロフィールに切り替えるのを防げます。
Q5. 海外のPrime Videoでは並び替えオプションが多いと聞きました
Amazon Prime Videoは国・地域ごとにサービス内容が微妙に異なります。米国版や英国版では一部の追加機能が先行提供されることがありますが、日本版でも順次拡充されています。地域設定を変更しての利用は規約違反となるため推奨しません。
Q6. 並び替えがすぐ反映されないです
キャッシュが残っている可能性があります。一度ブラウザを再起動するか、シークレットモードでサインインし直してみてください。アプリの場合はアプリの強制終了 → 再起動で解決することが多いです。
まとめ
Amazon Prime Videoのウォッチリストで「最近追加した順」並び替えができない問題は、デバイスごとの並び替えUIの違い、設定がローカル保存である点、Fire TVやスマートTVでは機能が限定される点を理解することで対処できます。
もっとも自由度が高いのはPC(Webブラウザ)版です。並び替えオプションがフルで提供されているので、まずはPC版で操作することをおすすめします。スマホアプリも最新版なら同等の機能が使えます。Fire TVやスマートTVで並び順を整えたい場合は、事前にPC版で整理しておくか、ウォッチリスト自体を意図した順序で再構築する手があります。
IMDbとの連携やプロフィール機能を活用すれば、より柔軟に視聴予定リストを管理できます。日々増えていくお気に入り作品を効率よく整理し、見逃さずに楽しめる視聴環境を構築してください。
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