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来客や一時的な接続者向けに、メインのWi-Fiネットワークとは分離して提供する専用の無線LAN。
詳しい解説
ゲストネットワークとは、自宅や職場のWi-Fiルーターが提供する、メインネットワークとは論理的に分離された来客・一時利用者向けの無線LANです。同じルーターから2つ目のSSID(ネットワーク名)として発信され、ゲストはインターネットには接続できますが、メインネットワーク上のNAS・プリンター・スマートホームデバイスなどへのアクセスは遮断されます。
設定は多くのルーター(TP-Link・ASUS・NEC・バッファロー等)の管理画面から「ゲストWi-Fi」や「マルチSSID」として有効化できます。ゲスト用に別のSSIDとパスワードを設定し、帯域制限(ゲストに速度上限を設ける)や接続時間制限なども設定可能です。
ゲストネットワークを使うメリットは主にセキュリティです。来客のデバイスにマルウェアが潜んでいても、家族の個人ファイルや監視カメラの映像などにアクセスされるリスクを大幅に低減できます。また、IoTデバイス(スマート家電等)を専用のゲストセグメントに置くことで、万一デバイスが乗っ取られてもメインPCへの侵入を防ぐ「IoT分離」構成としても活用されます。
自宅に友人が遊びに来たとき、メインのWi-Fiパスワードを教えるとルーター管理画面に侵入されたり、家族の共有フォルダを見られてしまうリスクがあります。ゲストネットワーク機能を使えば「Guest-Home」という別SSIDを発信し、そこに接続したデバイスはYouTube視聴などのインターネット利用はできますが、NASや家庭内ネットワークカメラには一切アクセスできません。友人に教えるのはゲスト専用のシンプルなパスワードで済むため、メインの認証情報を守れます。
別の呼び方
ゲスト用ネットワーク
マルチSSID
来客用Wi-Fi
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