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両耳を覆う形状の音声出力デバイス。有線・ワイヤレスBluetoothタイプがあり、音楽鑑賞やオンライン通話に使用する。イヤホン(インイヤー型)と異なり、大型ドライバーで音質が良い。
詳しい解説
ヘッドホンは、両耳を覆うイヤーカップ(ハウジング)を持つ音声出力デバイスです。頭頂部をまたぐバンド(ヘッドバンド)で固定する構造が特徴で、耳の穴に差し込むイヤホン(インイヤー型)と対比されます。大型のドライバーユニットを搭載できるため、音の解像度・低音の再現性・空間表現のすべてにおいてイヤホンより有利とされており、音楽制作や本格的な音楽鑑賞シーンで長く使われてきました。
接続方式は大きく2種類あります。有線タイプは3.5mmステレオミニプラグやUSB-Cで接続し、遅延なし・バッテリー不要が強みです。BluetoothワイヤレスタイプはコーデックにaptX・AAC・LDACなどを使用し、高音質を維持しながらコードの煩わしさを解消できます。
構造面では「密閉型」と「開放型(オープンバック)」の2種類があります。密閉型は外部の音を遮断するため、騒がしい環境や集中したい場面に向いており、通勤・在宅ワーク用途で主流です。開放型はイヤーカップに開口部があり音が自然に逃げるため、音の広がりや空気感に優れますが遮音性は低く、静かな室内での鑑賞向きです。
近年はアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載した製品が急増しています。マイクで外部騒音を検知し、逆位相の音波を生成してノイズを打ち消す技術で、ソニーのWH-1000XMシリーズやBoseのQuietComfortシリーズが代表格です。フライトや電車内で使うと驚くほど周囲の音が消え、音楽や会話に集中できます。
在宅勤務中にオンライン会議を頻繁にこなすAさんが、マイク付きのBluetoothヘッドホンを購入したケースを考えてみましょう。デスクにコードが散らからず、ノイズキャンセリングで家族の生活音が消え、マイク付きで相手にクリアな声が届く。また昼休みにはそのまま音楽鑑賞に切り替えられるため、1台で仕事と休憩を兼用できる便利なデバイスとして重宝されています。
別の呼び方
オーバーイヤー型
オンイヤー型
ANCヘッドホン
ノイズキャンセリングヘッドホン
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