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Cache-Control

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一般IT用語

読みきゃっしゅこんとろーる
英語Cache-Control

💡 ひとことで言うと

HTTPでキャッシュの保存期間や共有可否を細かく指示するためのヘッダーです。

詳しい解説

Cache-Controlは、HTTPのリクエストとレスポンスでキャッシュの動作を制御するヘッダーで、現代のWebパフォーマンスチューニングの中心的な仕組みです。代表的なディレクティブには、保持秒数を示すmax-age、再検証を必須にするno-cache、保存自体を禁止するno-store、共有キャッシュも許可するpublic、ブラウザ専用キャッシュとするprivateなどがあります。これらを組み合わせることで、CDNや中継プロキシ、ブラウザキャッシュの挙動をきめ細かく設計できます。適切に設定すれば表示速度の向上やサーバー負荷の軽減に直結しますが、設定ミスは古いコンテンツの配信や情報漏洩のリスクにつながるため、リソースの種類ごとに方針を整理することが大切です。

📘 具体的な場面

画像やCSSなど更新頻度の低いリソースにmax-age=31536000とimmutableを付けると、ブラウザは1年間ファイルを保持し、再ダウンロードを行わないため表示が大幅に高速化します。

別の呼び方

キャッシュコントロール
HTTPキャッシュ

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